日伯友好カップ

市川、強豪に善戦も敗退

[2014.08.18]

市川トレセンの公式戦3試合目。このメンバー、日本とブラジルの混合チームで戦うのも、この試合が最後です。この日も、ジーコが見守る中で、試合が行われます。

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日曜日とあって、対戦相手の地元アウダックスには、家族やその他、多くのサポーターが駆けつけ、完全なアウェームード。さらに、南半球の冬とは言え、晴天で30度を超す中でのキックオフとなりました。

この日も、チームの持ち味となった統率された守備を武器に、さらに、再三攻撃も仕掛けるなど、試合を自分のものにしようと意欲的にプレーします。

しかし、この日の相手アウダックスは、市川の戦うA組でも、育成に定評があり、一番の強豪とみなされるチーム。同年代とは思えないほどの、背の高さや強いフィジカルなど、体格の違いも活かした相手に、思うようには、やらせてもらえません。前半のうちに、0対3と、ビハインドを背負ってしまいます。

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後半、石原選手の好プレーなど、相手を慌てさせる場面もありましたが、多くのチャンスを生み出すことができず、最終的に0対4で敗れてしまいました。

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<試合>

市川0×4アウダックス

GK:ガブリエウ

DF:ジオーゴ、山口、徳田、高橋
MF:島田、三島、平山(鈴木)、アンドレー(石原)、大橋(森)

FW:宮田


東原監督の大会総括

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最後の試合ということで、チーム全員で点を取りにいこう、という気持ちを持って臨みました。今までの中で一番シュート数も多くて、ゴールを目指そうという気持ちは出たかなと思います。
1日1日、公式戦、トレーニング、練習試合含めて、子供達の「適応しよう」「頑張ろう」という気持ちが表れて、ここに来なければできないような経験を、たくさんさせてもらいました。短い間ですが、子供達も成長できたんじゃないかなと思います。

ブラジル人は1つ1つのプレーへのこだわり、勝つんだという姿勢、気持ちを、何よりも持っていて、学ぶことができました。ありがとうございました。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

 

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