ジーコの主張

ジーコサッカーセンターが19周年!

[2014.01.20]
ジーコサッカーセンターが19周年!
19年前、私はプローとしてプレーしていた頃から持っていた夢を実現し始めた。それは、Centro de Futebol Zico(ジーコサッカーセンター)であった。すべては、Nova Geração(新世代)の活動で始まったが、ボールは幼い子に対しておもちゃだから、私はいつも遊び心の側面を失うことなく、そこに競争力の側面を維持しながら子供たちにサッカーを教えることができると信じていた。それは、私がセンターに適用した方法論で、現在はZico 10によってブラジル中に広がっている。
ジーコサッカーセンターでは、私がクリニックを指揮して写真のように練習や講義などで子供たちと話をした。ほぼ二十年間には大会も行ってきた。U-15の伝統的な大会にもなった、ブラジルと日本を結ぶ 、日伯友好カップはもう第16版を迎えた。後にJリーグでプレーする日本人やブラジル人の才能がその大会に参加した。
我々の中ではよく知られてい話だけれども、元ブラジル代表選手Mazinhoの息子で現在Bayer所属のThiagoが我々のセンターに通っていた。その他にもブラジル人だけでなく、日本人、パラグアイ人、アメリカ人やベネズエラ人なども通った。
我々は、ジーコサッカーセンターにおいて主要な大会を開催しており、現在もCopaZICOを始め多くのイベントを主催している。そしてAntunesスタジアムからはスターズゲームが誕生した。現在はマラカナンで行うまでとなった試合でもあり、私が非常に誇りに思うチャリティーイベントだ。
忘れてはいけないのは、ブラジルの偉大なサッカークラブも、ここでプレシーズンのトレーニングを行ってきたし、現在でも行っていること。また、ブラジル人選手が、怪我や手術後の回復に我々の施設でリハビリを行ってきた。ドラマや映画に出演している俳優のトレーニングも行ったこもあった!
6月には、昨年のコンフェデレーションズカップ時と同様に、このサッカーセンターはW杯での審判のトレーニング施設となる。もちろん私は、W杯で活動する審判の準備をする施設としてFIFAによって選ばれたことを誇りに思っている。
多くの人々に色々なもの与えられることは大きな喜びだ。ジーコサッカーセンターの歴史を作ってきたすべての人々、現在我々と協力している従業員やコーチ、スタッフの皆さんおめでとうございます!このジーコサッカーセンターが長生きできるように祈っています!
では、また!
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