日伯友好カップ

デラシーコーチから市川のみんなへ

[2013.09.21]

CFZのデラシーコーチは、友好カップ第2回大会以降、15年間、毎年リオ滞在中の市川トレセンの指導を手伝ってくれています。だから、市川の選手達は教え子。指導者の伊藤監督や、今年は来られなかった立岡監督、山根コーチ達は、もう大親友です。

そんなデラシーに、今年の市川の大会参加を振り返ってもらいました。

<デラシーインタビュー>

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リオへ来る選手の数が減り、CFZやジーコ10選抜のブラジル人の少年達と、混合チームでやっているとは言え、市川から来た少年達はクオリティが高く、技術力もあった。少し足りないのは、ゴールに向けて、シュートをすること。でも、全体的には、良い参加だったよ。

 

ここでは、彼らに幾つかのことを伝えようとしているんだ。1週間しかいないとは言え、ブラジルでの練習のメソッドを教えようとしている。特にフィニッシュのような、幾つかの基礎についてね。

それを日本でも続けることだ。毎日少しずつ。そう、少しでもいいから、毎日練習するんだ。そうすれば、戦うため、試合で使うための、より良い技術が身についていく。

 

この長い15年間で、参加したすべての市川の選手達に、親愛を込めて。

というのも、僕はここブラジルで15年間、市川を手伝っているんだ。そして、ここへ来る人達と友情を築いた。

例えば、立岡だ。今年は来られなかったけど、僕の心の中に住む人だ。そしてもちろん、伊藤さんも。ここには多くの日本の人達が来たけど、みんな素晴らしい人達だよ。

大いなる親愛を込めて。心からの親愛を込めて。来年、またここで一緒にやれることを期待しているよ。

<インタビュー、おまけ>

 

ここブラジルでは、普通、男はピンクの服は着ないんだ(笑)。でも、今日は市川の善戦を祝って、ピンクだけど、このシャツを着たよ。ホラ。

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OK?また来年!チャウチャウ!

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文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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