日伯友好カップ

市川トレセン、CFZに到着

[2013.08.11]

リオデジャネイロにあるCFZジーコサッカーセンターに、市川トレセンの選手達がやってきました。そうです、今年もいよいよ、ブラジル日本友好カップがスタートするのです!第16回を迎える今年も、初陣を飾るのは、市川トレセンです。
市川はここ数年、他の日本の参加チームとは違った挑戦をしています。それは、市川の日本人選手と、日頃からリオデジャネイロでプレーしているブラジル人選手で、混合チームを構成して大会に出場するという試みです。
今年はジーコ10から選抜された8人が参加。早速、日本人は覚えたての「ボンジーア(おはよう」、ブラジル人は「アリガトウ」で、交流が始まりました。
Photo まずは、みんなで歓迎式に出席。今年は主催者ジーコが、カタールのアル・ガラファ監督に就任したため、選手達のことは、カタールで報告を受け、応援してくれることになりました。その代わり、大会スーパーバイザーのウェンデルソン・ホーザさんから、激励の言葉をもらいました。
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Photo_2 その後は、青空の下、みんなでピッチに出て練習。市川の伊藤監督はもちろん、クリスチアーノとリヴァウド、2人のブラジル人コーチから指導を受け、ウォーミングアップからブラジル流の練習に取り組みます。
Photo_3 結成されたばかりの日本ブラジル混合チーム。早くお互いに馴染めるように、ストレッチ、パスの出し合いと、何でも混合。ピッチの内外で理解し合えるのも、彼らの積極的な姿勢があれば、案外早いかもしれません。
Photo_4 前日リオに着いたばかりとは言え、長旅の疲れも何のその、充実した初日練習となりました。
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★伊藤幸仁監督の期待
Photo_6 毎年この大会に参加して、選手達に言っているのが、「基本を振り返る」ということ。それから、今年はブラジル人が持っている、シュートのタイミングというのを、よく学んでもらいたいと考えています。
ブラジルの選手達と半分ずつでチームを構成するので、日本の選手達が、ブラジル人とよくコミュニケーションが取れるように、私達もサポートしていきたいと思っていますし、これがうまくいけば、得るのが多いはず。頑張ってもらいたいですね。
厳しい試合をたくさんすることになると思いますが、ブラジルの選手達の力も借りて、なんとか予選を1位で突破したいと思っています。よろしくお願いします!

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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