日伯友好カップ

Jリーグ選抜、事前の親善試合に大勝!

[2013.08.28]

晴天が続いたリオに、昨日から急に雨が降り始め、リオらしくないほど、肌寒いこの日、日本ブラジル友好カップに参加するため、Jリーグ選抜がCFZ(ジーコサッカーセンター)にやってきました。

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この日はまず、大会スタッフとCFZスタッフによる、歓迎式から。
大会総合コーディネーターのフェルナンド・バヌッチさんは、ジーコが朝から2度も電話をかけて、みんなが無事に着いたか、選手達の様子はどうかと聞いていたエピソードを紹介してくれました。今はカタールのアル・ガラファで監督を務めるジーコは、この大会を生み、育ててくれた親のような存在。離れていても、参加する選手達のことが、頭から離れることはありません。

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最後は、日本とブラジルの指導者、運営責任者達みんなで、決意の記念撮影となりました。

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そして、チーム一同は早速ピッチへ。昨日到着したばかりとは言え、明日から始まる大会に備えて、ジーコ10選抜チームと親善試合を行うのです。
ブラジルの貧しい地区で暮らす子供達のために、自治体と組んで、無償のサッカースクールを行っているジーコ。そのリオ支部から選抜された選手達のチーム、というわけです。

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この大会のために結成されたJリーグ選抜。ブラジルのチームと対戦すること、そして、自分達の戦い方を作り上げること、やることは山ほどあります。

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20分を4本、という変則スタイルで行われたこの試合、選手達と菅沢大我監督は、インターバルごとにミーティングを重ねながら臨み、ジーコ10選抜を相手に、最終的に、なんと8対3の大勝。滑り出しは、順調です!

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★藤村昇司Jリーグ団長から

Photo_17 ブラジルの参加チームは大変レベルが高いと聞いていますので、選手と指導者の皆さんは、ここで思い切り自分の力を出して、まずは自分を試すこと。自分をぶつけて、そこから、少しでも成長してくれたらいいなと思っています。
今大会の目標について、みんなでミーティングしたんですけど、「優勝」ってことになっちゃいました(笑)ほんとに出来るの?って言いながら、それなら、志は高く持っていきましょう、と。
だから、目標は「優勝」です。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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