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Facebookによるサポーターとのイベント

[2013.03.21]

2002年よりサポーターとの交流をより深める為に公式ウェブサイトを持つことになった。私はサポーターと近づくための様々な取り組みを非常に楽しみにしていた。 私は色々な意見を聞きたかったが、よせられる量が多くてメールや手紙を読むのが難しかった。何年かはブログも試してみたが、コメント欄では、サッカーにつ いての議論が多く、チェックするのが非常に難しかった。そこで私は、世界のどこでも人々との直接のコミュニケーションが取れるようなものとして新しいツー ルのFacebookやTwitterを紹介された。現在私はほとんどチェックし、時々、特にFacebookで歴史的な写真や話を投稿したり、私がコメ ントしたい事を投稿し始めた。 そして今回はサッカーの試合を通じて実際にサポーターと接することのできるアイデアが生まれた。私はこの企画に直ぐに賛同した。実際にどのようなことにな るか想像できなかった。サイトのスタッフによって準備され17日にイベントが開催された。みなさんからの強烈な愛情表現に対して私は非常に嬉しく思ってい ることを伝えたい。ブラジル各地からジーコセンターまで来てくれた。私と一緒にサッカーするために時間とお金を使った人たちがいる。 多くの人は、特別な日だったとは思えないかもしれない。しかし、そうではない。誰でも個人的な経験やユニークな思い出を持つので、一人一人の表情、笑顔と 涙は特別だ。これらは何よりも私の尊敬に値するものだ。私は、現役時代いつかこのような日が来るなんて想像もせずに、熱心に一生懸命プロサッカー選手とし て生きてきた。しかし、今私はここにいるので、私がお返しできる事は、私がここまで辿り着つくように応援してくれた人々に対して、できるだけの愛情をもた らすこと。 私は、60歳で満足感を感じ、家族や友達と楽しんで、さらに何十年間か前へ進む準備ができている。しかし、私はサポーターとの接触のような瞬間は常に彼ら と私にとって重要であることを意識している。時が過ぎていくと、私の体にも時間が経つことを分かってほしい。膝が腫れて、自然に体力が低下し、私はサッ カーをプレーすることを考える時はもう少しゆっくり行く必要がある。しかし、私は喜んでやることを知ってください。 私は、キャンペーン当選者の22名の方の名前を言うよりも、試合後に彼らからもらったスペシャルなプレゼントについてコメントしたい。その前に、おいし いリブを提供してくれた親愛なる友人のRubens Fachinni Fachinniにありがとう。ところが、プレゼントについては、コメントや写真を通じてキャンペーンに参加した人たちの経路を示す美しい本をグループか ら受け取った。私と同様にフラメンゴの情熱的なファンで、それでも、こんなに私に愛情をくれる。 サッカーが私に与えた喜びは終わりはない。だから、私はいつもサポーターとの関係で受け取ったものをお返しするための楽しい使命を持っていることを覚悟し ている。サッカーをプレーしたり、観てたり、写真を撮ったり、応援したり、そこまでサッカーするために行けなかった人を象徴してサッカーセンターに来てく れた人々を通じてもう一度みんなからの愛情に感謝したい。 ではまた! ……

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「Zico na Área」のゲストに元鹿島のFellype Gabriel

[2013.03.17]

Taça Guanabaraで優勝したボタフォゴ。そのチームのMFでプレーしているFellype Gabriel が16日のジーコがゲストを招待し Henrique Marquesと共に会話する番組「Zico na Área」に呼ばれた。 「彼はフラメンゴでキャリアをスタートさせ、息子のチアーゴと共にプレーした。その後ポルトガルのPortuguesa de Desportos、日本の鹿島アントラーズでプレーした。鹿島ではOswaldo監督と多くのタイトルを獲得した。現在二人はボタフォゴで共にい る。ちなみに自分の孫の内、2人の名前がFellypeとGabrielという事もあり、彼は忘れられない選手だ 」とジーコが語った。 ……

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「スポーツのオスカー」のスペシャルゲスト

[2013.03.14]

スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれているローレウス賞の授賞式がリオデジャネイロ市のTeatro Municipal(市立劇場)で月曜の夜に開催された。年間で最も活躍が目立った選手たちを選ぶイベントは初めてブラジルで行われた。そしてジーコは、イベントのスペシャルゲストのうちの一人として、妻サンドラと一緒に出席した。 「感動的な授賞式だった。リオはこの素晴らしいイベントを開催し、祝福されるべきである。ブラジルはスポーツ界のこれらの優秀選手の歓迎に値する。そして、Globo放送局のCorujão do Esporte番組で一緒に参加したダニエル·ディアスがトロフィーを獲得したので、特別におめでとうを告げたい」とジーコが述べた。 ダニエル·ディアスは既に2009年度に受賞した、2012年間最優秀障害者選手に選ばれた。今回のローレウス授賞式でブラジルのたった一つのトロフィーとなった。  ……

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Zico10、カルモ・ド・リオ·クラーロ町で開校

[2013.03.09]

ジーコは7日にミナスジェライス州のカルモ・ド・リオ・クラーロ町へ向かい、8曜日に新たな「ジーコ10」サッカースクールの開校式に出席した。ここでのプロジェクトには750人の子供が参加し、シダ・ヴィレラ市長はじめ自治体の支援を受けている。 「我々は、青少年の育成に協力し、全国の様々な所でスクールを展開することができて嬉しいです。現在20州で4千人以上の子供たちが参加している。ジーコ10プロジェクトに参加するためには学校に通っている必要があるので、学校へ行ってなかった子供たちが勉強するようになった」とジーコががGloboesporte.comの取材に答えた。 8日の午後に、ジーコと元有名選手によるチームが、パートナーシップを祝うために行われた親善試合でカルモ・ド・リオ・クラーロのマスターチームに20-2で大差での勝利をした。チームのメンバーははマルセロ·レイテ、マウリーニョ、ジュニオル·バイアノ、ジェルソン·バレジ、ジョルジーニョ、ヴァゥベル、ジジャイール、ベト、ジュリーニョ、ロドリゴ·メンデス、アレックス·ディアス、フィリッペ·アダォン、ジーコ、マルコン、ゼ·カルロスⅡ、チアゴとブルーノ·コインブラ。 コーチ陣は、医者のペドロ·シリロ、フィジカルコーチのミゲル·ハビビ、理学療法士のアルドとスパーバイザーのウェンデルソン。主審はマルガリーダ。 ジーコ10チームの得点は、ロドリゴ·メンデス(4)、ブルーノ(4)、チアゴ(3)、アレックス·ディアス(3)、フィリッペ·アダォン(2)、べと(2)、ジーコとジュリーニョが決めた。 9日にジーコはもう一つの学校を開校するためにパーソス町(ミナスジェライス州)へ向かう。  ……

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感謝の言葉

[2013.03.07]

正直ここ数 日間に私が感じさせてもらった感動を活字で表すのは難しい。心を揺さぶられる様な一連のエモーショナルな出来事が続いたが何と言ってもそのピークは2日 だった。本当に多くの人々から愛情のこもった祝福を頂戴した。また久しぶりに旧友達との再会が実現し昔話に花が咲きさながら当時にタイムスリップした様な 錯覚に陥った。彼等からも友情たっぷりの祝福を頂いた。まさに祝福に次ぐ祝福でまともに謝意を表す余裕もなく失礼してしまったので今回この場に於いて改め て私の深謝の意を述べさせて頂くことにする。 先ずフラメンゴをこよなく愛するフラメンギスタ諸君、昨今のクラブの状態 に嘆き哀しむ気持ちからサポーター仲間のみならずアーティスト、アスリートをも巻き込みクラブの大変革を期し大ムーブメントを起こしてくれた。皆の努力が 今日この感動溢れる瞬間に繋がったのだと思うと胸が熱くなる。さらに感慨深いのは全てが常に私を支え続けてくれたサポーター諸君のイニシアチブで始まった という事だ。同時に海外の特にイタリア、日本、トルコのサポーター諸君にも深謝したい。遠く離れた地から私に力を与え続けてくれた。フラメンゴの旧チーム メイト諸氏、常にライバルとして切磋琢磨しあった他チームの良き友、サポーターの皆さんの真心も忘れられない。現フラメンゴは運営陣が一新されサポーター 側の意見も積極的に取り入れられる理想的な、まるでフラメンゴが世界に輝きを放っていた時代を彷彿とさせる体制に様変わりした。感動的な今回の大イベント を立案、実現してくださった多くの方々に心より御礼を述べたい。さらにメディア関係の方々とは、私は常によい関係を保て たと自負しているがこのイベントへの諸氏のご配慮、ご尽力には本当に頭が下がる思いである。私が60歳を迎えるにあたり自分が誠心誠意歩んで来た道程を家 族、親戚、友人等の協力と共に見事に活字で、動画で再現して下さった。インターネットを通じては多くのファンの方々と身近にふれあって来たが、その都度癒さ れ力を頂いた。 本当に皆さん有難う。最後に私のファミリーへ、パパ、ママ、ゼッカ兄さんは既に天に召されているが常に私を見守ってくれているのを感じてい た。家族の愛情、支えなしには何事もなし得なかった。そしてサンドラ、私の歴史には常に君が寄り添ってくれていた。有難う。兄さん達、姉さん、息子達、そ して孫達。皆の存在がどれ程私にパワーをくれたことか。この年で益々元気で頑張れるのも君達のお陰だ。 本当に心のそこから有難う! ではまた次回 ……

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CFZ(Juiz de Fora校)出身選手がアンダー17代表に選出

[2013.03.04]

Rafinhaの衝撃的なプロ・デビューにより州公認CFZ do Rioの育成部門の質の高さが改めて注目されている。 事実90年代中頃よりCFZのスクールを始めとした下部組織育ちの将来有望な少年達が次々と台頭している。このハイレベルな育成法は当然Juiz de Fora校にも独自のメソッドとして導入されている。 このグッドニュースは2月初旬に届いたもの。今回、RafinhaのU17代表招集は南米選手権参加の為のもの。因みに一つ残念なニュースとしてやはりCFZ出身のIgor(現Cruzeiro)が怪我の為、代表不参加を余儀なくされたこと。 しかし彼の才能を持ってすれば次回の代表入りは確実視されている。 ……

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フラメンゴ、Zicoの60歳を祝す

[2013.03.03]

パーティへの参加者は実に様々だった。様々な場所から、様々な年齢の人々が。しかし彼等の間には大いなる共通点が存在した 聖地 (フラメンゴ・クラブの所在地),“神”Zicoへの永遠の敬愛と忠誠心。 止まぬ祝福の嵐の中、生誕地でありまた永遠のホームであるここ Ga'veaに建立された記念モニュメントの除幕が“神”自らの手で成される。 クラブハウスを取り巻く大サポーター群は彼等の“象徴”へのバースデー・ソングや懐かしい応援ソングの大合唱。 そんな中クラブハウスのベランダに姿を表したZico。“永遠の10番”もこの時ばかりは溢れる感動に震えんばかりだ。 「人の生涯で言葉を失うほど感動する瞬間があるとしたら、自分にとっては正に今がその瞬間です。何が嬉しいかと言ったら皆さんが私に示してくれる心からのこの祝福です。皆さんに対する自分の責任を全うし得たのだということを確信出来た今、特に今晩は本当の意味で枕を高くして眠ることが出来るでしょう」 そのメッセージはなり止まぬ拍手に幾度も中断を余儀なくされた。 ファンに対する謝辞のみならず Arthur Antunes Coimbra王は自らの輝かしいキャリアをスタートさせてくれたCelso Garcia氏にまた当時のクラブ会長の George Helal氏を始めとする役員各氏に対しても改めて謝意を表明した。 そして最後に「何より人として尊敬出来る」 Eduardo Bandeira de Mello氏に代表される現運営陣への謝意も忘れなかった。 ……

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リオ流の誕生パーティ

[2013.03.02]

まさに典型的なリオデジャネイロ式の祝い。 カリオカ通りで行われたZicoの誕生パーティーでは“カリオカ中のカリオカ”賞を授与された。 リオ市生誕を示す448mのビッグケーキのロウソクを吹き消してさらに盛り上がる会場の雰囲気。 Dom Orani Tempesta大司教も「正直私もフラメンゴサポーターの一人なのだ」。 Zicoはさらに2日にフラメンゴの聖地である Ga'veaに於いて大サポーター軍団からの誕生日の祝福を受ける予定。 ……

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Zico、孫のFelipeのお目当ての写真を発見

[2013.03.01]

2008年, このサイトでも掲載されたが当時 Zicoが ミュンヘンで行われた“Goal4Africa”のイベント( Seedorfが発起人となった)に特別ゲストとして参加した際、オランダの Van Persieと記念に写真を撮った。 このVan Persieがなんと孫のFelipeのお気に入り。ジーコは孫に是非見せたいとその写真をずっと探していたがやっと発見。 ……

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