日伯友好カップ

シュハスコでお疲れ様!

[2012.09.14]

第15回日本ブラジル友好カップに出場した、Jリーグ選抜、鹿島アントラーズ、ノルテ、つくば、ジェフ市原・千葉の5チームが、最終日、まさに日本への帰国の途につくその前に、選手・スタッフ全員揃って、ホテルにほど近いシュハスカリーアに繰り出しました。
シュハスコとは、ブラジル風の焼肉。多くの経験をした遠征、最後もブラジルの食文化に触れて、打ち上げようというわけです。

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選手達の笑顔に、この遠征がいかに充実していたかが伺えます。

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この大会のために集まったチーム、Jリーグ選抜も、選手同士、すっかり仲良くなりました。

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…あれ?仲良くなった…んですよね???

Jリーグ選抜の加藤有輝選手が、撮影に協力してくれました…というのは、いいんですが、ま、仲間同士で撮影すると、こうなっちゃうわな、と(笑)

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指導陣もそんな選手達を、温かく見守ったり、やんちゃんぶりに、半ばあきれたり。

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打ち上げでは、大会中にお誕生日を迎えた、つくばの町田浩樹選手と、池松知史選手のお祝いも行われました♪

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8日間のリオ滞在。みんなで一丸となって、熱く戦った友好カップの打ち上げは、どこまでも笑顔が弾ける、楽しい夜となりました。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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