日伯友好カップ

市川の戦い振り返り1:日本勢の先陣を切って

[2012.09.23]

第15回日本ブラジル友好カップで、日本勢の先陣を切って戦ったのは、例年と同じく、市川トレセンです。その遠征の模様を振り返ってみましょう。


市川がリオに上陸したのは、8月11日。翌12日には、CFZ(ジーコサッカーセンター)での歓迎式に臨みました。

早めに着いたのを利用して、まずは、ジーコの栄光の歴史を、トロフィーや写真、昔の新聞記事など、様々な展示で振り返ることのできる、ジーコ・ギャラリーを見学。

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早速、バチバチ撮った写真を見せ合って、笑顔の選手達。ピッチの外のチームワークは、すでにばっちりのようです。

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歓迎式は、昨年に引き続き、大会コーディネーターを務める、フェルナンド・バヌッチさんと、ウェンデルソン・ホーザさんによって、行われました。

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体調を整えて全力で戦うこと。いろいろな経験をして、この遠征を活かして欲しいということ。運営に携わる2人からの、熱いメッセージを受けて、気合いの入る市川の面々。最後は1人1人、この大会のアクレディテーションカードを受け取り、満面の笑みでした。

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15回目を迎える、この日本ブラジル友好カップ。市川トレセンと、それを率いる立岡康則監督は、実に15回の皆勤賞です。そんな立岡監督から、この大会出場の意義を語ってもらいました。

立岡康則監督、大会15回目にあたって

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今回でこの大会も15回目。私達指導者も、経験を積み重ねてきました。選手は毎年、メンバー的には入れ替わるんですけど、この大会を通じて経験したことを、これから先のプレーに繋げていってくれたら良いなと思っています。そういう大会として、位置づけています。

実際、これまで参加してくれた子供達の中から、この15年間の間で、少しずつ、選手や、指導者になった子も出てきているんですね。これからも、少しでも長く継続していくことで、指導者として、また良き大人として、社会に出ていってくれたら、ありがたいなと思います。この大会は、子供達のすごく良いきっかけになっていると思います。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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