日伯友好カップ

アントラーズ第2戦、圧倒的な強さで連勝!

[2012.08.30]

アントラーズの第2戦は、ポルトゥゲーザ。予選A組を1位で突破して、本大会に参戦したチームです。

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前半、まずは1点を先制して、ハーフタイム。賀谷監督は「集中できてるぞ。これからも続けよう」と、選手達の戦いぶりを評価した上で、さらなる集中力を注ぎ込みます。選手達も「ここから、ここから」「もう1点取るぞ!」と、お互いに鼓舞し合う、頼もしい様子。

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そして、始まった後半、「もう1点」に終わらず、2点を追加。

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その後、相手に押し込まれるシーンもありましたが、ベンチからは、「ここまで出来たんだから、切れるなよ!自分達で切れるなよ!」と、とにかく集中力の持続に注意する声が飛びます。気がつけば、賀谷監督だけでなく、北村コーチも怒鳴りっぱなし。さらには、ベンチの選手達まで、飛び出してピッチに指示を出し、さすがに線審に注意されるほど、ともかく熱いアントラーズ。

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最後はPKを与えて、決められてしまいますが、最終的に3対1。圧倒的な強さを見せつけました。Photo_29

<試合>
アントラーズ 3×1 ポルトゥゲーザ

GK 江藤
DF 須田(仲田)、中野、町田、大里
MF 千葉(垣田)、宮本(草野)、色摩、平戸
FW 郷古、木村

アントラーズの得点者:平戸太貴、木村稜人、郷古悠太

★平戸太貴選手の収穫

 

Photo_17 今日のチームは、決勝トーナメントに行こうとみんなで団結して、1つ1つ、1試合1試合勝てるように、集中してみんなで立ち上がりから行けたので、勝てたと思います。

自分としては、味方のクロスの入り方に注意しろと言われていて、その通りにやったら、自分のところにボールが来て。ゴールすることが出来ました。

ブラジル人はみんな体格がでかくて、プレッシャーも速いし、日本人と違って、強いです、めっちゃ。でも、そのブラジル人の間合いとかをつかみたいです。そして、これまで日本のチームが決勝トーナメントに行ったことがないって聞いたので、みんなで頑張って行きたいです。

 

★賀谷英司監督の総括

 

Photo_18 前半・後半通して、昨日よりも今日の方が、本当に粘り強くサッカーが出来たということと、やっぱり、攻撃についても、しっかり守備をしてから、前に向かって行くという姿勢が出てたと思うんですね。それが得点に繋がったんだと思います。

まぁ、最後のPKは残念でしたが、これまで2勝もしたことがなかったので、本当にそういう意味では、今日の2勝というのを明日に繋げて、1つでも上に行きたいですね。そういう意味では、本当に良い勝ち方が出来たかなと思います。この2勝を無駄にしないように、良い準備をして、明日に向かいたいと思います。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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