日伯友好カップ

第14回日伯友好カップ、フラメンゴ優勝!

[2011.09.02]

ブラジル全国と日本から、27チームが集い、8月13日に開幕した日伯友好カップも、31日にいよいよ、決勝を迎えました。対戦カードは、準決勝でサントスを破ったフルミネンセと、CFZ・ド・リオを下したフラメンゴ。ブラジルでは「フラ・フル」と呼ばれる、リオデジャネイロの宿敵対決となりました。

準決勝からはテレビ中継も行なわれている、全国注目の大会。決勝前には、先日、試合中に脳出血で倒れ、今も集中治療室で戦っている、ヴァスコ・ダ・ガマのプロチーム監督ヒカルド・ゴメスへの応援メッセージ「頑張れ、ヒカルド・ゴメス」が掲げられます。

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午後からの風雨は、試合中も激しくなるばかりですが、ピッチの中の戦いは、熱さを増します。先制したのは、フラメンゴ。カイオ・ハンジェウ選手の個人技からのゴールで、試合はさらに白熱!

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激しい雨の中でも、両チームの監督は、コーチングエリアに立ちっぱなし。

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互いに攻め合う、迫力ある展開には、フラメンゴのGKチアーゴ・ホドリゲス選手が、フルミネンセのPKを止めるという見せ場もありまshちあ。試合は結局、1対0のままで終了。
フラメンゴ、第14回日伯友好カップ、優勝!

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★セウソ・マルチネス監督(フラメンゴ)、優勝を語る

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僕のチームの長所は、選手全員のクオリティの高さ、技術力の高さだと思う。

それに、ピッチに臨む気持ちだ。いつでも戦う、そして、いつでも目標を達成するために全力を尽くす、という「フラメンゴのスピリット」を理解しているんだ。その上に、彼らのクオリティがある。このタイトルを獲得するに値するチームだった。

選手達には、まずはおめでとうを言って、抱きしめてあげたいよ。そして、彼らがどれだけの実力を持っているか、話してやらなければ。彼ら自身、分かっていないだろうからね。そして、僕らは正しい道を歩んでいるんだから、全力でこれを続けていこう、そうすれば、これからも必ずやうまくいく、と話すつもりだ。

僕は彼らが大好きなんだ。素晴らしいヤツら、素晴らしい選手達だ。彼らへのメッセージを伝えたい。

「君達を愛している。とてつもなく愛している。君達が日毎に団結し、ベストを尽くして頑張っていけば、不可能なことは、何もない。みんな、おめでとう!」

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura

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