日伯友好カップ

市川トレセン、リオに到着!

[2011.08.12]

8月10日、成田空港を飛び立った、総勢13名の市川トレセン。
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24時間を越える空の旅を経て、元気にリオデジャネイロに到着しました!

そうです。今年もU-15日本ブラジル友好カップが始まるのです!第14回を数える今年も、日本からの参加チームの先陣を切って、予選リーグに出場するために、市川トレセンがリオ入りしました。

到着早々、ジーコサッカーセンターに向かった選手達を、温かく迎えてくれたのは、ジーコ。選手と指導者、1人1人と、笑顔で握手をしてくれました。
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ジーコからは「時差ボケは厳しいと思うけど、昼間は我慢して、夜、ちゃんと眠ること。環境も食事も大きく変わるけど、しっかり食べて、力をつけること。」と、具体的なアドバイスがありました。ジーコとの記念写真もばっちり撮って、いよいよ、リオでの生活の始まりです。
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到着したばかりですが、選手達は早速ピッチへ。リオでの最初の練習に取り組みました。
市川トレセンでは毎年、同行する立岡康徳監督と共に、ジーコサッカーセンターのデラシーコーチが、指導に当たってくれます。デラシーからは「友好カップの期間中、市川を指導するようになって、13年目。僕にとっては、日本の”僕のチーム”と言えるほど、市川に愛情を感じているよ。」という言葉。Photo_5
そんなデラシーと立岡監督の指導のもと、初日は選手達から、元気な掛け声や笑顔も飛び出すほど、明るい練習となりました。
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2チームに分かれての、2タッチのミニゲームでは、勝利チームが、優勝の記念撮影(…の、ふり)
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実は、このミニゲームの勝利の記念撮影、あのブラジル代表の練習でもやっている、遊びの伝統行事なのです。さすがはデラシーコーチ、選手を盛り上げるのも、ブラジル流ですね。

そんなふうに、明るくスタートを切った市川トレセン。明日からは、練習試合と公式戦が交互に続く、厳しくも意義のある、リオでの日々が始まります!

重清壯登選手の意気込み


この大会では、自分の長所として、海外の選手に負けない体を見せつけたいです。そして、出来るだけ上の順位を目指したいと思っています。自分では、足元のコントロールが下手なので、ブラジル人のそういうところを、ちゃんと学んで帰りたいです。

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上野祐太朗選手の意気込み


チームでは左サイドバックをやっているので、日本の左サイドバックの長友選手のようにプレーしたいし、相手に負けても、勝つ気持ちを見せたいと思います。
ブラジルの選手は、1人1人が上手で、強いと思うので、しっかり、攻守の両面を見て、全体的に吸収できるように、頑張りたいと思います。狙うのは、1位です。
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伊藤幸仁団長の表明


毎年言っていることなんですが、選手達には、サッカーの基本と、サッカーに対する姿勢、というものを、肌で感じてもらいたいと思っています。
そして、試合では当然、1位を狙って帰りたいと思います。
一方、私の方では、この大会の年代のブラジル人は、ある程度、出来あがってきている子達も多いと思うんです。だから、その下のカテゴリーの子達が、どんなトレーニングを積んでいるのか、ということを、今年は大変興味深く見ていきたいと思っています。

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