日伯友好カップ

日本の4チーム、リオに到着!

[2011.08.26]

リオデジャネイロにあるCFZ(ジーコサッカーセンター)に、再び、日本の少年達の笑顔が戻ってきました。明日から始まる日本ブラジル友好カップ本大会に向けて、Jリーグ選抜、鹿島アントラーズ、ノルテ、つくばの4チームが、元気に到着したのです!

最初にCFZを訪れたのは、鹿島の3チーム。早速、歓迎式に臨みました。


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大会コーディネーターのフェルナンド・バヌッシさんから、今日、ジーコがイラク代表監督に就任するため、現地に旅立つので、ここには来られなくなったという説明がありました。でも、ジーコと大会スタッフは常に連絡を取り合い、みんなの戦いぶりに寄り添ってくれるそうです。ジーコと、友好カップに参加する選手達、両方が、同じ日に新たな挑戦を始める――。それも、とても勇気が湧くことですよね!

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ちなみに、鹿島の指導者陣は、この大会の常連の方々も多いのですが、今年は、長谷川祥之監督が、アントラーズの川崎淳一監督とのダブル監督として、初参加。「CFZに来るのは、まだ建設途中だった頃以来。」と、とても懐かしそうでした。

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鹿島の方から、大会スタッフの方々に、リュックのプレゼントが贈られて、歓迎式は終了。その後は、到着初日とは言え、明日からの公式戦に備えて練習です。CFZからほど近い、もう1つのトレーニングセンター(CT)で試合を行う、アントラーズとつくばは、そのまま移動。

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CFZでは、賀谷英司監督と森島修監督のダブル監督の指導のもと、ノルテが練習を行いました。

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鹿島の3チームに続いて、Jリーグ選抜もCFZに到着。歓迎式に臨みました。

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こちらも、式の後は、そのままピッチへ直行!丸1日かかる空の旅の後で、疲れているはずなのに、やっぱりサッカー選手達ですね。ピッチに出ると、真剣な中にも笑顔があふれて、みんなイキイキしていました。

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★佐々木一樹団長、抱負を語る

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今回の遠征を通して、選手達にはまず、南米、特にサッカー王国ブラジルの子供達との違いを、体験から感じて欲しいと思います。日本に帰ってから、しっかり今後に活かせるように、劣っているところ、あるいは優れているところを、実感してもらいたいですね。

指導者の皆さんにも、ブラジルのこの年代でのサッカーの技術の高め方とか、あるいは試合のさせ方、進め方といったものを、実際の試合を通して経験し、自分達のチームで、またさらにそれを活かして欲しいなと思います。

成績に関して言えば、過去の大会で、まだ予選を突破していないので、少なくとも予選は突破したいし、やはり、大会に臨むからには、優勝を目指して頑張って欲しいですね。結団式でも、そういうふうに選手に伝えているので、選手はしっかり戦って、結果を出してくれると思います。

文=藤原清美、写真= Jorge Ventura


 

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