ジーコの主張

トレーニングセンターのレンガキャンペーン

[2010.12.04]

私は、フラメンゴのテクニカルディレクター職を辞任してから、間違い、成功、私が決断したことや挑戦に直面して学んだ貴重な経験についても熟考してきました。しかし私は政治的問題を除いて、フラメンゴは常に最優先されるべきことを強調することが重要だと思います。今週テーマは、ヴァルジェン・グランデ区でトレーニングセンターを建設するために先週から始まったCampanha dos Tijolinhos【レンガキャンペーン】についてです。

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私は現経営者が行っているプロジェクトに反対している多くのフラメンゴファンの意見を読みました。そのプロジェクトを私が支持しないように求めてくる多くの人々から、何百もののメール、TwitterやFacebookでメッセージを受けたり、街で声をかけられました。

そして、当然、私はプロジェクトがトレーニングセンターに使用されない仮説を考慮しなければなりませんでした。参加することを受け入れる為に、私はそれらの資金がどのように使用されるか調べることにしました。そして、善意をもつフラメンゴファンがクラブに関与していると私は信じます。それは政治的意見には関係ないです。

プロジェクト発表の前日に私が参加するというコメントが録画されました。フラメンゴは私のためにレンガ番号10を用意したが、私は両親と家族全員の名前を付けるためにあと20個を買いました。私は本当に皆が協力することができると思い参加する事にしました。

私はこのレンガのプロジェクトがトレーニングセンターの全ての問題を解決しないことについては理解しています。そして多くのフラメンゴサポーター達を対象しない事もわかっています。各レンガのコストが高いため量が限られています。つまりこれはほんの一部のファンしか参加できないプロジェクトです。

私がクラブにいた頃は、常にスタジアムに行くブラジル中に広がっているファンや世界で遠く離れているファンまで含む、何百万人のサポーターを対象とする他のいくつかのプロジェクトを提出しました。

私がプロジェクトに関係してることを政治的な面としてみて欲しくないので、コラムで私のキャンペーンへの参加を説明することに決めました。まるで私がかつてクラブとケンカしたかのように、「仲直り」という言葉が使われている報道を読みました。私の異論として思っている事は、決して私が心を寄せているクラブに対してではなく、一部の働いている人間のプロセスと決定方法に対してです。

私を知っている人は、私がフラメンゴに良かれと思ったときは、どんな経営陣によるプロジェクトやキャンペーンであっても参加したことを知っています。それは今後も決して変わりません。コラムの最初に言ったように、フラメンゴにおいては、政治的利益や個人的な事よりも最優先されるべきことがあります。クラブの存在はとても大きいものです。私はプロジェクトが成功するように、そして資金の用途が保証されるように注意深く監視される事を祈っています。そして、フラメンゴに重要なトレーニングセンターができるだけ早く完成するために、他にもプロジェクトが実行される事を期待しています。

ではまた!





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