日伯友好カップ

指導者が燃えた!日本対ブラジル戦

[2010.08.31]

8月30日

30日の夕方からは、毎年恒例、指導者による日本対ブラジルのペラーダ(草サッカー)が行なわれました。
日本チームは、元Jリーガーの賀谷英司(ノルテ監督)、岩下潤(Jリーグ選抜コーチ)、中村幸聖(アントラーズコーチ)を含む、今回の遠征スタッフが全員勢揃い。
加えて、心強い助っ人として、鹿島、清水、神戸、草津でプレーしたサントスが、甥っ子の現役プロ選手アドリアーノを伴って、参加。
また、あの「トモダチナラ、アタリマエ!」のアルシンドの息子イーゴルが、大きく成長して、参加してくれました。
対するブラジルチームは、今大会の運営スタッフ・マルコンや、市川を指導してくれたデラシーコーチ、ジーコの次男ブルーノ、三男チアーゴと言った、毎年の常連。
こちらの助っ人は、往年の名選手クラウジオ・アドンの息子がいると思えば、なんと元ブラジル代表、横浜フリューゲルスでもプレーした、ジーニョがやって来ました!
ピッチに立ったら、負けず嫌い。熱く燃えるのは、ブラジル人だけではありません。久々に再会した仲間同士、おしゃべりに夢中のブラジル人達を尻目に、せっせとウォーミングアップに取り組んだ日本チームは、体が軽い!
しかも、全員指導者だけに(?)、みんなプレーしながらも、互いに絶えず指示を飛ばし合い、やかましいこと、この上ない。日本語でビシバシ指示を出すサントスと、ポルトガル語でガンガン指示を出す日本人。なぜか言語の逆転現象を起こしながら、ブラジルと互角の戦いを進めます。
若手スタッフはもちろんのこと、キックオフ前は、控えめにニコニコと笑っていた森島監督(アントラーズ)が、相手2人を背負ってパスを受けるやいなや、スカッと綺麗にスルーパスを出すなど、中盤でテクニックを披露すれば、望月監督(Jリーグ選抜)は、右サイドをドリブルで駆け上がり、バシッとクロスを上げるなど、現役さながら。

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試合は、日本チームが助っ人イーゴルの2ゴール。ブラジルは、ブルーノのハットトリックを含む5ゴール。2対5で、残念ながら日本チームは敗れてしまいました。
それでも、試合が終われば、みんなで友情を深めたスタッフ一同。熱く、かつ温かい夜となりました。

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