日伯友好カップ

日本4チーム、初戦は1分3敗(その2)

[2010.08.27]

8月26日

 

CFZのもう1つの施設CT(トレーニングセンター)では、ジーコの見守る中、鹿島アントラーズと、鹿島ノルテが初戦を戦いました。

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鹿島ノルテはバイーアとの対戦。

前半は接戦で、取って取られての1対2。選手達は積極的にゴールを目指して戦います。

後半、残念ながらちょっとしたミスで点数を重ねられ、最終的に1対5となりましたが、選手達はスコア以上の手ごたえを感じた様子でした。

 

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《鹿島ノルテの試合結果》
鹿島ノルテ 1-5 バイーア
GK 村山梓人
DF 小室勇貴 小松崎洋平 久保倉修斗 富岡秀平
MF 村山想 小林慶太 糸川颯 白岩諒大
FW 辛島昌幸 鈴木雄士

 

鹿島ノルテの得点者:鈴木雄士

 

今日の「収穫」

 

糸川颯選手

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ブラジル人は強くて、ボールに対する執着心がすごくて、驚きました。そういうブラジル人のボールに対しての思い、サッカーに対しての思いを学びたいです。

今回の遠征では、とりあえず1勝して、決勝トーナメントに行くことが目標です。

 

小林慶太選手

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今日は初戦と言うことで、自分のプレーは出せなかったですけど、それほど差は感じない試合でした。

今回の遠征の目標は、ボールをもらってから、迷わず、すぐ味方に出せるようになることです。それから、ブラジル人のいいところをマネしながら、学んで持って帰りたいです。

 

【賀谷英司監督】

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今日は1対5で完敗だったんですけど、得るものもたくさんありました。今日も1点取ったんですけど、ゴールに向かっていくという姿勢が最後まで見られたし、形も出来ていました。選手達は非常にアグレッシブに戦ってくれましたね。最後のフィニッシュが決められなくて、1点しか取れなかったんですが、それは次に繋がるはずです。守備では、ちょっとしたマークのズレだとか、その辺を修正すれば良くなっていくと思います。

日本だと、このぐらいでいいや、というところで、点が取れたり、守れたりするんだと思うんですけど、ブラジルに来ると、こちらのちょっとしたミスを逃さずに得点にしてくるだとか、ちょっとしたところで足が出てくるだとか、そういうことを今回の遠征で経験して、活かしてもらいたいと思います。

 

<文=藤原清美・写真=Jorge Ventura / George Henrique

 

 

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