日伯友好カップ

日本の4チーム、リオに到着!

[2010.08.26]

8月25日

明日からの本大会開幕を前に、日本から、Jリーグ選抜、鹿島アントラーズ、鹿島ノルテ、つくばの4チームが、リオデジャネイロに到着しました。

最初にCFZ(ジーコサッカーセンター)にやってきたのは、アントラーズ、ノルテ、つくばの3チーム。

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歓迎式に臨み、ジーコとの対面。ジーコからは「この大会に参加するチームは、ブラジルでも強豪ばかり。皆さんも、時差、食べ物や気候、環境の違いなど、いろいろ大変だと思いますが、メンタル面もフィジカル面も、良い準備をして、明日からの戦いに臨んで下さい」と激励の言葉がかけられました。

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選手達は真剣に聞き入ったり、笑いが起きたり、元気な様子。

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また、ノルテの賀谷英司監督は、ジーコにとって元チームメイト。抱き合って再会を祝うシーンもありました。

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CFZからは選手達に、サッカーキットが贈られました。

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一方、大会スポンサーのAKaKuRaさんから、ジーコに靴が贈られ、早速試着。「ぴったりだよ!」と、ジーコも大いに盛り上がりました。

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次に、Jリーグ選抜もCFZに到着。歓迎式に出席しました。ジーコからはやはり、「時差ボケを解消するために、昼間は寝ないで、夜にしっかり寝るように。試合ではベストを尽くして下さい!」と、激励されました。

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歓迎式の後は、Jリーグ選抜とつくばがCFZで、アントラーズとノルテがCT(CFZのもう1つのトレーニングセンター)でと、明日の初戦の試合会場に分かれて、早速練習。まだ冬のリオとは言え、気温27度の晴天のもと、各チームとも、ウォーミングアップから、ミニゲームや紅白戦など、初日からハードに汗を流しました。

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また、夜にはCFZにてCoqutel /懇親会が行われました。ジーコ・大会運営スタッフのほか各チームのスタッフ、招待者として元ブラジル代表コーチのジョルジーニョや元柏のアイルトンも参加しました。

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中野幸夫Jリーグ専務理事インタビュー

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我々は、Jリーグの色々なクラブからピックアップされた選抜チームなので、選手達には、自分達が「日本代表として招集されたんだ」というイメージで、そして「各クラブを代表して参加したんだ」という気持ちを持って、大会に臨んで欲しいということを話しています。

この大会の過去の成績を見ると、非常に強いチームの集まった大会、というふうに認識しています。そういう意味で、指導者の方も短期間ですが、U-15世代の選抜チームを率いて、この大会で何を子供達に教えるのか、という目標を、明確に持ってやってくれることに期待したいと思います。

ただ、テーマは「勝とう」ということです。「勝つんだ」という強い気持ちを持って、やっていこうと話し合って来ました。サッカーの本場ブラジルへ乗り込んで、本当にサッカーをしに行くんだ、という気持ちで来たので、良い経験が出来ればと思っています。

 

★今日のこぼれ話

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選手達が練習する脇で、会場では大会準備が着々と進められました。U-15の大会としては、ブラジルで最も規模が大きく、最も注目を集める大会だけに、CFZも、あちこちのペンキを塗り直したり、大会スポンサーの看板を設置したりと、お色直しに余念がありません…。

 

<文=藤原清美・写真=Jorge Ventura / George Henrique

 

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