困難な年明け
[2010.01.16]
年末のマラカナンでのスターゲーム、像の除幕式、そして家族と共に過ごしたリオでのクリスマスとギリシャでの年越しの後、我々は年明け早速、重要な2つの試合を戦った。その1つはここアテネでのダービーマッチ。我々は負けてしまったが、今週の日曜日にはLarissa戦で今年の最初の勝利を得た。
しかし、ここからは勝ち点を失うことはできない。今年の困難な始めが、今週のテーマである。
我々は2009年において国内リーグでわずか1敗で終り、その結果は我々に危機感を残したが、首位を逃してもそこまで心配することはなかった。しかし、年の明けに我々はAEKに敗れ、勝ち点差は5ポイントに広がった。もちろん、このような2連敗は、優勝を目指しているクラブに影響を及ぼしてしまう。
2-1で敗れたAEK戦に対して、前半において我々は少なくとも30分は相手チームを抑えた。勝てたかもしれないが、先制点を許したことによって我々のリズムが崩れてしまった。この試合は普通の試合ではなくダービーマッチであった。Larissa戦では2-1で勝ち、我々は試合半分だけ良いプレーを見せ、4-0で終わることができたかもしれないが、多くのゴールチャンスを失ってしまった。
我々のチームは同じ試合の中も不安定なパフォーマンスを見せている、そして場合によっては悪い結果という報いを受けている。
我々の最大のライバルは油断をせずに、幾つかの大勝によって大会の得点王を決めて行く。我々の敗北と彼らの勝利が首位から勝ち点差5の結果となった。今後、理論的には、単に我々の努力だけではどうすることもできない。彼らが負けるように期待する他に、直接対戦では我々は勝利しなければならない。
これは、オリンピアコスが困難を乗り越えられるように、コーチ陣や選手たち全員が力を合わさなければならない時である。もっと働いて、決定的な瞬間に必要なもう1つの何かを与える時間だ。
2月のUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントと同様に、今からの各々のゲームは、我々にとって大会決勝戦である。選手たちは、チャンピオンズリーグのような大会にクラブで自分の履歴を残すことについて重要性を知っている、そして、ギリシャでオリンピアコスの覇権を維持する責任について自覚している。
困難の瞬間、より働いて、より気合を入れてゲームに入る時間だ。
では、また来週!


