日伯友好カップ

日本から3チームが到着!

[2009.08.25]

2009年8月25日 日本から3チームが到着!

日本ブラジル友好カップ、6グループ24チームによる予選リーグ開幕を明日に控え、日本から3チームがリオデジャネイロに到着しました。あいにくの曇り空の下、CFZ(ジーコサッカーセンター)にやってきたのは、まずは鹿島アントラーズ、鹿島ノルテの2チーム。

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施設に入るなり、壁一面に展示された、CFZの歴史を語る写真やトロフィーを、興味津々で眺める選手達。24時間を超える長旅の後にも関わらず、好奇心旺盛です。

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午後2時からの歓迎式に臨んだ選手達。CFZの大会運営担当マルコンから、日本人のブラジル移民から、日本とブラジルの密接な関係、そして、この大会もそうした友好の懸け橋の1つであることなどが語られ、神妙な面持ちで聞く選手達。

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練習着やソックス、スポーツタオルなどがセットになった大会キットを全員が受け取った後、アントラーズとノルテは早速、明日の試合に備えて、その会場となるCT(トレーニングセンター)へ移動し、体を動かしました。

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午後2時半には、Jリーグ選抜が到着。同じく歓迎式に臨んだ選手達は、初めてのブラジルで、少しモジモジ。後ろから見守る指導陣からは「大きな声で返事しろよ!」と声が飛びます。

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ところが、さすがは選手達。歓迎式の後、ピッチに出ると、打って変わってみんなに笑顔が弾け、あっという間にパワー全開。入念なウォーミングアップから紅白戦まで、初日から2時間、ハードな練習に取り組みました。

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明日はいよいよ予選リーグ開幕。鹿島ノルテはボタフォゴ、鹿島アントラーズは予備選としてAグループを勝ち上がったセンダス、Jリーグ選抜はフラメンゴと、それぞれ初戦から、強豪中の強豪と対戦します!

★今日の抱負【Jリーグ選抜 鴨川幸司監督】

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選手達には、参加するからには勝負にこだわって、勝つつもりで戦ってほしい。そのためには、ベストの状態で試合に臨むことも学んで欲しいですね。ブラジルの選手はフィジカルが強かったり、テクニックがあったり、駆け引きがうまかったり、難しい場面もあるはずですが、真っ向から体当たりして欲しい。その中で、できることと、できないことを明確にして、今後の糧にできるのが、最大の目標ですね。

僕も指導者として、この年代の自分達のレベルがどの辺にあるのかというのを、肌で感じることができるはず。それを持ち帰って、同じ戦えるレベルに、もしくは追い越すまでに持っていけるよう、工夫したいです。

成績としては、ひとまず予選突破が目標。決勝トーナメントを戦いたいですね。

藤原清美・写真Jorge Ventura / George Henrique

 

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