シネランジア地区に位置する魅力的なOdeon映画館の施設に80年代のマラカナンの風景が約1時間よみがえった。ジューニオルやアジーリオのような、フラメンゴの歴代有名選手達が「Zico
na
Rede」DVD発売記念パーテイーに華を添えてくれた。このDVDはフラメンゴ歴史において、最も勝利を得たチームのリーダであるジーコが元仲間やジャーナリストと共にいくつかのゴールの話について語っている。
このDVDののオープニングテーマの作曲家、ミュージシャンのアレシャンドレ・ピレスも出席し、感動を隠さなかった。
「ジーコはアイドルです。私は彼に対する敬意をこめて曲を作りました。彼は気に入ってくれて、DVDのサウンドトラックにして欲しいと言いました。すごいです。最初の数分では、私は涙を拭いてしまいました」と、アレシャンドレが明らかにした。
DVDが流される前に、泣きそうになったのはジーコであった。観客が声をそろえて彼の名前を叫んでいた間、映画館の舞台の上で感謝の言葉を伝えていた時にジーコの声が震えた瞬間もあった。
「私の家族やこのプロジェクトに取り込んだ全ての人々に感謝しています。そして皆が気に入ってくれるように願っています」
今回、DVDの全てがOdeonのスクリーンで示されたわけではない。約60分の映像はDVDの一部で、他に論評とタイプ別に分けられた70ゴール以上がある。ゴールのセレクトは、ブルーノ・コインブラによって行われた。
「これはスタッフの1年がかりの仕事でした、そしてここで1時間にまとめられています。ジーコのゴールについては私も話しています」とディレクターのパウロ・ホッシオがコメントした。
今回のイベントは観客に熱狂的に受け入れられ、何度も立って拍手喝采があり、そして、ムービーの終わりに 「王、王、王...
ジーコは、我々の王様」と、サポーターのコールが叫ばれ。イベントには、最近Pinheirosと契約したバレーボールのマルセリーニョのような他のスポーツの選手も出席した。彼はヴァスコのファンである事にもかかわらず、このイベントに来てくれた。
「ジーコは全てのサポーターと全てのクラブのアイドルです。ジーコが選手としてやった事に対して私は誇りを感じます」
「Zico na
Rede」DVDのプロジェクトはEletrobrásスポンサーによって提供された。