バックナンバー

リオのOdeon映画館にて「Zico na Rede」DVD発売記念パーティーが行われた

[2009.06.30]

シネランジア地区に位置する魅力的なOdeon映画館の施設に80年代のマラカナンの風景が約1時間よみがえった。ジューニオルやアジーリオのような、フラメンゴの歴代有名選手達が「Zico na Rede」DVD発売記念パーテイーに華を添えてくれた。このDVDはフラメンゴ歴史において、最も勝利を得たチームのリーダであるジーコが元仲間やジャーナリストと共にいくつかのゴールの話について語っている。     このDVDののオープニングテーマの作曲家、ミュージシャンのアレシャンドレ・ピレスも出席し、感動を隠さなかった。     「ジーコはアイドルです。私は彼に対する敬意をこめて曲を作りました。彼は気に入ってくれて、DVDのサウンドトラックにして欲しいと言いました。すごいです。最初の数分では、私は涙を拭いてしまいました」と、アレシャンドレが明らかにした。   DVDが流される前に、泣きそうになったのはジーコであった。観客が声をそろえて彼の名前を叫んでいた間、映画館の舞台の上で感謝の言葉を伝えていた時にジーコの声が震えた瞬間もあった。   「私の家族やこのプロジェクトに取り込んだ全ての人々に感謝しています。そして皆が気に入ってくれるように願っています」   今回、DVDの全てがOdeonのスクリーンで示されたわけではない。約60分の映像はDVDの一部で、他に論評とタイプ別に分けられた70ゴール以上がある。ゴールのセレクトは、ブルーノ・コインブラによって行われた。   「これはスタッフの1年がかりの仕事でした、そしてここで1時間にまとめられています。ジーコのゴールについては私も話しています」とディレクターのパウロ・ホッシオがコメントした。   今回のイベントは観客に熱狂的に受け入れられ、何度も立って拍手喝采があり、そして、ムービーの終わりに 「王、王、王... ジーコは、我々の王様」と、サポーターのコールが叫ばれ。イベントには、最近Pinheirosと契約したバレーボールのマルセリーニョのような他のスポーツの選手も出席した。彼はヴァスコのファンである事にもかかわらず、このイベントに来てくれた。   「ジーコは全てのサポーターと全てのクラブのアイドルです。ジーコが選手としてやった事に対して私は誇りを感じます」   「Zico na Rede」DVDのプロジェクトはEletrobrásスポンサーによって提供された。     ……

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ジーコが、Educandario Santa Cruz市立学校の生徒達の訪問を受ける

[2009.06.27]

 18日に、CFZのジーコギャラリーは、ピエダデ区に位置するエドゥカンダーリオ・サンタ・クルース市立学校の生徒達の訪問を受けた。 マルコス・セルケイラの案内によって、子供達はクラブの施設を訪問しジーコの歴史に少し触れることができた。CFZにいたガリーニョは直接子供達とも話して、一緒に写真を撮った。……

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ジーコがサンパウロで、デコのチャリティーマッチに参加

[2009.06.25]

27日に、サンパウロ州のインダイアツーバ市で行われるチャリティーマッチにジーコが参加する。この試合はチェルシーのデコによって開催されるもの。そして同選手が設立した団体、「デコ20」のために資金を調達する。イベントの組織によると、すでにロベルト・カルロス、ロナウジーニョ・ガウッショ、ゼー・ロベルト、ワーグネル・ラブ、レナート、ジョーとヴァンペタの参加が予定されている。ジーコにも招待がきた。 「デコは以前我々の催しているスターズゲームに来てくれた。同じ目的の試合において、彼の招待を断る訳には行かない。私は試合に出れるかまだ分からないが、応援する為には行く」と、ジーコがコメントした。彼はこの機会を利用して近くの友人たちを訪ねる予定。しかし土曜日のうちにリオに戻る予定。 ……

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ジーコサイトリニューアル(ブラジル版)

[2009.06.24]

2002年から私は既にインターネット上で自己の存在をアピールすることが大事だという考えがありました。そして、その翌年、日本代表の指揮を執っていた際に、実際には事実ではない日本からの一連の歪曲されたニュースの発生が故に、私の希望だったことが必要不可欠となったのです。2003年07月にサイト「Zico Na Rede」が誕生しました。今週の本コラムは特別版であり、皆さんも既に気付いているであろう、(ブラジル版では)ニューデザインとなったこのサイトの新たな時代に関して話します。でも、これはあくまでも序章であり、これから色々と紹介して行くことでしょう。 この長きに渡る約6年間で、新たなコンテンツが生まれてサイトは膨らんで行きました。私は世界の色々な場所へと旅行をして、全てを記録し情報を収集しており、これらをサイトにアクセスする皆さんと分かち合いたいとコメントしました。このようにして、「世界紀行」が生まれたのです。こちらも新奇さを満載の「ジーコの日記」は、皆さんと情報を分かち合いたい気持ちと同時に皆さんが何を考えているかを知りたくてスタートしました。そして、「ジーコの部屋」、「図書館」などへと続いて行ったのです。新しい「Zico Na Rede」Version βのアップがされたという事で私は興味をひかれました。今回がこの6年間に於いて3回目のバージョンアップだと記憶にあるのですが、このVersion βの話に関しては、インターネット・ランゲージだと理解するに至ったのです。Version β(ベータ)とは、全てが依然として完成しておらず、時間の経過に伴って徐々に修正して行くからだそうです。でも、一目で皆さんはコンテンツの追加、ホームページのコンスタントな変更と、スペースを効率よく使用する為の、左横に隠されたメニューバーに気付くかと思います。そして、現況ではサイトはモニターを最大限に使用しているのです。「得点記録メモ帳」は全て再編集されており、現時点では他の幾ページかも含めてアクセス不可能です。その反面、私の監督として全てのデーターを紹介する「Data Zico」がアップされています。監督としてのキャリアを綴る現代版「サッカーノート」だと言えるでしょう。選手時代にはメモは鉛筆とノートによるものでしたが、今日ではアーカイブはパソコンなのです。 私の要望の一つが受け入れられつつあり、「ファンクラブ」は更なる際立ちを得ることになります。名簿は約1万人へと到達しつつあり、アイディアは全員が相互にコミュニケーションを図れて、情報交換が可能となり、オンラインショップやその他全てのサイトコンテンツに連結することです。「ジーコの日記」e-mailを通じて皆さんから受けている要望でもあり、今まで以上に頻繁に更新されます。週に2~3回のポスティングが行われる予定です。 私のコラムは全て今後も継続されて、年末迄には何れかの目新しいものが期待できそうです。「CFZ do Rio」の公式サイトとも更なるリンクが図られ、全てのニュースが私のサイトでも掲載されるようになります。そして、もっと魅力的な映像のコンテンツや、現段階では依然として前バージョンへとリンクされている私のバイオグラフィーなども含めて現在準備中です。「Version β」とはそういうものらしいのです。 皆さんが、今後私と共に生きて行く新たな時代となる、この新しい試みを気に入ってくれることを期待している次第です。 それでは皆さん、ウン・グランデ・アブラーソ! また来週お会いしましょう。 ……

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ZFC – Zico Futebol Clube/ジーコ・フットボール・クラブ

[2009.06.23]

ブラジルでのジーコの公式ファンクラブは一日一日増えていて、会員数1万人に近づいている。ブラジル全国と世界の様々な国からのファンを集めている。フラメンゴサポーターを中心に結成されているが、他に多くのチームのファンも入会している。このグループは共通点がある。彼らすべてが芸術サッカーを愛し、そしてピッチの中と外によるこれまでの経歴から、ジーコを尊敬している。 それら全ての人々が共に、1つのチーム「Zico Futebol Clube」を結成しようとサイトのスタッフが判断した。 近いうちに我々は相互に交流できるZFCのエリアを展開します。Blogなどを通してZFCの中にあるあなた自身のコメントを想像して下さい。その他にも友人のネットワークを作ったり、あなたの事をもっと語るプロフィールを作ったり、写真を載せたり、フォーラムやチャットに参加などができるようにします。 我々は、既に公式ファンクラブに登録されている全ての人々と、頭の中に次のフレーズが浮かんでいる人を呼んでいます!「 我々は、Zico Futebol Clube!」……

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日記更新しました

[2009.06.22]

2009年06月18日(木) 「ジーコの日記」がリニューアルされた やぁ~。自分自身は知らなかったけど、既にこのコラムでは約2000枚の写真を掲載したとのこと。そして現在リニューアル(ブラジル版)されて皆さんへ目新しい情報をご提供中。第一回目のポスティングが2003年08月11日だったことを私は既に忘れていたよ。時が過ぎるのは早いものだ。興味深いことに、当時私は日本に滞在しており、自分が新たなサイトを目にしている写真を撮っている。6年後に同様の写真を写して、2枚を合併してみた。 Depois eu volto! それでは、また後ほど!……

in [ダイアリー]

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2010年ワールドカップ予選

[2009.06.18]

今週、私はここロシアで非常に奇妙な状況を体験した。フェネルバフチェの時代、ワールドカップ予選の為に多くの代表選手がいない状況での練習を経験していたが、 ここCSKAで私は“新記録”をマークした。ある日我々はたったの5人選手でトレーニングを行う事になったのだ。その理由は、我々のチームには南アフリカワールドカップ予選を戦っている各国の代表選手が多いから。これをきっかけに今週は2010年ワールドカップ予選について分析する事にした。 我々は、U-20チームの親善試合に臨んだ選手達の他に、ロシアA代表に7人の選手を送った。その中からCSKAの3人の選手が出場し、ロシアは3-0でフィンランドを敗った。しかしロシアはドイツが単独首位のグループにいるので、ワールドカップ出場は簡単でない。各グループ首位チームだけがW杯出場を獲得している、そして2位のチームは残り4つの出場権にかけて戦わなければならない。 欧州で一番先に南アフリカへの切符を手にしたチームは、2-0でノルウェーを下し7連勝、勝ち点21で首位に立っているオランダ。スコットランド、ノルウェー、アイスランドとマケドニアは遠く離れている。2位のチームは勝点7しかない。2006年W杯に参戦したオランダは、今回も出場決定した。 我がチームのオフェンシブハーフ、 Krasicのセルビアも出場が近づいているので、私は喜んでいる。試合は延期されセルビアはフランスに対して勝ち点8のアドバンテージを持っているが、消化した試合数はフランスより2試合多い。フランスはまだ勝点15の可能性があり、セルビアは最大可能勝点は9の為、直接対決が決定的になると考えられる。とにかく、他にオーストリア、リトアニア、ルーマニア、フェロー諸島が属するグループではチャンスは高い。 デンマークは、再びワールドカップへの出場にだいぶ近づいてきた。前回W杯では出場できなかったが、スウェーデンを下して、ハンガリーとの勝点差を3に拡げた。ポルトガルは3位で、プレーオフ進出のために戦っている。思いもかけないことは、今までしばしばワールドカップ参戦してきたスウェーデンの悪いパフォーマンス。 現在の欧州チャンピオン、スペインは首位で出場獲得に近い、そしてボスニアが2位。これが、つまずいてきたトルコとベルギーのグループ。しかし、同グループは今節で延期された試合がある。しかし、ヨーロッパは非常に混乱している2つのグループがある:ギリシャ、スウェーデン、ラトビアと別のチェコ共和国が4位に立つ、スロバキア、北アイルランド、ポーランドのグループ。首位のチームの決定にはもう少し待たなければならない。 他には、クロアチアとウクライナが2位争いしている中、ほぼ出場が決まっているイングランド。そしてエールと競争しているイタリアは、今のところ、勝点1の差でアドバンテージを持つ。たとえ、エールの消化した試合数が1試合多くても。 アジアでは、3チームがすでに出場権獲得している。 日本の後に、韓国とオーストラリアが出場決定した。アジアの組み合わせにオーストラリアが入った事で、彼らにはより多くの可能性があったということで、これまでのところ、大きな驚きはなし。私が以前何回か言ったように日本のサッカーには私の歴史もある。私は日本代表で一緒に戦った時間もあり、日本の出場獲得には非常にうれしく思っている。 アフリカのサッカーを見るのは私にはより難しいこと。しかし、結果をみていると、トーゴ、モロッコとカメルーンを後にして、ガボンが大きな革新であるグループは混戦している。我がチームのサイドバックOdiahのナイジェリアはチュニジアと対戦する、そしてMaazouのニジェールは第3節に進出できなかった。 南米では、ブラジルはパラグアイとの試合で驚きがあったものの、逆転勝利でほぼ出場権を確定した。勝点を27に伸ばし、7位にいるエクアドルに対して勝点差7で、残り4節で出場決定できない事はほとんどない。たとえ、プレーオフで5位がCONCACAF(北中米カリブ連盟)の4位との対戦になっても。そのエクアドルに敗れたアルゼンチンが注意信号でくある。22勝点で4位にいるマラドーナのチームは注意しなければない。しかし、この出場決定に2006年ワールドカップからの3チーム(ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンまたはエクアドル)で設計されている。今回、初となれるのは、2位のチリ。ウルグアイも入ろうとしているが、ベネズエラとの引き分けで、6位に後退。我々は、何が起こるか見ている、しかし、もしプレーオフで南アメリカのチームが勝者であれば、2006年の同じ4チームとチリがW杯出場になるかもしれない。しかし、まだ予選は終わっていない。 CONCACAFとのプレーオフと言えば、インフルエンザは本当にメキシコのパフォーマンスを害していると私は思う。すでに12回W杯に出場した伝統的なチームは現在4位なので、今ならプレーオフ圏内に停滞している。トリニダードを下したが、まだ出場決定ゾーンには入ってない。コスタリカ、アメリカとホンジュラスが出場可能ゾーンにいる。このメキシコの低迷の他に、思いもかけないのはトリニダードの代わりにホンジュラスがいる事。しかし、まだ予選は続いていてメキシコは挽回することができる。 では、また来週! ……

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日記更新しました

[2009.06.16]

2009年06月10日(水) ハ~イ。私が家族と一時を過ごして、DVDの発表を行うべく、リーグ戦の一時中断を直前に迎えているよ。下記は、まだ目を通していない皆さんへ、ドキュメンタリーのオフィシャルサイトに掲載されている写真集の一枚だ。DVD表紙となるマラカナン・スタジアムでの写真だ。皆さんはDVDを気に入ると思うよ。 DVDから書籍へと話は変わるが、以下で私が手にしているのはZé Roberto Padilha著で、フラメンゴで共にプレーをしたFWで、彼がフルミネンセに所属中には対戦した選手だ。本サイトでも推薦のエッセイ集だよ。 そして、書籍からCDへと続けるよ。サイトスタッフは、私の名を引用しながら、リオ・デ・ジャネイロにオマージュを送るMárcio Localの曲を称賛するメールを数多く受信したそうだ。下記は背後にキリスト像を望むMárcioのCD表紙だ。とてもナイスだね。 音楽書籍及びミュージックと言えば、下記の写真はこれら二つに関する話題に共通しているよ。Nelson Rodriguesがフラメンゴのユニフォームを纏った写真を私が、イパネマのToca do Viníciusで手にしているショットだ。Nelson Rodrigues Filhoの絶望にも関わらずに、彼はフルミネンセでは無く、フラメンゴだったよ。 そして最後に、私の懐かしき鹿島時代の写真だ。この写真は「ジーコの部屋」に登場する人物である、私が日本での選手時代に素晴らしい写真を撮影してくれた桜井ユミだ。彼女は後に写真集をつくってくれたよ。ナイスだね、ユミ。 Depois eu volto! それでは、また後ほど! ……

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CSKA、FC Moscouに敗れ6位に後退

[2009.06.14]

再開されたロシア国内リーグ、 CSKAはアウエーでFC Moscouに0-2で敗れリーグ戦4敗目となり6位に後退した。勝利したFC Moscouは勝点23で首位に立った。 首位は勝点23でFC Moscou、2位には勝点 21でRubin、3位にはSpartak、4位と5位には勝点20のKrylia SovetovとDynamo、勝点19のCSKAは6位と後退。しかしながらCSKAとRubinは他のチームより1試合消化が少ない。次節は7月11日に行われる。 ロシア国内リーグ12節の結果FC Moscou 2 x 0 CSKARubin Kazan 0 x 2 RostovSpartak Moscou 1 x 0 KhimkiDynamo 1 x 1 Kuban KrasnodarTerek Grozny 3 x 2 Krylia SovetovTom Tomsk 1 x 2 Amkar PermSaturn x Lokomotiv - mais tardeSpartak Nalchik x Zenit - mais tarde ……

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ジーコの全て!スーパーテクニック完全版

[2009.06.13]

ジーコの全て!スーパーテクニック完全版 DataStadium株式会社 Fantasista  8,190円(198分) 2001/04/27 「神様ジーコ」がサッカーのすべてを教えてくれる究極のテクニカルDVD!ジーコ総合監修&直接指導!鹿島アントラーズFC、ブラジルジーコサッカースクールの全面協力により実現した総映像収録時間3時間18分の世界初のサッカーHOW TO DVD! メニュー&音声は日本語/ポルトガル語の2カ国語!   ■基本技術リフティング  パス 基本・インサイドキック 練習1~11(動画メニュー)応用・アウトサイド&チップキック、ヒールキック他  トラップ ジーコ解説、練習1~11(動画メニュー) シュート ジーコ解説、練習1~10(動画メニュー) ヘディング ジーコ解説、練習1~5(動画メニュー) ドリブル ジーコ解説、練習1~8(動画メニュー) フェイント ジーコ解説、練習1~10(動画メニュー) フリーキック ジーコ解説、ジーコ手本、練習1~6(動画メニュー) スローイン  ■チーム練習フォーメーション  チーム練習(シュート) ジーコ解説「良いフォワードになるために」、練習1「インサイドキックで確実にシュート」 練習2「トラップからシュート」練習3「フェイントからシュート」練習4「トラップから振り向いてシュート」練習5「トラップからのボレーシュート」 練習6「センタリングからのシュート」練習7「センタリングからのボレーシュート」 練習8「ヘディングシュート」 練習9「キーパーと1対1」  フォーメーション練習 フォーメーション練習(攻撃) ディフェンスの基本技術 クリアーの基本練習 実戦練習 攻撃/守備 ■ゴールキーパー練習ゴールキーパーの基本要素 鹿島アントラーズ イッカGKコーチ  基本技術 基本姿勢、ポジション、基本動作、ゴロのキャッチング、浮き球ののキャッチング 応用技術 ■システムの変遷ジーコが現在までの世界のシステムを解説、ジーコの理想とするシステムを語るシーンは見逃せない。ジーコ JAPANのシステムはこれだ!       ……

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神様のゴール ベスト・ゴールズ・オブ・ジーコ [VHS]

[2009.06.12]

神様のゴール ベスト・ゴールズ・オブ・ジーコ [VHS] [ソニー・ミュージックレコーズ  4893円(90分) 1994/12/21 鹿島アントラーズを最後に、再度引退したジーコ。彼の名ゴールの数々を彼自身のコメントにより選出した必見作。 ……

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言葉の違い

[2009.06.11]

私は日本・トルコ・ウズベキスタンで仕事をしてきたため、我々ブラジル人にとって耳慣れない言葉やフレーズ、複雑な名前などの発音にだいぶ慣れてきた。発音の違いは子音が多く固まってるか、あるいは母音との組み合わせが変わっている。しかし、その言葉そのものだったり面白い発音が、違う国の言語では別の意味となる場合がある。 私は、日本で乾杯の時に使う言葉について既にここで話した事がある。もしブラジル人がコップを持ち上げて乾杯する時に「tin-tin」を言うと日本人達は大爆笑。偶然ではなく、ブラジル人達が乾杯の際にコップを近づく時に言う「tin-tin」は日本では別の意味を持っている。 私がトルコにいた間は、このようなジョークの対象となっていたのはチームのゴールキーパーだった。彼の名前はVolkanであり普通の名前であった。Volkanは、ブラジルではJoão やJoséのようにトルコにおいては沢山いる名前だった。しかし問題は名字にあった。彼の名字をポルトガル語にすると面白くなる。Volkanの名字は「Babacan」であって、ポルトガル語の「babaca」(バカ)の発音に似ているので、多くの人にとってジョークのネタとなった。 言語がロシア語に似ているウズベキスタンでは、同国の首都の名前の発音がジョークとなっていた。私と話したすべての友達が冗談を言いたがった。 「ジーコが今住んでいる所はどこだったけ?都市の名前は?」 私が、「タシケント」と答えると、必ず次のようなコメントを聞かされていた。 「まあぁ…こっちもだよ、ガリーニョ。すごく“タシケント”!日陰で40度くらい。」(「タシケント」の発音は、ポルトガル語では「タ・ケンチ」(暑いよ)に似ている) 実際には最悪なことに、タシケントでは痛むほど寒かった。 痛むと言えば、このような名前や発音についての違いで日本での面白い出来事を思い出してしまう。鹿島で我々チームに同行していた女性のフォトグラファーがいた。ある試合で私の蹴ったボールがピッチの外で写真を撮っていた彼女に当たってしまった。以降より親しくなり、彼女は私の写真を集めて素晴らしい写真集まで作成してくれた。 そんなある日、彼女に子供ができて既に名前が決まっているとの事だった。その名前について話していた時にポルトガル語にも通訳されていたので、そこにいたブラジル人達が笑っていた。その時に私がその場に着いたのでユミが話しに来た。 「ジーコさん意味がわかりません。ブラジル人は私の息子の名前を聞いてなぜ笑っているのでしょうか?」と聞かれた。 私は彼らが笑っているのをみて、これではユミが傷ついてしまうので彼らに落ち着くようにと頼んだ。彼らがどうして笑っていたのか私は理解しようとした。そして彼女の息子の名前を知りたかったので私は直接ユミに尋ねた。 「ジーコさん、もし男の子であればすごく素敵な名前です。“Shota”です。」 私は一瞬、彼女に知らせるべきかどうかについて考えてしまったがその場で知らせる事にした。“tin-tin”や“Babacan”のように同じ言葉でもそれぞれの国の言葉に置き換えると全く違う意味になる。 では、また!……

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ジーコが「La Stampa」の歴代ベストプレイヤーリストに入る

[2009.06.09]

「La Stampa」(イタリアの新聞)は、現在歴代ベストプレイヤーのリストを作成している。これまでのほとんどのメデイアでの歴代ベストプレーヤー「世紀の選手」として知られるPeléで今回もリストのトップに立っている。そして順位はまだ決定されていないがジーコはベスト50の中に入っている。 「La Stampa」は、「France Football」(世界のより重要な雑誌のうちの1冊)のゴールドボール賞の受賞者についても言及している。「France Football」は1999年に歴代ベストプレーヤーを発表したがPeléがトップ、ジーコは9位だった。 英タブロイド紙「Daily Mail」も、Sportsmailのコーナーで同紙のプレーヤーの一覧を発表、何の驚きもなくPeléが1位でMaradonaが2位に登場している。ジーコはフランスのMichel Platiniと競っていてすぐ後の10位にいる。FIFAサイトでもこの選考について取り上げられている。最終的な結果はまだ発表されていない。……

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フラメンゴ・ブラジル代表のサポーターの軌跡“História de Torcedor”が発売開始

[2009.06.08]

もしフラメンゴの辞書に「フラメンゴサポーター」の同義語として特定の人物を記入する事があるとしたら、間違いなくその名前は「フランシスコ・モラエス」と書かれることでしょう。そしてサポーターの熱狂を表現するシンボルとしての彼は、自分の経験を自身のサイトだけではなく、雑誌としても販売することになった。6月3日にリオとサンパウロのキヨスクで、フラメンゴとブラジル代表チームを追いかけておよそ70カ国を旅してきたモラエスの歴史を記した雑誌“História de Torcedor”第一版が発売された。彼は既にサイト(www.historiadetorcedor.com.br)でもそれらのエピソードを載せている。 「簡単に言うと、私は、ジーコがフラメンゴとブラジル代表チームで出場したほとんどの公式試合を観戦した。もちろん何回かは見逃した試合もある。しかしワールドカップ予選や本戦での重要な試合では常に私はそこにいた。そして、私はそれらの多くの話を人々と分かち合いたいと思う」と作者が述べた。 モラエスの応援の気配りには、ジーコはいつも感心していた。クラブ側より便宜を提供されている応援団の一部のメンバーと違い、彼はいつも、どこに行くにも自分で費用を負担することを希望していた。 「モラエスは、サポーターの手本である。我々がどんなに遠隔地で試合があっても、彼は必ず赤黒のフラッグを持って応援に来た。彼の観戦は我々選手たちが常に確信していた事」とジーコがコメントした。 雑誌“História de Torcedor”(横にカバーの写真)はR$7.90でモラエス公式サイト(www.historiadetorcedor.com.br)でも既に販売されている。価値があるよ!……

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2009年日伯友好カップが今年も8月に行われる

[2009.06.07]

日伯交流行事では伝統となっているこの大会は、ジーコ・サッカーセンターの年間行事に含まれており、2009年の今年は第12回目が開催される。毎年08月に開催される日伯友好カップは例年通りブラジルサッカー界のビッグクラブ勢と日本の主要チームが出場する。大会は更に日本以外の海外からも1チームの参加が予定されている。 「この大会中はジーコ・サッカーセンターにとっては特別な期間であり、参加選手達にとっては貴重な機会でもある。私は常にU-15は特別なカテゴリーだと言っている。何故ならば、多くがその年代に前進する喜びと素質を見出すからだ。実際にこの友好カップに参戦した多くの選手達が、現在では、日本やブラジル、更には諸外国でビッグクラブに所属しているのは偶然の賜物ではない。」と、大会創設者のジーコはコメントした。 下記写真は昨年優勝のクルゼイロ ……

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アメリカでのヒット曲「Samba Sem Nenhum Problema」とジーコのつながり

[2009.06.06]

ブラジル人ミュージシャンのマルシオ・ロカールについてまだ聞いた事がない人も多いかもしれない。しかし、アメリカではリオをテーマにした曲のおかげで、多くの人々がすでに彼の事を知っている。その歌詞にはジーコも出てくる。「Samba Sem Nenhum Problema」と言う音楽は、リオの典型的なテーマが取り上げられ、アメリカのニューシングルランキングで14位に初登場した。 この曲の中で「マラカナンでジーコを見た人は、サンバを踊り始める・・・」とジーコが登場している。そして、ラファエル・ピッチによって編集されたリオの美しいイメージのビデオもある。 「私はYoutubeを見てリオと長い間離れている恋しさを少しでもまぎらわせる事ができた。非常に良い歌で自分の名前も出ていて嬉しい。マルシオ・ロカールおめでとう。彼が益々、音楽やCDによって成功するように願っている」と、モスクワから直接ジーコがコメントした。 ビデオを見てください! http://www.youtube.com/watch?v=4-jH2muiYNM&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eziconarede%2Ecom%2Ebr%2Fznrpub%2Fnews%2Fpt%5Fnews%5Fmaisnotic%2Ephp%3Fcod%3D4698&feature=player_embedded ヘアレンゴ区に生まれて、サンターテレザ区に住むマルシオ・ロカールは、彼の400作品のレパートリーの中から「Samba Sem Nenhum Problema」と同名のCDアルバムでデビュー。現在32歳で、そのうちの16年間はサンバ・ロック・スイングとサンバに関連するダンシングミックスに尽くした。 マルシオは、マリオ・カルダトと提携して、国内で最も有名な音楽プロデューサーのうちの1人、アルマンド・ピッチグリアニの音楽制作によって完成させた。エリス・レジーナ、ジョージ・ベン・ジョール、セルジョー・メンデス、マルセロD2とマリーザ・モンチのようなビッグスターもピッチグリアニによって音楽制作され、そして更に国際的な作品、ビースティーボーイズのCD等も彼が製作した。 アメリカの他にも、マルシオ・ロカールと彼の「ローカルS/A」バンドは最近、中東でライブを行った。ミュージシャンのPeter Grabrielの主催によってアラブ首長国連邦のAbu Dhabiビーチで開催された「WOMADフェスティバル」に出演。5万人観衆の中でも評判となった。 イラン・ゴメスが記録して、ラファエル・ピッチによって編集されたそのショーの映像を下記にてチェックして下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=v1W0vPIpZJM&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eziconarede%2Ecom%2Ebr%2Fznrpub%2Fnews%2Fpt%5Fnews%5Fmaisnotic%2Ephp%3Fcod%3D4698&feature=player_embedded ……

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ロシアカップ~大いなる制覇

[2009.06.05]

プロとして獲得する全てのタイトルは、選手・監督のいずれの立場であっても格別です。殆どの人達がそうではないかと私は思います。例えば、アーティストが最近の作品を特別だと話す場合や、プロフェッショナル仕事をしている人たちが自己のプロジェクトに関して語るのと同じなのです。今回のロシアカップ決勝戦でも、現在の最大のライバルを下してのタイトルは、CSKAモスクワをビッグクラブにしていく要素が含まれており格別な気持ちでした。 我々は、昨シーズンの国内2大タイトルの統一を決めるスーパーカップで既にRubinを下していました。そして今回のカップ戦の決勝は、ロシアカップ5度目の制覇にてトロフィーを永久的にクラブが受与できるという、CSKAモスクワにとっては歴史的偉業の達成が懸かった決勝戦だったのです。そして我々は快挙を成し遂げることが出来ました。更に通訳のMaxを通じて、私がロシアカップ初の外国人優勝監督に輝いて歴史を築いたとの情報を聞いたのです。 私にとっては監督として9個目のタイトルでありますが、今回の制覇が特別だと語らずにはいられません。Mamaev選手が、Rubinのフォワードのエリア内への突破を阻止すべき倒して退場を命じられたのはキックオフからわずかに13分でした。一人少ない状況で試合を展開したのです。あの瞬間、アジアカップ決勝でのバーレーン戦が脳裏を過ぎりました。我々は選手を一人失い、数的不利に立たされながらも、フォーメーションを維持したのです。そして、アジアカップを制しました。 これらのシチュエーションは、常時私が重要な試合前にミーティングやロッカールームで選手達に話していることを物語っています。常に信じる必要があるということです。敵よりも良い動きをする為に持ち得るベストをつくし、強い気持ちをもってピッチ上で戦い、自己の歴史を築く必要があると言うことです。数的不利な状況に於いて、不在のチームメイトの分も全員が補うべく献身をしなければいけませんでした。 そして、勝利の女神は、負傷の為Zenit戦に欠場し、Rubin戦に出場し、さらにそのあとの代表への合流を可能にするために一週間治療に専念したAldonin選手に微笑んだのです。彼の足から後半45分にタイトル獲得の得点が生まれました。世の中には「運」を信じる者が存在しますが、私は努力を惜しまずに最後まで闘い続ける人物に「神様」が土壇場で力を与えてくれるのだと信じます。 永遠なるクラブへのトロフィー、ライバルと直接対決での2タイトル、ロシアカップ初の外国人優勝監督…、これら全てが祝杯に値しますが、更なる飛躍を必要としている事実も自覚しております。今後は、大会真最中のロシア・プレミアリーグに集中する必要性があります。Rubinは現時点で首位をキープしており、デフェンディングチャンピオンでもあります。我々はシーズン3冠王を狙わない手段が有り得ますか?目標の一つはこの偉業の達成です。でも、今年度後期にスタートするチャンピオンズリーグを決して無視する訳には行きません。今回のタイトルは新たな門戸を開いてくれ、更なる制覇を達成する為のモラルを我々のチームに与えてくれると言えるでしょう。 それでは皆さん、また来週お会いしましょう。 ウン・グランデ・アブラーソ! ……

in [ジーコの主張]

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日記更新しました

[2009.06.04]

2009年05月30日(土) やぁ~。前々回のポスティングで、Marcello Oliveiraから私の通訳に関しての何らかのストーリーが既にないかとのコメントがきました。Marcello、現在のところMaxに関してはまだ何も無いけれど、私の予想ではそろそろだと思うよ。そして、通訳の別の話に関しては今週アップする「ジーコの部屋」で読むことが出来るからね。それでは、ゴキゲンヨウ! 今週のポスティングは私と兄エドゥーがブラジルに居たら紛れもなく写っていたであろう写真の紹介だ。ジュヴェントゥーデ・グループの一員であるNero Perusin氏の傘寿(80歳)の祝いをヴァルジェン・グランデでサッカーとシュラスコで行った。我々の長きに亘る友人Neroさん、オメデトウ。以下は集合写真。 左端は、ビブスを着て仲間から送られたトロフィーを手に持っているNeroの、兄弟の娘婿だ。そして、その間にいるピンクのTシャツを身につけているのは、Zico 10の開校式でもプレーをしたNeroの息子Tuca。 常時ブログに目を通している者であれば、最近のFlachopの写真にも写っているWlaudirがいるよ。もう一人は、エドゥーの時代にアメリカでサイドバックとしてプレーをした、我々の大の親友Paulo Cesar Purucaだ。 6月にManoel & Joaquimで行われるIata Andersonが企画中のイベントへの彼からのお誘いだ。招待は受けたからね。DVD発売で我々のトークショーをIataは23日に行わざるを得ず、イベント名に手を加える必要があった。でも、出席はするからね。下記はイベントスケジュールだ。店はBarra World内で、トークショーは19時スタート予定。 ブログへの数多くのコメントとe-mailsへの多くの皆さんからのメッセージが届いており、Moraesの雑誌が好評な証だ。素晴らしいと思う。表紙もカッコイイね。ブログでは、写真が大きく掲載出来るので入場券の貼り付けにも明確に気付くことだできるよ。ナイス! Depois eu volto! それでは、また後ほど!……

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ロシアカップ決勝ハイライト

[2009.06.03]

ロシアカップ決勝戦ハイライト映像はこちらからご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=kaGtEVBatbI&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eziconarede%2Ecom%2Ebr%2Fznrpub%2Fnews%2Fpt%5Fnews%5Fmaisnotic%2Ephp%3Fcod%3D4709&feature=player_embedded……

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ブラジル人選手勢の凱旋

[2009.06.02]

今シーズンのブラジル全国選手権のトピックスは、私がこちらでインターネット及びロシアでの深夜番組を通じて得る情報では、欧州諸国で成功を収めたブラジル人選手勢の帰還による参戦です。この彼らの凱旋は国内サッカーに対してはメリットとデメリットが存在します。そして、今週のZNRコネクションのテーマは、正にこの話題に関してなのです。 数年前には、Tevez、Mascherano、Acostaを筆頭に、外国籍選手が注目を浴びましたが、現在はブラジル代表のユニフォームを身につけた経験を持つ名選手達の凱旋が旬だと言えます。勿論、私はコリンチャンスのロナウド選手と、直近では現時点でフラメンゴからまだデビュー戦を果たしていないアドリアーノ選手に関して述べているのです。更にはフルミネンセのフレヂ選手の存在もあります。 三人のケースは大きく異なります。共通点は理由は様々ではありますが、海外での所属チームでハイパフォーマンスのレベルでプレーをする機会が不足していたことです。このストーリーのマイナス要素は、ブラジル国籍の選手は環境への順応が困難であるとの誤った印象を与えることでしょう。地球上に何百人というブラジル人選手達が散らばっており、その極一部のみが順応問題で帰国する訳であり、この点では大変不公平な見解だと私は思います。 そして、ある選手が外国へと渡って、ブラジル時代同様のパフォーマンスが出せなくても、決して不合理では無いことを私は明確にしておきたいのです。このような状況はどんな国籍の選手であってもあり得ることで、世界中を渡り歩いた私は、我々の国が特別であるかも強く認識しています。 抱える多くの問題にも関わらず、ブラジルには慈しみの心があり、それが比類無きものとするのです。多くの感情を一単語にするポルトガル語の「サウダージ(郷愁、望郷、思慕、ノスタルジア、懐かしさ)」という言葉が、このような形で存在するのは決して偶然ではありません。 でも、フレヂ、ロナウド、アドリアーノ、更に多くの選手達にとっては、帰国することで選手キャリアに新たな弾みとなる機会を与えてくれると同時に、ブラジルサッカーへの更なる世界の注目が向くのではないかと思います。豊富な人材が常時海外へと渡っている状況下で、国内のチームにアイドルの欠如が生じると言う現実は大変好ましくありません。そして、彼らには復活に向け前進する機会が与えられるのです。 これらに対するプラス要素は、サポーターのモチベーションと、チームに選手達の存在を確保してくれる彼らの移動、そして、帰還することは敗北を意味すると言う概念にピリオドを打てることです。同時に、ブラジルのチーム勢は欧州のクラブとの交渉に際して、選手を故郷へと連れ戻せる確率が比較的に高いことを知っており、既に更なる自信を持てるのです。 経験豊富な名高い選手達の参戦によるブラジル全国選手権は、勿論ながら競争力と魅力が増して、更には彼達が所属するクラブ内では若手選手達のモチベーションが高まります。でも、戦いは始まったばかりであり、私はロナウドやアドリアーノ達が大会に大いなるエモーションをもたらしてくれることを確信しております。彼達が持つハイレベルなクオリティーからすれば、新たな道を見出せることを期待しております。 それでは皆さん、また来週お会いしましょう。 ウン・グランデ・アブラーソ! ……

in [ジーコの主張]

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CSKA、ロシアカップ優勝!!

[2009.06.01]

モスクワのKhimkiにて行われたロシアカップ決勝戦。前半13分にP. Mamaevがレッドカードで退場する苦しい展開であったが、終了間際のYevgeny Aldoninの劇的なロングシュートでCSKAはRubin Kazanに 1 ‐ 0で勝利し優勝した!! ジーコ監督にとって3月7日に行われたロシアスーパーカップに続いてのタイトルとなった。この時の相手もRubinで2-1であった。  ロシアカップはLokomotivが5回の最多優勝回数を飾っているが、今回のタイトルでCSKAも2002、2005、2006、2008に続いて5回目の獲得となり並んだ。 ……

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