ジーコの主張

Jogo das Estrelas(スターゲーム)と年の暮れ

[2009.01.05]

去る12月23日に、既に恒例となった「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」を開催しました。今回も元チームメイトと現役名選手達、そして芸能人やスポンサー、最たるはサポーターの皆さんの力を借りての一体感溢れるイベントとなりました。5年連続してサポーターの皆さんは入場券を購入して、クリスマスの2日前にも関わらずに足を運んでくれたのです。この行為は紛れも無く、リオ・デ・ジャネイロ州北部とサンタ・カタリーナ州を襲った大洪水の水害者達への力強い支援を決定付けます。現時点では正確な収益は算出しておらず、2009年の年始に行う予定ですが、必要としている皆さんへそれ相応の援助が再び可能なことは間違い有りません。

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この場を借りて、開催に際し先頭に立って指揮を執った私の次男ブルーノと長男ジューニオル・コインブラ、更にはアランとファービオからなるEagle社を讃えたいと思います。そして、直接または間接的に常に協力を惜しまない、ジーコ・サッカーセンター及びCFZ do Rioの職員の皆さんの仕事ぶりを際立たせる必要があります。
更には、今回も我々に協賛してくれたBradesco Seguros e Previdência、各方面からの支援、リオ・デ・ジャネイロ州政府、Suderj、及び、マラカナンスタジアムに足を運んでくれた、又は、入場券を購入したものの観戦には行くことが出来なかった全てのサポーターの皆さんに感謝致します。

2008年に関して私が総括できるのは変化の一年だったと言うことです。年始はトルコでスタートを切り、ウズベキスタンでチャンピオンとして一年を終えました。大いなる誇りを感じさせてくれたフェネルバフチェでの時期を経て、その後は空白で年が過ぎ去ろうかと感じていた矢先に、創設間もない若きチームを指揮してアジアの強豪へと育てる試みというチャレンジ(挑戦)が訪れたのです。僅かに数ヶ月という期間で貴重なステップを踏んで、私の監督としての経歴に更に優勝の二文字を加えてブラジルへと帰国しました。そして、2009年は新たなるチャレンジ(挑戦)とともに訪れることでしょう…。

私は2008年最後のサイトの場を借りて、本コラム及び本サイト全体の総合的なアクセスアップに貢献してくれている、あなたに特別なる感謝の意を伝えさせて頂きます。そしてコメント掲載のスタンバイをしてくれているブロガーの皆さんにも感謝致します。サイトスタッフによると2009年は期待できるとのことです。本サイトの5年間は過ぎ去り、変化は来年へと持ち越されました。仮に彼らが期待の年だと発言するのであれば、確実に私は要求して行きます。

私が新たに訪れる一年に期待することは、あなたが今後も本コラム(ZNRコネクション)、Cantinho do Zico(ジーコの部屋)、Toque de Letra(図書館)やBlog(ダイアリー)などを継続してアクセスしてくれることです。そして、我々がこのアドベンチャー(冒険)を共に生きることでもあります。既に私は孫のフェリッペが何時しかキーボードをクリックしてサイトに参加する日を想像し始めます。まだ時間を要することでしょう。でも、時の流れは速く、気がつけば本コネクションのコラムも既に5年半が過ぎ去りました!

年始に本コラムを読んでいるあなたにFeliz(Happy)2009。はち切れんばかりの喜びと、溢れる平和と健康の一年であることを祈っております。そして、大洪水の水害にて生活基盤を揺るがされた人々が立ち直る力をもてることを願っております。私は心から応援している次第です。

それでは皆さん、次回のZNRコネクションでお会いしましょう。

言い忘れました!

私は暫しの休暇に入りますが、本コラムは短期間の中断で再開します。

2009年もヨロシク!

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