ジーコ、鹿島アントラーズの二連覇を祝福する
[2008.12.07]
6日アウエー札幌でのコンサドーレ札幌との試合で野沢の貴重なゴールで1-0と勝利した鹿島アントラーズはJリーグで昨年に続き二連覇を達成した。
現在の監督はOswaldo de Oliveira。そしてフィジカルコーチがRicardo Pinto (元Fluminense)、ゴールキーパーコーチがLuis Alberto (元CFZ do Rio), 理学療法士がAlex Evangelista (元Vasco)。この4人のスタッフとMarquinhos (元Guarani), Marcinho (元Cruzeiro) 、Danilo (元São Paulo)の3名の選手が所属している。
今週金曜日に58歳の誕生日を迎えたOSWALDO監督のコメント:
「神のご意思で私は人生に於ける数少ない崇高な感動をここ日本の地で味わうことが出来た。今回の優勝は本当に厳しかった。複数の主力選手を怪我で失いながらもチームは少しも怯まなかった。昨シーズンは出だしでつまずいた為に下位低迷を余儀なくされたがその後奇跡の巻き返しでタイトルを手中にするというドラマチックな形だった。今年に至っては最終節まで数チームが優勝を争うという接戦。幸い最後まで崩れずに力を保つことが出来た。」
ジーコはこのニュースを休暇中のニューヨークで聞いた。
そしてオズワルド監督と鹿島アントラーズに向けてコメントを送った。
ジーコのコメント:
現在アメリカに滞在中だが優勝のニュースを受けた時は本当に嬉しかった。みんなもよく知っている通り私は鹿島に対し特別な思い入れがある。いつも状況が気になるし、心から好結果を期待している。個人的にもOswaldo de Oliveiraとは仲が良いしまた Luiz Albertoは元同僚だ。ブラジル籍選手、スタッフはもとより、旧知の日本人選手、スタッフ、サポーターの皆さん等全ての鹿島を支える方々を心から祝福したい。 リーグ6度目の制覇!まさに日本一の素晴らしい記録だ。自分もクラブの歴史に足跡を記すことが出来たことを誇りに思う。


