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ジーコがサウジアラビア皇太子の歓迎会に参加

[2008.12.30]

リオデジャネイロ州の観光・スポーツ及びレジャー局の長官、マルシア・リンスの招待に応じて、サウジアラビアの皇太子のうちの一人である、ナワフ・ビン・ファイサル王子が12月21日の午後にマラカナンスタジアムを訪れた。ジーコは、著名な訪問者を歓迎するために招待され、随行員と共に出席した。

「ファイサル王子は以前サッカーセンターを訪問したことがあるので、マルシア・リンスよりの呼び出しを受けとって、私は皇太子を迎えるために出席した」と、マラカナンのエレベーターホールで、王子と写真を撮ったガリーニョが述べた。

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ナワフ・ビン・ファイサルはスタジアムの各ポイントを訪問し、そして、マラカナンの歴史についての一連の質問をした。スポーツ全般、特にサッカーが好きである彼は国際オリンピック委員会のメンバー、そしてサウジアラビア・サッカー協会とサウジアラビア青少年委員会の副会長である。

ピッチでは、ナワフ・ビン・ファイサルはSuderjのスポーツプロジェクトに参加した。何人かは聴覚障害者やダウン症を持つ柔道家や体操の選手たちのプレゼンテーションを視察した。王子は感動し、選手一人一人に挨拶をした。ブラジルとサウジアラビアにおいて、若者の間でスポーツ活動に動機づけるために、彼は州政府とのパートナーシップを確立させる欲望を示した。

しかし、王子はボールを触らずにスタジアムを離れることができなかった。ジーコが付き添った。ナワフは、すぐにボールコントロールの困難を正当化した。 「 私がサッカーをやるのは、6年ぶりだよ」 と、少し照れながら彼がジーコに言った。

ジーコは王子とサッカーをプレーし、そして更にPK戦に誘った。ジーコはゴールに行き、しかし最初のPKでは王子はゴールの上にボールを打った。もう一回のチャンスでやっとナワフ・ビン・ファイサルはゴールを決めた。

「私は、王子に1ゴールを譲らなくてはならなかった」と、ジーコがジョークを飛ばした。

観光、スポーツ及びレジャー局の長官、マルシア・リンスは、この訪問がリオ州とサウジアラビアの間で緊密な関係を深める第一歩であったと思っている。「王子は、見たものに対して非常に満足し、若い人々の献身に感動したと言ってくれました。この様な事が、我々にプロジェクト(Suderj em FormaやBolsa-Atleta)に投資し続ける動機を与えてくれます。」と、付け加えて言った。

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