バックナンバー

ジーコがサウジアラビア皇太子の歓迎会に参加

[2008.12.30]

リオデジャネイロ州の観光・スポーツ及びレジャー局の長官、マルシア・リンスの招待に応じて、サウジアラビアの皇太子のうちの一人である、ナワフ・ビン・ファイサル王子が12月21日の午後にマラカナンスタジアムを訪れた。ジーコは、著名な訪問者を歓迎するために招待され、随行員と共に出席した。 「ファイサル王子は以前サッカーセンターを訪問したことがあるので、マルシア・リンスよりの呼び出しを受けとって、私は皇太子を迎えるために出席した」と、マラカナンのエレベーターホールで、王子と写真を撮ったガリーニョが述べた。 ナワフ・ビン・ファイサルはスタジアムの各ポイントを訪問し、そして、マラカナンの歴史についての一連の質問をした。スポーツ全般、特にサッカーが好きである彼は国際オリンピック委員会のメンバー、そしてサウジアラビア・サッカー協会とサウジアラビア青少年委員会の副会長である。 ピッチでは、ナワフ・ビン・ファイサルはSuderjのスポーツプロジェクトに参加した。何人かは聴覚障害者やダウン症を持つ柔道家や体操の選手たちのプレゼンテーションを視察した。王子は感動し、選手一人一人に挨拶をした。ブラジルとサウジアラビアにおいて、若者の間でスポーツ活動に動機づけるために、彼は州政府とのパートナーシップを確立させる欲望を示した。 しかし、王子はボールを触らずにスタジアムを離れることができなかった。ジーコが付き添った。ナワフは、すぐにボールコントロールの困難を正当化した。 「 私がサッカーをやるのは、6年ぶりだよ」 と、少し照れながら彼がジーコに言った。 ジーコは王子とサッカーをプレーし、そして更にPK戦に誘った。ジーコはゴールに行き、しかし最初のPKでは王子はゴールの上にボールを打った。もう一回のチャンスでやっとナワフ・ビン・ファイサルはゴールを決めた。 「私は、王子に1ゴールを譲らなくてはならなかった」と、ジーコがジョークを飛ばした。 観光、スポーツ及びレジャー局の長官、マルシア・リンスは、この訪問がリオ州とサウジアラビアの間で緊密な関係を深める第一歩であったと思っている。「王子は、見たものに対して非常に満足し、若い人々の献身に感動したと言ってくれました。この様な事が、我々にプロジェクト(Suderj em FormaやBolsa-Atleta)に投資し続ける動機を与えてくれます。」と、付け加えて言った。 ……

in [ニュース]

全文を読む

「第5回Jogo das Estrelas(スターゲーム)」フォト!

[2008.12.29]

凄まじき中盤トリオ:エドゥー、リベリーノとジーコ Iata Andersonジャーナリストと話すセルソ・ガルシアの妻ライール婦人と息子のセーザル・ガルシア。 ジーコ指揮するウズベキスタンのブニョドコルでプレーをするリバウド選手がファンにサインをしている光景。 祖母サンドラに抱かれるフェリッペに声をかけるブルーノ・コインブラとジーコ。 マラカナン・スタジアムに出店されたジーコサイトのショップがクリスマスプレゼントをゲットする解決策となった。 前半終了後にカレッカの隣で、ベンチで休むジーコ。 ヴァスコ・ダ・ガマのホベルト・ヂナミッテ会長は又しても「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」に輝きを与えてくれた。 マッサがエジムンドのゴールを祝うシーン:パイロットは立ち上がりに空回りしたけれど、その後には1アシストして、更にPKで1得点を記録。 団結心を語るならば、Raíと共に「Gol de Letra財団」を運営するレオナルドに声をかければOK。 ジーコ指揮したフェネルバフチェのロベルト・カルロス選手がマラカナン・スタジアムに凱旋。 「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」のVIPエリアでは、InBrasa主催のイベントで、ブルーノ・コインブラがパゴーデ演奏をリード。 ……

in [ニュース]

全文を読む

2008年12月26日(金)

[2008.12.28]

ハ~イ。全員がメリーなクリスマスを過ごせたことを期待しているよ。そして、「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」を観戦できた皆さんは気に入ってくれたかな。私にとってはとてもスペシャルだったね。孫のフェリッペが見守る中でのマラカナン・スタジアムでの初プレーとなった。下記が彼のピッチ入場シーンだ…。 フェリッペは、サポーターや試合など全てを終始観察しながら祭典に夢中だった。祖父は期待を裏切らないためにも、彼の父である私の次男ブルーノが前座試合で得点を決めた様に、私も3得点を挙げたよ。ナイスだね。フェリッペが環境に馴染む為にも良かった。   同じくマラカナン・スタジアムにて、土曜日に私はサウジアラビアの王位継承権を持つ王子を迎えた。ボール遊びと談話をしたよ。 我々の隣に写っているMarcia Lins書記官の招待に応じた。   王子はSuderj(マラカナンスタジアム)のプロジェクト及びSuderj本体やその他に感激したよ。そして、プロジェクトに参加する生徒達も出席。 再びリオ・デ・ジャネイロ指導者協会から受賞したよ。誇りに感じるモチーフであり、そして友人、同僚や元同僚達と再会する瞬間でもある。写真は、私の隣にRenê Simões、ZagalloとNelsinho Rosa。 「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」の前日には、私はラジオ・グローボ/CBNを訪れた。Lúcia Hipólito(CBN)及びLoureiro Neto(Globo)と素敵な会話をしたよ。写真はCBN出演時のシーン。 ラジオ編集局ではフラメンゴのユニフォームを身に着けた小さなファンに迎えられた。Luciano Garridoジャーナリストの子供達で、BrunaとTiagoだ。お二人にヨロシク、そして父Luciano Garridoのお陰で写真をブログにポスティングすることができたよ。アリガトウ! アントラーズのユミ カメラマンの写真。Jリーグアウォーズでの表彰式の模様。MVPにマルキーニョス選手、そして最優秀監督にはオズワルド・オリヴェイラ。両人とも鹿島アントラーズ。お二人にパラベーンス(オメデトウ)、そして鹿島アントラーズには制覇に再度オメデトウ。   最後に、然程昔の写真ではない「懐かしの一枚」。写真には、私の友人Michel Platiniがブラジルを訪問した際に、現在我らがインファンチルの監督と務めるFernando Vannucciと撮ったショット。当時、Fernando VannucciはCFZ do Rioの選手だった。 それでは、また後ほど「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」の写真を紹介するからね! ……

in [ダイアリー]

全文を読む

「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」はゴールラッシュ!!

[2008.12.26]

大洪水による被災者達への救援は、ゴールの雨(大量得点)に限るのです。23日の火曜日にマラカナン・スタジアムで開催された「第5回Jogo das Estrelas(スターゲーム)」が正にそうでした。ジーコ友人チームがスターチームに9対7で勝利しました。試合のスコア自体は然程重要ではないです。 アスリート、元選手、芸能人や政治家達がピッチ内に集合したのです。キックオフ前に、ジーコは未来と過去にオマージュを贈りました。ガリンニョ(ジーコ)は一歳になる孫のフェリッペと共にピッチへと入場して、直後に自身の発掘者である、11月に他界したセルソ・ガルシアのLair婦人と息子であるとCésar Garciaにプレートを手渡したのです。 暑いリオ・デ・ジャネイロの夕方、試合前のマラカナン・スタジアムの空には黒雲が漂っていました。でも、サンタ・カタリーナ州、フルミネンセ北部とミナス・ジェライス州に多くの被害をもたらした雨は、結局前触れのみで終わったのです。これらは試合の収益が割り当てられる地域でもあります。 祖父ジーコに抱かれてのフェリッペは徐々にクラッケ軍団の仲間入り。 試合が開始すると、サポーターはフーブロネーグロ(フラメンゴ)の英雄達であるジーコ、ジューニオル、ジョルジーニョ、レアンドロとフアン選手をオベーションを始めました。そして、恒例でもある、ヘナット・ガウーショ、ホベルト・ヂナミッテとエジムンドへ対しての野次で楽しんでいたのです。今回が「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」初出場となるF1パイロットのフェリッペ・マッサも冷やかしの対象となり、スペクタクルにユーモアのティストを注入してくれました。 フラメンゴの永遠の背番号10番ジーコは、もう一人の伝説のミッドフィルダーであるリベリーノへ背番号を譲りました。ジーコは、彼が指揮したFenerbahçe時代の選手であるロベルト・カルロスと現在Bunyodkorのリバウド選手と共にプレーをしたのです。 ジーコとジューニオルは黄金時代を回想。(写真:Globoesporte.com) スターチームがカルロス・アルベルト選手の得点で先制。その後ジーコがレオナルドのヘディングパスから同点に追いつく。イービソン選手とベベットがガーネット色のチームに加点して再びリード。今度はガリンニョ(ジーコ)が報いてレオナルドが見事なゴールを決めるべくパスを供給。ベベットが2得点目を挙げて、更にジャウミーニャがジーコ友人チームに追加点。前半終了してスコアは5-3。 ジーコ友人チームの反撃は後半に開始。後半07分には、ジーコが鮮やかなゴールを決める。その直後、イベントの主役はアモローゾの正確なヘディングを見事な浮き球パスで演出。逆転弾はマッサからのパスを決めたエジムンド。ジーコは、後半39分にミラグレスGKの左側に流し込んでこの日3得点目となるゴールを決めて、6対4。フェリッペ・アダォンがスターチームに1点返すが、その直後にWagner Tardelli主審がジーコ友人チームにPKを与えた。フェラーリのパイロットがこれを決めて、サポーターを共に盛り上がりを魅せる。更にエジムンドが再びマッサからのパスを決めて追加点。終了間際にルイジーニョがガーネット色のチームの得点を挙げて1点返してゲームセット。 AMIGOS DO ZICO 9 x 7 TIME DAS ESTRELAS ジーコ友人チーム 9対7 スターチーム Amigos do Zico: Carlos Germano (Fernando Henrique); Jorginho (Fernando), Leandro (Gonçalves), Juan (Amoroso) e Roberto Carlos (Felipe Massa); Leonardo (Athirson), Júnior (Jorginho), Rivelino (Edmundo) e Rivaldo (Thiago Coimbra); Zico e Careca (Djalminha) ジーコ友人チーム:Carlos Germano(Fernando Henrique)、Jorginho(Fernando)、Leandro(Gonçalves)、Juan(Amoroso)とRoberto Carlos(Felipe Massa)、Leonardo(Athirson)、Júnior(Jorginho)、Rivelino(Edmundo)とRivaldo(Thiago Coimbra)、ZicoとCareca(Djalminha) Time das Estrelas: Milagres (Oliver); Aílton (Thiaguinho), Mauro Galvão (Luizinho), Ricardo Rocha (Ibson) e Serginho (Rubens Junior); Vampeta (Carlos Alberto), Ibson (Aílton), Carlos Alberto (Felipe Adão) e Zinho (Hugo); Bebeto (Alex Dias) e Renato Gaúcho (Roberto Dinamite) スターチーム:Milagres(Oliver)、Aílton(Thiaguinho)、Mauro Galvão(Luizinho)、Ricardo Rocha(Ibson)とSerginho(Rubens Junior)、Vampeta(Carlos Alberto)、Ibson(Aílton)、Carlos Alberto(Felipe Adão)とZinho(Hugo)、Bebeto(Alex Dias) e Renato Gaúcho(Roberto Dinamite) Gols: Carlos Alberto, aos sete, Zico, aos 14, Ibson, aos 16, Bebeto, aos 20, Carlos Alberto, aos 25, Leonardo, aos 27, Bebeto, aos 37, e Djalminha, aos 45 minutos do primeiro tempo; Zico, aos sete, Amoroso, aos 20, Edmundo, aos 23, Zico, aos 29, Felipe Adão, aos 33, Felipe Massa, aos 35, Edmundo, aos 37, e Luizinho, aos 41 minutos do segundo tempo. 前半得点:Carlos Alberto(07分)、Zico(14分)、Ibson(16分)、Bebeto(20分)、Carlos Alberto(25分)、Leonardo(27分)、Bebeto(37分)、Djalminha(45分)、minutos do primeiro tempo; 後半得点:Zico(07分)、Amoroso(20分)、Edmundo(23分)、Zico(29分)、Felipe Adão(33分)、Felipe Massa(35分)、Edmundo(37分)、Luizinho(41分)、 Árbitro: Vágner Tardelli Auxiliares: Jorge Paulo (Ana Paula Oliveira) e Maria Eliza 主審:Vágner Tardelli 副審:Jorge Paulo(Ana Paula Oliveira)、Maria Eliza……

in [ニュース]

全文を読む

ジーコより「クリスマス&新年」のメッセージ

[2008.12.24]

『今年はX'masのだいぶ前に最高のプレゼントを戴きました。それは孫の誕生!!だからあえてX'masには靴を二つ窓に置きます。いざ孫が誕生してみると彼の生きて行くこの世界の今後がとても気掛かりで考えさせられます。今年はおじいちゃんになって最初の年になります。大変大きな喜びであり、自分からのクリスマス&新年のカードでこの一大事を触れないわけにはいきません。だからこのカードに最大の愛情と思いを込めて送ります。皆さんにより良い世界が訪れるように、愛に満ち溢れ、全てに寛容で、そして病むことがなく、全てが平和にありますように。互いに尊重しあい、全ての人々にチャンスが訪れますように。 メリークリスマスそして最高の2009年を!  ZICO』 ……

in [ニュース]

全文を読む

第5回目を迎える「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」

[2008.12.22]

本番が迫りつつあります。来週の23日には、友人達を一堂に会してのチャリティーマッチイベント開催を目的としてジーコ・サッカーセンターで2004年に発足し、その後マラカナンスタジアムへと移り、今年で2年目を迎える第5回「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」が行われます。今週の私のテーマはこのことに関してなのです。 我々は常に著名な招待選手を招く習慣があり、今年も例外ではありません。第一試合目は、テレビドラマの俳優やミュージシャン、そして元プレイヤーの参加で行われる恒例の「Jogo dos Artistas(アーティストゲーム)」です。私の次男ブルーノ・コインブラがグループのコーディネートを担当しているのです。 その直後に「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」の出番です。我々は今回、かつて本イベントに一度も参加していないリバウドとロベルト・カルロス選手、そしてリベリーノ元選手を招きましたが、紛れも無く素晴らしい選手が集合することでしょう。そして、若しかしたら予期せぬ出席者が現れるかも? 但し、年末のこの時期は常に困難なタイミングでもあり、決して約束は出来ません。でも、私の長男ジューニオルが試みております。そして、今週の水曜日には、アドリアーノ選手が出場を確認しました。更なる強力な助っ人です。 でも、このビッグイベントの最も重要な主役は紛れも無く観客の皆様なのです。試合は仲間と再開する絶好の機会ですが、皆様の参加が無ければたいした意義はありません。結局のところ、試合の全ての収益はリオ・デ・ジャネイロの児童及び老人への支援施設に寄付されます。更には、今年度はサンタ・カタリーナ州の水害で悲劇に遭った団体のサポートも行います。 更に今回目新しいのは私のオフィシャルショップがスタジアムに出店されて、スタッフが商品を会場内で巡回販売することです。全売り上げの一部が最終的には「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」の総収益に計上されますので、この活動も支援金を募る手段でもあるのです。 入場券はジーコ・サッカーセンター、Terra Encantada、マラカナンスタジアムとサイトwww.ingressofacil.comで既に発売中です。入場券の売れ行き状況は大変好調だと既に情報を得ております。だからこそ、皆さんも入場券を確保して、この祭典に再び参加されるよう、繰り返し呼び掛けます。紛れも無く、結束力のオンパレードとなることでしょう。 それでは皆さん、Feliz Natal(メリークリスマス)!……

in [ジーコの主張]

全文を読む

「2008年Mesa Redonda 」式典にてジーコが表彰される

[2008.12.21]

12日に、2008年Mesa Redondaの式典が行われた。サンパウロ市に位置するGazetaテレビによって主催されている、ブラジル選手権大会のベストプレーヤー等を選ぶ表彰式。選手として一時代を築き、現在監督として活動しているジーコは特別表彰を受けた。 「自分がやった事、またやっている事において思い出されたり、敬意を表されるのはいつも嬉しい事である。感謝の気持ちである。そしてこのようなイベントでは、長年会わなかった友達と再び出会えることがあるので、会話を交わすこともできる。」とジーコが述べた。 ジーコへの表彰はフラビオ・プラド司会者によって行われた。監督として3年連続でブラジル選手権優勝を果たしたムリシー・ハマリョとサンパウロFCのテクニカル役員の元選手ミウトン・クルスのとなりで、ガリーニョは式典に出席した。 ブラジル選手権大会の受賞者 GK: マルコス(パルメイラス)右サイドバック: レオナルド・モウラ(フラメンゴ)DF: ファビオ・ルシアノ(フラメンゴ)/ミランダ(サンパウロ)左サイドバック: レアンドロ(パルメイラス)ボランチ: エルナネス(サンパウロ)/ハミーレス(クルゼイロ)MF: ジョルジェ・ヴァギネル(サンパウロ)/ヴァギネル(クルゼイロ)FW: ボルジェス(サンパウロ)/クレーベル(パルメイラス) 監督: ムリシー・ハマリョ(サンパウロ) 最優秀新人: ケイヒソン(コリチバ) ベストプレーヤー: エルナネス(サンパウロ) 特別表彰ジーコの他に、100周年を祝うアトレッチコ・ミネイロクラブと同クラブの得点王ヘイナウド選手、北京五輪にて走り幅跳びで金メダルを獲得したマウヘン・マジ選手、女子サッカーワールドカップでブラジル代表チームで準優勝を果たしたマルタ選手が表彰された。式典で最も感動的な瞬間の1つは、メキシコ・ワールドカップのチャンピオンたち、フェーリキスとコロドアゥドが表彰された時。二人はジュールリメ杯のレプリカを持って写真を撮った。 トロフィーの歴史Mesa Redondaは、GAZETA放送局によって2004年に創造された。トロフィー名は、27年前から連続で毎週日曜日の夜にGAZETAテレビが放送するスポーツにかかる討論番組の名において示唆された。前年では、Mesa Redondaトロフィーはペレー、ホベルト・ヒベリノ、アセリノ「ポポ」フレイタスなど元名選手の他にカルロス・ビアンキ監督、ルイス・フェリペ・エスコラリ監督、カルロス・アルベルト・パヘイラ監督やバレーボールのベルナルジーニョ監督を表彰した。     ……

in [ニュース]

全文を読む

ブラジルでサイトオンラインショップが盛大にオープン

[2008.12.19]

サイトオンラインショップのオープニングパーティーが15日夜にジーコ・サッカーセンターで行われた。2009年カウントダウンTシャツや1981年にジーコが使用したレトロモデルなどショップの商品を着用したモデル達によるファッションショーが行われた。パレードでは更にアメリカFCの英雄エドゥー・コインブラ、GKハウー、マエストロことジューニオル、ヴァスコ・ダ・ガマのホベルト・ヂナミッテ、ボタフォゴのジョルジェ・メンドンサのユニフォームも披露された。 フラメンゴのGiusepe Taranto元ドクターや23日にマラカナンスタジアムで開催される「Jogo das Estrelas(スターゲーム)」で主審を務めるVagner Tardelli審判など、ジーコの友人達がヘクレイオ・ドス・バンデイランテスの会場に集合した。 妻のサンドラ、息子のブルーノとジューニオル、嫁のダヌービア、そして特に生後09ヶ月になる孫のフェリッペ含むコインブラ・ファミリーの存在もパーティーに華を添えた。そして、手をこめたのはビジュアル面のみでは決してなかった。味覚はImbrasaの提供によるカクテル・パーティーが楽しませてくれた。 以下写真を確認ください: 2009年カウントダウンTシャツ:「今年はカッコヨク盛り上がるよ」 1981年トヨタカップのレトロ・ユニフォーム ヴァスコ・ダ・ガマ、ボタフォゴ、アメリカFC、フラメンゴのレトロ・ユニフォーム ガリンニョ(ジーコ)とモデル軍団 祖父ジーコと父ブルーノと最もチヤホヤされた招待客フェリッペ。 ……

in [ニュース]

全文を読む

2008年12月14日(日)

[2008.12.17]

やぁ~。ブラジルで私のオンラインショップのオフィシャルオープニングのため、ショップがあるジーコ・サッカーセンターにいます。そこでは時計、ウオーターボトル、カウントダウンTシャツなど、既にサイトで紹介されているアイテムを確認できるよ。お待ちしているからね…。 友人のCarlos Alberto Limaが09日に、リオ・デ・ジャネイロの公園や公共のビル名となった著名人のバイオグラフィーを綴った本「Nomes Que Marcam o Rio」を発刊したよ。残得ながら発売記念イベントには出席出来なかったけれど、この場を借りてメッセージを記しておくから。パラベーンス、Lima! サポーター団「Flachiclete」のLuciano Siqueiraが、サンパウロにあるサッカーミュージアムを訪れて、皆さんに配布したナイスな写真を撮って来た。私も写真を送ってもらって、3枚を紹介します。アリガトウ、Luciano! 正にミュージアムは一見の価値ありだね。 「Alerj」誌用に撮った写真を1枚紹介。 最後に、鹿島アントラーズのタイトル制覇時にユミ・カメラマンが写した素晴らしい写真を高島が送ってくれた。パラベーンス、Oswaldoとアントラーズの全ての皆様。 それでは、また後ほど! ……

in [ダイアリー]

全文を読む

踊らせて踊らされるクラブ勢

[2008.12.16]

最近のコラムで、1ステージ制のホームアンドアゥエイ方式による2回戦総当たりリーグ戦のブラジル全国選手権にまつわる問題と、この大会方式がもたらす幾つかの教訓に関して触れたかと思います。サンパウロFCのタイトルや今年度の降格組など、結局のところ、他にも幾つかのヒントを与えてくれます。今週のZNRコネクションは踊らされる監督勢に関して繰り広げます。 監督の立場として、私の観念は事実に基づいており、個人的な分析では決して無いことを明確にしておきたいと思います。即ち、実際に優勝及びベスト4で大会を終えたチームは監督としての立場をある一定の期間保ち続けたチームなのです。サンパウロFCを例に挙げるならば、ムリシー・ハマーリョ指揮の下で三連覇を達成しています。その反面、降格組では、1年間に3又は4回、更にはそれ以上に監督を交代させたチームが名を連ねているのです。 明白なる最も一般的な弁明として、物事が上手く行かない場合には、20名の選手達を解雇するよりも監督交代の方が手っ取り早いということです。数学的に見ればこの様な措置も理にかなっているかも知れません。でも、実際には、他の解決策と比べても余りにも過激ではないかという感覚が残ります。そして、監督を解雇して唐突に仕事内容を変更すれば普遍的に最悪な結果をもたらすことで、次なる思案が我々の脳裏に過ぎります。再度監督に信頼の一票を投じて、指揮官として続投させる価値は無かったのでしょうか? これら全てが、シーズン前に予め年間を通じての方針に対する考慮である、以前からの計画性の問題に直面します。ブラジルサッカー界では大多数のクラブに於いてこの様なシーンを想像するのは不可能にも感じます。そして、正にこの運営モデルに賭けるチームが普遍的に勝者となるのです。決して偶然の賜物ではありません…。 本コラムのタイトルが正しくこれなのです。監督の踊りにクラブは踊らされるのです。監督はそれぞれが自己のスタイルを有しており、変革はチーム内に影響を及ぼすことで、踊らされるのです。更にはこの不安定さが監督の振る舞いにも影響して、好内容の職務執行を困難化させることで踊らされます。 解決策は何でしょうか? ケーキ作りのレシピに値する様なものはありません。でも、1ステージ制のホームアンドアゥエイ方式による2回戦総当たりリーグ戦で、海外移籍問題を乗り越えながら、チャンピオンを目指して闘いたいチームは、安定感が必要です。その為には、計画性と戦力を整えて、この監督交代劇に終止符を打つことです。賭けに出て信頼する必要性があり、メディアからの圧力やアマチュア首脳陣などから守らなければいけません。これらを達成できたチームは、今日後悔はしていないと言えるでしょう…。 それでは皆さん、ウン・グランデ・アブラーソ! また来週お会いしましょう! ……

in [ジーコの主張]

全文を読む

ジーコがFundação Gol de Letra(ゴール・デ・レトラ財団)の試合に参加

[2008.12.13]

12月1日の夜は、マラカナンではパーティでした。スタジアムでは試合を見ることができなかったが、Sportvテレビで観戦していた人は、ライーとレオナルドによって設立された財団「Gol de Letra」の大会を放送し素晴らしいチャリティ・ゲームを観ることが出来ました。 そしてジーコは、元仲間のレオナルド自身、ジュニオル、ベベット、ジーニョやGKゼーカルロス等とプレーして参加しました。ジーコの息子ブルーノ・コインブラは後半に出場しました。 試合結果は、レオナルド・チームが9-3でライー・チームを下した。得に目立ったのがジーコがエジムンドにカネッタ(足裏での股抜きをするブラジルでの表現)で股抜きした事。2得点を挙げたガリーニョは、文字(レトラ)のパーティでは、ボールペン(カネッタ)はかかせないと、財団の名前にひっかけてみせつけました。 「エジムンドに向かって来たら、カネッタを仕掛けるとロッカールームで彼に言った。彼は信用しなかったがこのようになった。」とジーコが述べました。 このGol de Letra大会のために企業家によって得られた収入のうち20%はリオデジャネイロにあるセンターに送られます。……

in [ニュース]

全文を読む

CFZジュニオールのOPGカップで敗退についてのジーココメント

[2008.12.11]

サイトの記者、レオナルド・フィリポが撮った写真は、6日の行われたCFZジュニオールのOPGカップでの敗退について言葉より良く表している。下記写真にあるようにGKウォレスは2つのペナルティーキックを全く同じように阻止したが、副審は妙に異なる方法で解釈し、ひとつのPKは有効でもう1つは無効となった。 ニューヨーク滞在中のジーコは、レポートを受け取り、写真を見て、リオ州協会フベンス・ロペス会長に措置してもらうよう依頼した。 ジーコのコメント: 「ビッグクラブがこういう方法で利益を受ける、このような状況がまだリオデジャネイロのサッカーに存在しているとは信じられない。既に、過去には同様にこの大会のフルミネンセとの試合で起きた事がある。そして今年は、更にインファンチルでのフルミネンセ対戦でもおきた。2つの試合だけでなく、今回の試合の写真は、わたしのコメント以上に事実を表す。わたしはリオ州協会の変革を支持した。今回は協会に適切な措置を講じてほしいと思う。このような事態は受け入れ難い!」 ……

in [ニュース]

全文を読む

ジーコが「ラゴアのクリスマスツリー」の点火祭に参加

[2008.12.10]

11月29日にリオデジャネイロ市南部地方にある、ラゴア・デ・フレイタス湖の中にあったブラデスコ社のクリスマスツリー (一般では、「Árvore de Natal da Lagoa - 湖のクリスマスツリー」として知られている) の点火祭が行われた。その際に降っていた雨はさらに夜の風景に色を添えた。  2004年にツリーの内部構造を見たことがあるジーコが、1996年から街のクリスマス・シーズンを描く、そして既にリオのポストカードとなっているシンボルの点灯式を見るために今年は家族と訪れた。高さ85メートルで世界最大の浮動クリスマスツリーである。 ガリーニョ(ジーコ)には、妻サンドラの他に、彼女の母マリゼ、息子ブルーノとチアーゴにそれぞれの妻ダヌービアとガールフレンドのマリアーが同行した。 「ブラデスコ社は、年毎により大きく飾りが豊富なツリーを提供してくれる。わたしの特別な思い出を残した場所、ガーヴェアの近く。そして私が父親と共にボート競技を視察していた場所、ラゴアを訪れる事は非常に美しくて特別な時機。全てがとても素晴らしい。」と、ガリーニョが述べた。 雨のため、交響楽団のコンサートはキャンセルされたが、トゥリービオ・サントス、エウバ・ハマーリョ、ホベルタ・サー、ジョオン・ボスコ 、ブラデスコ財団法人のコーラス隊とともにコンサートが行われたので観衆が盛り上がった。ラゴアの周りには約40万人の観衆が集まったと推定される。 カーニバルと大晦日の後に、リオデジャネイロでは3番目の最大イベントでは、今年のテーマは「ブラジルの家族のために平和のメロディー」であった。 「今年では13回目として、我々は喜んで、リオデジャネイロ市の、そして、ブラジルの伝統である、クリスマスの象徴を与えます。」と、ジョルジェ・ナッセル(マラカナンで12月23日に予定されている「スターゲーム」イベントのスポンサー企業でもある、ブラデスコ社の専務取締役)が確言した。 ジョゼー・ゴメス・テンポロン厚生大臣、セルジオ・カブラール リオデジャネイロ知事、当選したエドゥアルド・パエス市長、ジョゼー・マリアノ・ベルトラメ治安局員等、他の政府当局もイベントに出席した。……

in [ニュース]

全文を読む

ムーイト・オブリガード、セルソ!

[2008.12.08]

数時間連続で書き続けられるくらいの思い出話など、実に数多くのメモリーが自分の中には存在します。セルソ・ガルシアは一つの時代を象徴することが出来る比類の無い人物でした。実際には、運命の悪戯とも言うべく、生まれながらにしてヴィーラノーヴァのファンでもあった彼は、私にとっては常にフラメンゴサポーターの最大なる象徴だったのです。彼に匹敵する人物は存在するかも知れませんが、私は彼ほど偉大なフーブロネーグロ(フラメンゴサポーター)に出会ったことはかつてありません。   1967年にセルソが、Riverのインナー大会でフットサルをプレーしている私の姿を目にして、フラメンゴの練習場・ガーヴェアへ連れて行く決心をしました。このようにして父のパッションでもあった心のクラブへと私は導かれたのです。その年、セルソは自分の休暇を放棄して、旅行もせずに毎日私をガーヴェアでの練習に連れて行く以外には、その他全ての約束事は受けなかったのです。 私のセルソ・ガルシアに対する気持ちをここですべて表すことはとても困難です。私の人生は彼が出現した時点で変わったと言えます。セルソは父アントゥーネスの長男の様な存在であり、私にとっては一番年上の兄のようでした。殆ど毎週日曜日の朝に、ラジオ・グローボでの実況に向かう前に彼は私の家に立ち寄り、父と長々と会話を交わしていたことを思い出します。実況放送の現場へ私を連れて行ってくれた回数は決して少なくありません。試合前中後の全ての動きを見ることが出来たのです。彼のフラメンゴへの大いなる愛を目の当たりにすることが出来、正にプロフェッショナリズムの教訓でした。 如何にセルソがフラメンゴにとって重要な存在だったかを思い起こすのは大変興味深いことです。あの時代、グローボは国内マスコミュニケーションの最大手であり、そこでセルソは伝説的なWaldir Amaralに次いで2位のアナウンサーであると見做されておりました。即ち、セルソがガーヴェアを訪れると門戸が開かれたのです。ジュヴェニール時代に試合どころか練習さえ殆ど監督にさせて貰えなかった時のことを一生忘れません。しかしながら、ある日の夕方にボタフォゴとの練習試合が予定されており、セルソが観戦に来るとのことで、驚いたことに私はスターティングメンバーとして出場したのです。結局のところ、彼の存在は影響を及ぼすこともあり、私は彼に毎回練習に来てくれるようにお願いしたい気持ちになった程です。 セルソ・ガルシアは私にとって重要な人物であり、プロフェッショナルとしての模範かつ友人以上の存在でした。超越した人物となった彼は、私とサンドラの結婚式の仲人を務めてくれました。選手として私が生きた数々の素晴らしき時代の一部なのです。私の人生を変えたあの素晴らしい人物へのサウダーデと想い出、物語は今後尽きることはありません。彼が天国でこのメッセージを受け取って読んでくれることを祈っております。そして、近々の「Cantinho do Zico(ジーコの部屋)」では興味深い幾つかのエピソードを紹介する予定です。 語りたいことが余りにも多すぎて、私には感謝の一言でしか表現出来ません。ムーイト・オブリガード、セルソ! それでは皆さん、また来週お会いしましょう! ウン・グランデ・アブラーソ! ……

in [ジーコの主張]

全文を読む

ジーコ、鹿島アントラーズの二連覇を祝福する

[2008.12.07]

6日アウエー札幌でのコンサドーレ札幌との試合で野沢の貴重なゴールで1-0と勝利した鹿島アントラーズはJリーグで昨年に続き二連覇を達成した。現在の監督はOswaldo de Oliveira。そしてフィジカルコーチがRicardo Pinto (元Fluminense)、ゴールキーパーコーチがLuis Alberto (元CFZ do Rio), 理学療法士がAlex Evangelista (元Vasco)。この4人のスタッフとMarquinhos (元Guarani), Marcinho (元Cruzeiro) 、Danilo (元São Paulo)の3名の選手が所属している。 今週金曜日に58歳の誕生日を迎えたOSWALDO監督のコメント:「神のご意思で私は人生に於ける数少ない崇高な感動をここ日本の地で味わうことが出来た。今回の優勝は本当に厳しかった。複数の主力選手を怪我で失いながらもチームは少しも怯まなかった。昨シーズンは出だしでつまずいた為に下位低迷を余儀なくされたがその後奇跡の巻き返しでタイトルを手中にするというドラマチックな形だった。今年に至っては最終節まで数チームが優勝を争うという接戦。幸い最後まで崩れずに力を保つことが出来た。」   ジーコはこのニュースを休暇中のニューヨークで聞いた。そしてオズワルド監督と鹿島アントラーズに向けてコメントを送った。 ジーコのコメント:現在アメリカに滞在中だが優勝のニュースを受けた時は本当に嬉しかった。みんなもよく知っている通り私は鹿島に対し特別な思い入れがある。いつも状況が気になるし、心から好結果を期待している。個人的にもOswaldo de Oliveiraとは仲が良いしまた Luiz Albertoは元同僚だ。ブラジル籍選手、スタッフはもとより、旧知の日本人選手、スタッフ、サポーターの皆さん等全ての鹿島を支える方々を心から祝福したい。  リーグ6度目の制覇!まさに日本一の素晴らしい記録だ。自分もクラブの歴史に足跡を記すことが出来たことを誇りに思う。 ……

in [ニュース]

全文を読む

ジーコが2008年のJOGO DAS ESTRELAS(スターゲーム)開催を発表

[2008.12.06]

サッカーセンターにて先月末に行われた記者会見で、ジーコが第5回「スターゲーム」を公式に発表しました。スターゲームは2004年よりジーコが主催する、子供たちや高齢者たちを支持する団体を援助するためのチャリティーイベント。 2008スターゲームは12月23日に行われます、そして2年連続でマラカナン・スタジアムで開催されることが確定されています。 同イベントは、芸能人チームによる試合で18時にスタートされ、続いて、過去および現在のスター選手達が隣人をサポートするために集合します。一般席チケットは10レアルで、椅子席チケットは6レアルです。チケット販売の開始日はまだ決定されていません。   「我々は再度マラカナンで素晴らしい祭典を期待している。私は、すでに、ロナウド(プレーできる状態であれば出場する)、アドリアーノとジュリオ・セーザルを招待した。5月にマラドーナに会った時、昨年彼を呼ばなかった事を叱られた。リバウドは、リオデジャネイロに行く事が出来れば出場すると言った。したがって、前年と同様に、確実に国際的なアトラクションが見られる。」とジーコが述べました。 昨年はマラカナンで開催され、リオデジャネイロにある20団体を援助した壮大な祭典には、42000人が集まりました。今年は、サンタ・カタリーナ州の被害者も援助するように考えています。 「サンタ・カタリーナ州の住人が洪水のため苦しんでいるので、我々は非常に悲しく思っている、そして彼らが今、色々な物を必要としている事を知っている。しかし、人生を続行するために1月頃には、まだあの人々のためにやるべきことがたくさんあるだろうから、我々は幾つかの団体を援助する。」と、ガリーニョが明らかにしました。 今後数日間にわたって、イベントのニュースはSMG(スターゲームの広報官)によって公表されます、そしてこのサイトでも発表します。 2008スターゲームは、EAGLE MARKETING & EVENTOS(イーグル・マーケティング&イベント)によって組織されています。 BRADESCO SEGUROS E PREVIDENCIA(ブラデスコ保険・年金)スポンサーが提供して、ジーコの公式サイトが支持しています。 ……

in [ニュース]

全文を読む

2008年12月01日(月)

[2008.12.05]

ハ~イ。こちら及びウズベキスタンでの写真数枚を紹介します。先ずは、国内タイトル制覇後に行われた華麗なパーティーの模様から。下記はあくまでも一部であり、この素晴らしいパーティーに関して更にお伝えすることを約束するよ。   ウズベキスタンTVの収録にて。 帰国時にトルコへの寄り道で友人達との再会。Samet、Volkan、OnurとOnder。 Árvore da Lagoaのオープニングにて。先週の土曜日にファミリーで行ってきたよ。 Elba Ramalhoのライブ。 カラーとデザインの多彩なバリエーション。 次回のTOQUE DE LETRAへのヒント。ウズベキスタンの地で読んだ本だよ。 そして最後に、私が着用しているのは新しいTシャツ! それでは、また後ほど!……

in [ダイアリー]

全文を読む

ウズベキスタン国内二冠獲得!

[2008.12.04]

2008年の使命は果たすことができた。我々は、2節を残してウズベキスタン国内リーグを優勝し、初めてのタイトルとなった。更に、ウズベキスタン・カップ優勝も飾り、我々は正当なスーパーチャンピオンになった。今週は、その大きいな成果について少し話したいと思う。 まず、私が最も重要と思うのは、スーパーチャンピオンシップでPaxtakorの連覇をブロックすることが出来た事。ここ首都で、我々のライバルは、ほとんど他のチームから脅かされずに国内大会では常に優勝へと進んでいた。我々は勢いをもって立ち向かい、ライバルに負けずにチャンピオンとなることができた。 優勝後の記者会見では、ブラジルのジャーナリストからさえ、私が最初からチームを率いていなので、どこまでチャンピオンとして感じられるかとを聞かれた。なぜそのように考えられるのが奇妙に思う。選手時代は、常に一人ではチャンピオンになれないと分かっていた。チームになる必要があった。監督としても同じように考えている。優勝するのは、私ではない、A選手でもない、B選手でもない。優勝するのは、ブニヨドコル・クラブである。 特に監督として話すと、ピッチ内での試合を例にして話そう。ブニョドコルを指導していたMirjalol Kasymovはウズベク代表チーム監督に就任し、以前はミッドフィールダーとして活動した、最大プレーヤーのうちの1人であった、国のアイドル。そして、私は皆さんがご存知の通り前線で活動していた。Kasymovがチャンスをつくり、私にパスを出した。私の特質よって、ボールを好きなように誘導し、ゴールを挙げた。そうやって我々は優勝した。タイトル獲得は、グループ、選手たち、テクニカル役員とスタッフの仕事によるものである、そして、それは決して変わりはしない。 また、クラブ社長のやる気も忘れてはいけない。彼はブニョドコルの力を最大にするために、強いチームを形成した。世界最優秀選手でもあるリバウド選手を連れてきて、クラブ施設への投資を続け下部組織も強化している。更に、タシケントで孤児に関する社会事業を実施し、国民を援助して新たなサポーターを育成する他に代表チームを支援している。 その全てが、ウズベクサッカーシーンを少しずつ変えて行く。サッカーを発展するために、より多くの外国人選手との交流やクラブへの投資のために新たなスポンサーの数を増加できるように、強い意思と欲望を持つ。これが強力なサッカーをつくる方法である。 こらから先の道のりはまだ長い、そして2009年にはもっと困難した道のりがある。責任は増加し、我々は大陸のサッカーでより良いポジションのために戦う必要がある。つまり、来季には、我々はもっと働いて、補強しなければない。しかし、挑戦のよい面は、我々を精神的に支配・扇動し、モチベーションをもたらしてくれる。挑戦を乗り越えることは、いつでもより価値のある勝利となる。 では、また来週! ……

in [ジーコの主張]

全文を読む

オバマとアパルトヘイト

[2008.12.01]

サッカーは我々に素晴らしい可能性を与えてくれる、そのうちの1つに世界中を旅して異なる文化を知れることがある。しかし、時として想像できない事態に不意に出くわすと驚くことがある。数週間前、米国史においてバラク・オバマが初の黒人系大統領として選挙で選ばれた。ニュースでは人種差別について、またオバマが世界最大の強国のリーダーに達した事の重要性についてとても話題になっている。 今回の「ジーコの部屋」のエピソードは、オバマの当選によって、70~80年代のフラメンゴでの海外遠征での思い出が私の頭の中に浮かんできて思い出した事である。これまでにたくさんの奇妙な出来事やおかしい出来事があった。しかし人種差別をめぐる、私にとって特に印象的な出来事である。 我々は、現在において世界には狂信者がいることは知っている。しかしながら通常の場合サッカー界ではそういう問題は直接絡まない。人種差別についてもそうである。私にはそれは全く問題はなかったし、私の人生を知る人は若いうちに亡くなったジェラルドの事を知っている。彼は私の両親や私自身に対しては家族の一員として見られていた。そう、私の黒人兄弟であった。 1974年に南アフリカ経由をした際に、我々が経験したものは大きなショックだった。 ジェラルドは、他の黒人の仲間と同様に、我々と一緒にあの代表団にいた、しかし、我々はその国にあった差別レベルを知らなかった。それは、アパルトヘイト、白人とアフリカ黒人の間のほとんど完全な分離のシステムであった。黒人は白人と同じ場所に行く事は禁止されていた。とんでもないことだ! それは明らかに、我々全員を驚かせた、我々が帰国前にヨハネスブルグ都市をバスで観光しようとしたとき、最悪のハプニングが起った。クウェート発のブラジル行き便だったので、南アフリカの首都で9時間待たなくてはならなかった。我々は都市を観光するように頼んだ。代表団の担当者は、我々がどのように時間を有効に利用できるかを知るために代表者を訪ねた。そこでの話し合いは止まらなかった。一瞬厳しい口調にもなっていた。私もジェラルドと話していた。 「あの中では、大変なことになっているよ。」 地元代表者からの応答を聞いた時には、びっくりした。都市を観光するためには、黒人と白人を分けて、我々は2台のバスを使用しなければならなかった。もちろん、誰もその理由を理解できなくて混乱が生じた。こっち側で説明、向こう側で質問、そしてやっと明らかになったのが、代表者が黒人と白人を混ぜて我々のチームをバスに一緒に乗せたくなかった事。それは、法律に違反するからである。アパルトヘイトの法律。我々は空港にとどまることに決めた。我々は、空港の待合室で縛られて9時間も出発時を待ったが、強豪チームであったからという事ではなく我々は団結した。 このコラムでは、わたしは通常おもしろい話を持ってくるが、今回は我々にとって悲しいエピソードとなったものを用意した。言葉で何を言われても受け入れられない。あのハプニングを経験した全ての人は熟考した。なぜ白人が黒人・インディアンや黄色人種よりも優秀、または国別に優れていると考えられるのか? 神様のおかげで、サッカーは我々に肌の色や国籍では勝てない事を教えてくれた。そして我々に多くの寛容性や才能の優位性を与えてくれた。 オバマが、アフリカでアパルトヘイト打倒に貢献したネルソン・マンデラのような偉大なリーダーになれるように。 そして、全ての人類皆が肌の色ではなく人間性を見れるように、その戦うべき境界線をオバマが倒せるように。 結局、我々はすべて平等なのだから・・・・ ……

in [ジーコの部屋]

全文を読む

< 2008年11月 | | 2009年1月 >