世界紀行

アデレード、オーストラリアのガーデンシティ

[2008.10.28]

私の孫や家族と共にリオ・デ・ジャネイロで過ごした美しい休暇の後、私は仕事に戻った。そして、再びこのコラムにテキストや写真を提供してくれる都市へ旅立った。ブニョドコルとの最初の海外遠征は、ACL準決勝での相手チームのホームタウンである、オーストラリアのアデレードであった。

景色は素晴らしく、歴史的な部分を感じさせるヨーロッパの都市とは非常に異なる。オーストラリアはとても若い国で1836年に設立された。以前には英国の植民地であり、リオ・デ・ジャネイロより約300年も若い都市である。

街を歩きながら、その近代的な特徴を感じられた。最も顕著な特徴の1つは、ガーデンシティの面である。偶然ではなく、同都市の計画によるもの。池や公園、いつも緑たくさんの場所と、植民地時代に詳細に完全に計画されて都会化された、より現代的な建物の建築に混ざる景色。全てが非常に美しい。

1891 

私は、同都市の創立者のうちの1人である、ウィリアム・ライトに言及している都市の設立について語る看板の写真を撮った。更に、街中で出会う、たくさんの公園の幾つかを撮影した。約一万人の人口を抱える都市すべてが非常に整理されている。

ブラジルでは、スポーツを観戦している多くの人々がアデレードのことを聞いた事がある、ただしそれはサッカーでではない。1985年~1995年の間に、市街地サーキットではF1を開催していた。そこで、ブラジル人アイルトン・セナが優勝2回、そしてネルソン・ピケが優勝1回で歴史に残った。アデレードでストリートレースの10年間について、未だにコメントされる。

オーストラリアの伝統である、オートバイレース、クリケット、ラグビーとバスケットボールはいつものように街に存在する。同国は伝統の全豪オープンテニスを14回開催した。文化的なものと同様に、スポーツでの才能は非常に明白である。先進国の特徴である良い大学の存在、そして更にオーストラリアの青春と同国南部の素晴らしい気候との組み合わせは、大きなフェスティバル、ショーとあらゆる種類の芸術的な表明のために完璧な結びになる。そう!優れた交通インフラはもちろんのこと...

時間が短かったため、他の場所を訪問したりできず、アデレードの詳細を知ることは出来なかったが、街を歩いているだけで、我々はアデレードの美しさと壮大さを感じる事ができた。この街は世界を旅する人に勧められる場所のひとつである。 

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