ジーコの主張

リオのCFZの決定的な瞬間

[2008.10.02]

私が設立したチーム・CFZは11年前からリオ・デ・ジャネイロの1部リーグ昇格を目指している。様々な要因もあり、我々は今日までその目標を果たす事が出来なかった。しかしながら今年、チャンスが訪れている。リオ州2部リーグの1次リーグを突破し、2次リーグも勝利でスタートした。そしてこの先にもまだ長い道のりがある。今週のバーハコネクションはCFZをテーマとします。

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CFZは1次リーグでホームゲームを全勝し、完璧な状態で突破することができた。優勝を目指すチームには重要な事である。一方、多くのチームは補強を行っている。今後リーグ戦の道筋は先が狭くなっていく。そのことを忘れてはいけない。今から我々の強さと成長を示す必要がある。ホームでのポイントを獲得し、そしてアウェイゲームでは少なくとも勝点1の為に戦わなくてはならない。

我々が昇格を目指している1部のチームの中には、給料や構造の問題で苦しんているチームがある。正式なユニフォームなしでさえプレーしたチームがあったほどだ。したがって、ブラジルでは数少ないチームでしか味わえない組織をCFZが持っている事を私は選手達へいつも言う。積極的にプロジェクトに参加しているMFDとの共同で組織力はより強くなっている。

私は、現在クラブのユニホームを着る経験豊富な選手や、うちのサッカースクールで育成された若い選手のチーム、またマルセロ・カボの指導を信用している。そして私は名誉社長として応援し、過去に我々の邪魔をした同じ間違いを犯さないように、私の人生経験を生かして導くようにしている。

確かなのは2009年には2つのチームだけが1部リーグに昇格できる事である。その目標にたどり着きたいチームには、常に100%であるだけでは少ない。2部リーグは特別な大会なので、全ての試合に気合をいれて、限界を超える必要がある。多くのチームが、ただプレーをすれば良いと思っているが、悪いフィールドや暴力的な選手がいるので、目的に達するために全ての障害を乗り越えなくてはならない。

CFZが目標を達成できるように、サイトの読者の皆さんの応援を当てにしている。この2次リーグでの幸運を祈り、そしてチームが成長を続行できるように。選手達は、自分たちがまだ若いこのクラブの歴史を変えられる事、そしてサッカーでの自分たちの歴史を変えられることを知るべきである。

応援しよう…

また来週!

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