ジーコの主張

AFCチャンピオンズリーグと代表チーム

[2008.10.29]

22日ホームでのアデレードに勝利したものの2試合の合計の得失点差で、我々のAFCチャンピオンズリーグ敗退が決まりました。試合結果は決勝進出には十分ではなかった、しかしながら重要な学習でした。この話と、私がW杯アジア最終予選の日本戦でウズベキスタンのスパイであったと言う、評判になった話題が今回のZNRコネクションのテーマです。

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私は、AFCチャンピオンズリーグの最終ラウンドにタシケントに到着したので、残念ながらチームを変更させるにはあまりに時間がありませんでした。選手達を見分けできるまでのプロセスがあるので、パフォーマンスについて私はポジティブな評価を与えます。アウエーでの3-0の敗北では、最初のゴールの時には相手チームのプレーヤーが手でボールを触って、2番目のゴール時にはペナルティエリアにファイルがあった部分もあって、我々が損をしました。ホームでは試合を優勢に進めましたが1点に終わりました。一方で主審は我々のチームにペナルテイキックを与えませんでした。

実際には、AFCチャンピオンズリーグ敗退で、今から国内リーグに集中できます。カップ決勝戦があるし、ウズベキスタン選手権で初優勝も目指しています。我々は最後までペースを維持する必要があります。同時に3大会で、チームのレベルをキープするのは難しいかっただろうと思います。

国内選手権大会を優勝すれば、来年のリーグへの進出が決まります。補強選手とリーグへ向けて計画をたてれば良い結果を得られる状況になれるでしょう。働かなければなりません。

ウズベキスタンで、私のもう1つの役割は代表チームのコンサルタントであります。この役目を果たすには、ほんの少しの時間しかなかったことは、事実です。そして、日本との試合前に、ウズベク代表監督と長く話しただけでした。私をスパイ等として名づけた、マスコミの一部が少し気に入りませんでした。明確にしたいのは、私がサッカープロフェッショナルである上に、日本に対してものすごい愛情と尊敬を持つ事です。

現在、私はウズベク人達を出来るだけ手伝うために働いています。私は、予定していたより少ないものを実行しました。予選試合の際に日本へ行くことさえ出来なかった、そしてW杯最終予選リーグについては来年しか仕事が継続しない。しかし、ここで書き残しておくのは大事だと思いました。わたしは、日本監督としてブラジルと2回も戦わなければなりませんでした。そして、私はプロとして祖国と対戦しました。たれか、私がブラジル人ではないと言えますか?

すでに、何回か言ったように、現地での任務は非常に難しい、しかし、成功する可能性は大きいです。我々はタイトルを獲得できるように一生懸命頑張って、2009年がより良い年であるために道を開きます!

また来週!

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