世界紀行

ドバイ:近代性と観光 

[2008.06.26]

私が2007年6月にアラブ首長国連邦で行われた会議に参加した際に、美しいドバイ都市(東部アジアに位置する、国に名をつける7首長国のうちの1つ)を訪れる機会に恵まれた。

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訪問はニコラスの仲介によって実行された。彼はスポーツ界で活動しているアルゼンチン人でとてもいい人。同会議に参加した、私の友達であるフェルナンド・ネデルの連絡後にて、ニコラスより招待された。本当に行ってよかった。石油貿易においてよく知られている地域では、建てられた構造がとても印象的であった。我々サッカーの世界の中でも、同地域を厳しい宗教的伝統と石油によって成り立っている印象が強い。いわゆる「オイルダラー」を目的にドバイを訪れていた人が多かった。

しかし、それは過去の事実である。現在、ドバイの状況は少し違う。石油はまだ経済成長の軸ではあるが、ドバイは他に比べて非常に若い、建国からわずか30年でブラジルの首都、ブラジリアより若い。この為に伝統を破る事ができて、観光に焦点を当てている。

ドバイの人口は約100万人である。しかし、およそ600万人の観光客を迎え、つまり、6倍の人々があの楽園を満喫するために歩き回っている。それを旨く行かせるには、高い投資によって、全てに対してよりスペシャルなものを提供できるように考えられた。みなさんは今、私が何を言いたいのだろうと思っているはず。

砂漠映画に出るようなオアシスを想像してください。設備の設計から、快適度、装飾、全てがまるで他の惑星の様なホテル。ドバイにはそんなホテルがある。バージュアルアラブは最初の7つ星ホテルである。更に、地面から280mの高さで、タワーとして世界最大の高さを誇っている。

東洋のインスピレーションに溢れて何もかもが豪華であり、世界中の誰もが招かれる場所である。雪、山や典型的な寒さがあるスキー場を想像してください。ただし、ショッピングモールの地下で。その通り、そこでは地面の下で雪、スキー場と小山がある。ペルシア湾に面する海岸と、東洋の真中に位置する所で。

この場所には人間の手の作用だけでは十分ではなかったようで、神様は更に素晴らしい海岸を与えた。海の色は、まるで我々の正面に描かれた絵のよう。従って、街の現代性と自然のコンビネーションが魅力的である。すべてが最も豪華な観光のためである。

それらを妻サンドラと一緒に少しでも過ごす事が出来てとてもラッキーだった。アラブ首長国連邦での日々はとても楽しかった。ブラジル人達にはちょっと遠い地域だと思われるが、私の推薦する都市である。あなたが世界を旅しているなら、是非ドバイへ

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