世界紀行

現代的、歴史的でスポーツ的なアテネ

[2008.06.21]

いつも美しい映像を見せてくれる、トルコと国境を接する国を少し知る為に、2008年で一日以上の珍しい休みを利用した。選手として何回か訪れた事はあったが、結局いつも空港からホテルまでの間の移動だけであった。今回は、少なくともアテネ首都で良い一日を過ごすことが出来た。妻サンドラに、フィジカルコーチのモラシーとダイアニ夫人の夫妻が同行した。 

アテネはとても興味深い都市である。調べてみたら、古代時代では文化の偉大な中心地であった事が分かった。更に、美しいギリシャ神話伝説の舞台だった。現在では近代的な都市となり、2004年に開催されたオリンピックの会場にもなったが、それにも関わらず遺跡や素晴らしい歴史的なポイントを維持している。

私が撮った写真の内の一枚は、ギリシャの事を少しでも知っている人なら聞いたことがあると思う。アクロポリスの丘でサンドラと一緒に写っているもので紀元前5年にギリシャの女神アテナの神殿であった、残されたパルテノン神殿が奥の方に見える。確かに古代ギリシャの最もよく知られている古代遺跡である。写真を見ても分かりらないと思うが、時の経過によって建物の遺跡を維持する為に足場で支えられている。

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丘では何百人の観光客がいた。現代文明と古代史の組み合わせで観光スポットになる事は当たり前の事である。アクロポリスの景色は非常に美しい。人類の歴史がどのように豊かである事を感じられる。

他の観光スポットも訪ねてみた。いくつかはより近代的で、2004年に行われたアテネオリンピックによって世界中で注目を集めた。紀元前776年に行われた最初のオリンピックと同じ場所なので、過去に戻ったような気分だった。当時のオリンピックは現在とは非常に異なるが、現代ゲームの「曾祖母」とも言える。

アテネ市内の競技場の一つである、オリンピアコスのスタジアムの写真を撮った。もう一つの、オリンピック・スタジアムは五輪の為に完全に改修され、チャンピオンズリーグの決勝戦が同スタジアムで3回行われた。素晴らしいスタジアムである。

もちろん、アテネ・オリンピックで悲劇のヒーローとなった、ブラジル人マラソン選手ヴァンデルレイ・デ・リマ選手が走った道路の近くも通った。ヴァンデルレイ選手はトップ゜を走っていたが、暴漢に襲われペースを崩し、金メダルを失ったが信じられない回復において銅メダルを獲得した。

タイトルの通り、アテネは次のように要約する事ができる:スポーツ、歴史と現代性の入り交じったもの。素敵な場所を訪問し、良いレストランでご馳走になって、そして私たちが神話伝説で知っているように、永遠の味がする旅。世界を旅したい人へ私が是非お勧めする場所。

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