フェネルでの監督ジーコの戦績
[2008.05.12]
欧州サッカー界に於いてワンランクでもレベルアップを達成するにはある程度のリスクが伴う。
またそれは国内で自らの地位を維持する作業に影響を及ぼしかねないことをジーコはよく知っていた。事実今期欧州チャンピオンズリーグでフェネルはインテル、セビージャ等の強豪を破り初のベスト8入りを果たしベスト4がかかったチェルシーとの対決でも1st legでの劇的な勝利等素晴らしい戦いを演じた。
一方で実際トルコ国内での成績はどの様なものだったのか。
今シーズンは36勝8敗13分け。勝率は63%。タイトルを獲得している昨シーズンは35勝10敗15分(勝率58%)と数字で比較する限り連続して高いレベルを保っている事が確認出来る。サイトでは数字の話題としてもう一つ興味深いデータをまとめている。
ジーコがフェネル就任から今日迄の通算の戦績は 117戦71勝18敗28分(勝率60%)又鹿島アントラーズ、代表の日本時代と共に数試合ではあるがリオのCFZでの監督としての成績を合わせると 207戦、119勝40敗48分(勝率57%)
フェネルバフチェとの契約に関して現在代理人として顧問弁護士のアントニオ・シモエス氏が交渉を行っている。来週ジーコは休暇でリオに戻るが近々にも今後の動向が確定するものとみられる。


