アウエー・チェルシー戦後のジーコのコメント
[2008.04.11]

「連戦が続き、相手にスペースを与えてしまったりしたが、こういうことはサッカーにはつきものである。ホームの試合で相手に得点されている(アウエーゴール)こともあり、前半の早い時点で失点したことが重くのしかかった。前半0-0で終わっていれば焦りもなく、精神的に余裕を持って戦えていたのではないかと思う。
選手はここまで頑張ってきた。ここで負けを引きずっては行けないし、頭を切り替えてトルコスーパーリーグのタイトルを取りに行く。そしてもう一度このCLの出場権を獲得したい。
チェルシーを始め、この段階に出てくるチームには外国籍選手が数多く登録されている。フェネルの場合、トルコの外国籍選手の契約可能選手枠の問題で外国人選手登録数の差が歴然としている。契約した選手がすべて万全に働くことはできないが、数人が怪我をしても登録数が多ければ補充することができる。ここまで我々は対等に戦ってきたが、ここから先はトルコにおいて外国人録選手のリミットを上げるべきであると思う。その事を強く感じた。そのような状況になればトルコでもCLがより身近に感じられると思う。」


