フェネル、欧州チャンピオンズリーグ準々決勝進出!!、SEVILLAにアウエーで歴史的勝利!!
[2008.03.05]
ジーコ監督率いる、フェネルバフチェは敵地にてSEVILLAと戦い、PK戦の結果見事に勝利した。
フェネルは開始直後5分の不用意に相手に与えたFKからダニエウ・アウヴェスに先制された。その後もホームの圧倒的な声援を受けたSEVILLAがたたみかけるように攻め続ける。9分にも中央からセイドウ・ケイタのミドルシュートが決まり0-2と苦しい展開となった。
しかしフェネルは、19分ケジュマンの惜しいシュートからCKを得てデイヴィッジが決め1-2となった。その後も両チームの激しい攻防が続く。28分にはアレックスのFK、33分にはヴェデルソンのシュートがあったが決まらなかった。逆にSEVILLAは37分FKからダニエウ・アウヴェスの惜しいシュートの後、41分フレデリック・カヌーテのゴールが決まり3-1。フェネルはロスタイムにボラル、エドウが立て続けに決定的なシュートも決まらず前半終了。
後半に入り守備を立て直し徐々にフェネルはゲームの主導権を握るようになった。48分、ボラルからのクロスからのアレックスのシュートに始まり何度も惜しいチャンスを作った。そして79分アレックスのFKからデイヴィッジのゴールが決まり2-3となりホーム&アウエーでのタイスコアとなった。その後SEVILLAも惜しいチャンスが決まらず延長戦に突入。
延長前半にもフェネルは何度かチャンスをつかむが決まらずに後半戦へ。SEVILLAは何度も攻撃を仕掛けるがなかなかシュートまでいかない。19分過ぎにレフリーが右足腿裏を痛め治療する場面もあった。この間にフェネルはボラルからカジム・リチャーズへ、司令塔アレックスからビルギンへ交代。終了間際、SEVILLAはゴール前でFKのチャンスがあったが、ダニエウ・アウヴェスのシュートは壁にあたりそのまま試合終了となった。
PK戦前にジーコ監督は選手を集め、ピッチでキッカーの順番を読み上げ選手を鼓舞した。ピッチで選手が、ベンチでスタッフ、控え選手、交代した選手が肩を組む中、まず先行SEVILLAが決め、フェネルはヴェデルソンが成功、二人目にSEVILLAのシュートをフェネルGKデミレルがブロック、フェネル・エドウーのシュートもブロックされた。3人目SEVILLAが決め、フェネル・アウレリオも冷静に決めた。4人目SEVILLAシュートを再びGKデミレルがブロック、フェネルはケジュマンが決めた。5人目SEVILLAダニエウ・アウヴェスのシュートを三度デミレルがブロック、見事に準々決勝進出を決めた!!


