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インテル戦後のジーコのコメント

[2007.11.29]

「サッカーは45分だけ良くてもダメだ」の見本のような試合だった。文字通り前半に限っては拮抗した良い内容だった。後半に入り相手に点を取られるごとに焦りだけが増し、しまいには敗戦に到ってしまった。しかしこの結果で意気消沈してはダメだ。次のホームでの決戦に於いてサポーターの目の前でしっかりと決めるのだ。このチームはそれが出来ると信じている。」 ……

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フェネル、インテルに敗れる。

[2007.11.28]

27日に行なわれたヨーロッパチャンピオンズリーグのグループG、アウエー、ミラノでのインテル戦でフェネルは0-3でグループリーグで初の敗戦を喫した。 PSVはCSCAモスクワに2-0で勝利した為、確実に予選グループを突破する為には最終節にホームで行なわれるCSKAモスクワ試合で勝利することが必要となった。インテルは勝点12となりグループリーグ突破が決まった。フェネルは勝点8、PSVは勝点7、CSKAモスクワは勝点1となっている。 ……

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「ジーコの公式コミュニティ」オープン

[2007.11.28]

ジーコの公式コミュニティがついに誕生しました!コミュニティに参加して、試合に関する情報や観戦レポート、本人への熱い想いを語り、みんなで盛り上がりましょう!公式コミュニティ限定の企画や、アンケートなども随時実施していきますので、お楽しみに。オープン記念として、ジーコオリジナル壁紙プレゼント実施中です。 >「ジーコ公式コミュニティ」を見る……

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アレックス選手のハットトリックでフェネルバフチェがAnkarasporを下す。

[2007.11.26]

トルコスーパーリーグ第13節で、24日にフェネルバフチェはサポーターの前面でAnkarasporを4-2で下した。 試合の立役者は、怪我からの完全復帰を披露して、03分、74分、76分に得点を決めてハットトリックを達成したアレックス選手だ。そして、もう1得点はSemilh選手が挙げた。この勝利でフェネルバフチェは勝ち点を25にして、総合順位で3位にランクしている。今回の勝利が、ジーコの監督としての99勝目となった。……

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2007年11月22日(木)

[2007.11.25]

ハ~イ。今回は、写真も含めたスペシャル編だ。そして、機会があれば今後は常に私の映像を収録しているYoutubeを紹介するよ。フェネルバフチェでの映像もあるからね。 下記はSonyzinhoが掲載したもので、「Canal 100」からのゴールシーン・クリップと代表でのゴールが収録されている。 http://www.youtube.com/watch?v=XaULO1XqS0E 次はAleflamengoがポスティングしたもので、1986年の怪我からの復帰戦でフルミネンセに4対1で圧勝した試合でのゴールシーンだ。 http://www.youtube.com/watch?v=frhaJ4iB1wQ トルコ人だと思うが、Nickanelka39の掲載は、昨年のシーズン終了間近にクラブで行われたペラーダ(草サッカー)をTVフェネルバフチェがルポルタージュした際の映像だ。 http://www.youtube.com/watch?v=8LbkiTMyirs 下記はナイスなモンタージュ写真。これ以上のフーブロ・ネーグロ(フラメンゴファン)は不可能だ! 元GKで友人の、現在GKコーチをしているNielsenが、特別なる「懐かしき時代」の映像を送ってくれた。一枚目は、オリンピック予選の時期にボゴタでのホテルComendadorの前で選手のみの集合写真。次は、Urcaの陸軍体育学校でCarlesso先生が練習を指導しているシーン。皆さんは、私が何処にいるか判るかなぁ…。 それでは皆さん、また後程!……

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通訳の鈴木國弘さんがココセレブに仲間入りしました!

[2007.11.21]

元サッカー日本代表監督ジーコとサッカー哲学を共有してフィールドの内外で戦ってきた鈴木國弘さん。2006年FIFAワールドカップでは日本代表監督通訳を務め、予選では身代わりになって退場処分を受けたことは、あまりにも有名です。 ジーコ監督の分身とも言える鈴木國弘さんが、「自らの国とその国のサッカーの為に全身全霊を傾けた一人のブラジル人の言動を一人でも多くの方に知って頂きたい」そんな思いで綴るブログです。サッカーファン必見です!http://celeb.cocolog-nifty.com/news/2007/11/post_2811.html……

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「スポーツはいずこへ?」

[2007.11.20]

特にフェアープレーを常に尊重して来た人物を含め、スポーツ界全般を悩ませているテーマを、こちらのインターネットコミュニティーとのコンタクトのスペースでもある週間コラムを通じて語るのは今回が初めてではありません。ドーピングに関して述べているのです。 今週のニュースは、水泳のRebeca Gusmo選手がパンアメリカン大会でテストステロン過剰が判明した話題です。彼女が無実を主張している以外にも、他の多くの人物が関係している可能性があり、刑事事件へと発展したことで、この話しは既に反響を呼んでおります。警察の出番だ!スポーツと犯罪は結合してはいけないのです…。   何れかの新聞で、ブラジルは薬物使用アスリート育成国リストの上位に名を連ねていると読みました。気掛かりな問題のみでは無く、このクエスチョンは我々を熟考させる必要性があります。結局のところ、我々はスポーツを何処へと導きたいのか?そして、スポーツの到達点はいったい何処に?   バレーボール、バスケットボール、水泳、重量挙げ、自転車競技など…、いったいこれらスポーツの共通点は何なのでしょうか?一つの要因として、最近これら全ての種目においてブラジル人の禁止薬物使用が発覚しています。勿論、ブラジル人のみではありません。更には、ある選手が賭博組織に関係していたことで、ほぼ勝利を譲ってくれた選手に関して、驚いた表情で語るグーガ(グスターヴォ・クエルテン)を耳にして、私は仰天しました。   常に必死に努力しながら、サッカーで目的を達成するためにハードに準備をして来た経緯があり、私は大変大きな苦痛を感じます。私は常にフェアープレーを重んじて来たのですが、選手として、試合が欺かれる事が何ら意味を成さない事実を想像してしまいます。ブラジルでのジャッジング・スキャンダルのエピソードの時期に更なる熟考を私はさせられたのですが、選手自身が汚れたゲームを行う場合は、更に懸念が高まります。   スポーツはいったい何処へ向かっているのか?犯罪、ビジネス、ドーピング、そして汚れたゲーム。スポーツの行方は?私は、今週の本コラムを、私自身は答えがないと告白せざるを得ない、記載の質問で終えることにします。  それでは皆さん、また来週お会いしましょう!ウン・グランデ・アブラーソ!                         ……

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日本代表監督、脳梗塞で倒れる

[2007.11.19]

日本サッカー協会は公式会見を開きジーコ前日本代表監督の後任として同代表チームの指揮をとるイビチャ・オシム監督が脳梗塞の為、金曜未明に千葉の病院に入院した事を明らかにした。 同協会会長、川淵三郎氏はショックを隠せず、病状に関しての詳細は現在治療が続いている為まだ伝えられておらず、また代表チームとの関連に関しても未定とし同監督の回復を最優先する旨を語った。トルコ帰国直後に同件を知らされたジーコは沈痛な面持ちで詳細報告を待っている。 「報告を受けた時はショックだった。日本滞在中からオシム監督は仕事仲間として尊敬していた。こちらに移ってからも同氏のご活躍は注目していだけに一日も早いご回復を願うばかりだ。御家族、友人の方々、選手諸君、サポーターの皆さまに対し心から監督の一日も早い完全復帰をお祈りしております」と語った。 ……

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独占映像!! ジーコがリオ・デ・ジャネイロに一時帰国

[2007.11.17]

トルコ代表の試合に伴い、トルコスーパーリーグが今週一時中断したことで、ガリンニョ(ジーコ)はプライベートの問題を解決するためにリオ・デ・ジャネイロに一瞬帰国をした。その際、本サイトのスタッフがガリンニョ(ジーコ)とアポイントを取り、ジーコ・サッカーセンターの工事、フェネルバフチェとフラメンゴについて、下記の映像を通り独占的に収録した。 http://www.youtube.com/watch?v=uMUo-TGkam4……

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フェネルバフチェ役員が連盟へジャッジングミスを抗議

[2007.11.16]

フェネルバフチェ・オフィシャルサイトより Kayserispor戦敗北後、クラブのMahmut Uslu副会長がトルコサッカー連盟に関して語り、唯一公正のみを要求しているのだと打ち明かした。 「トルコサッカー連盟(TFF)に対する我々の依頼を常に公言して来たが、未だに誰一人として返答をくれていない。連盟は、今後も大きなミスが犯されることを許すような姿勢を継続してはいけない。今日、我々はエドゥー選手が疑わしい2枚目の警告で罰せられて退場を命じられるまでは、大変好調な試合振りを展開していた。トルコ最大のクラブとして、我々は唯一公正のみを望んでおり、それ以外何も要求していない。」 ……

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2007年11月12日(月)

[2007.11.15]

ハ~イ。今回は手短にナイスな写真を紹介。先ずは最近の写真から。10日の金曜日はAtaturkの命日だったので、我々は彼にオマージュを送ったよ。 トルコ人カメラマンのOguz Yorukが下記のBesiktas戦でのシーンも含め、大変興味深い写真を送ってくれたよ。以下は私がピッチ脇でチームに指示している模様だ。 そして次は、現在アントゥーネス・スタジアムのグランド改装のミッションを帯びている、ジーコ・サッカーセンター建築の担当エンジニアだったFernando Marinho氏が写真を2枚送ってくれた。サイトスタッフが詳細記事を準備しているからね。 我々の競争を再会させるべく、久方振りにサッポ監督から以下の写真を受信したよ。 「ガーロ(ジーコ)、あなたを記念してマカオに歩道が出来たので、ご覧あれ。」 ナイスなジョークだが、この件に関してはお見通しだ。5年前にマカオを訪れて、私自身が杮落としをしたので、あなたの方が遅かったよ、サッポ!!! 日本とのホットライン。友人の高島が日本の「Eleven 1983」誌から2ページを抜粋して送ってくれた。 鹿島アントラーズのサポーターでもある、偉大なケンタが私とのツーショットにナイスなメッセージを添えて送ってくれた。サンキュー、ケンタ! 最後に、サイトスタッフが取り上げたCarpegianiとの写真 それではまた次回!……

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フェネルバフチェ、トルコスーパーリーグでにKayserispor敗北

[2007.11.14]

ジーコ監督率いるチームはKayseriにてアウェーゲームを行い2-1で敗北を喫した。フェネルバフチェは試合開始11分にSemihのゴールで先制するも、前半26分の Edu Dracenaの退場に害されてしまった。試合はピッチ上で一人多いKayserisporが逆転勝利を収めた。 ……

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決勝となるチャンピオンズリーグの試合

[2007.11.12]

欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ後半戦が今週各地で始まりました。今は前半戦を振り返り、幾つかの検証をして準備する時です。 我々は初めの3戦で良い仕事をして、首位争いを繰り広げました。後半戦はホームで戦いながら行方を決定できる状況へと突入しました。但し、依然として我々及び他のグループも含め全てが未決定であり、今はまだ何ら祝う時期ではありません。僅かにアーセナルとマンチェスターのみが3戦全勝しており、如何なるチームも現時点では争いから退いてはいないと言えるでしょう。従って、注意を倍増し続けなければいけません。 数字が法律のように冷酷だという訳ではありませんが、更なる情報を得ることは手助けとなり、考慮すべき要素でもあります。我々が作成した昨シーズンのデータによれば96試合がホームチームの勝利だったことに気付きます。そして、得点の大半が試合終盤15分間に決まっており、1対0や1対1、または2対1などの少量得点の最終スコアが頻繁でした。 チャンピオンズリーグは、毎年開催されるクラブ単位で争われるワールドカップに匹敵します。FIFAワールドカップ同様に得点を逃して敵にチャンスを与えてはいけません。仮に、可能な限り得点を多く決められるのであれば、正にそれは重要なことなのです。何故ならば、試合では予期せぬ展開が起こり得ます。敵をノックアウトできるのであれば、同情心を持ってはいけないのだと、私は常に日本でも言い続け、こちらの選手達にも日常的に伝えています。結局のところ、全ての仕事が些細な出来事で水の泡と化しかねません。 この昨シーズンのデーターを基に、更に他に幾つかのコンセプトを結び合わせれば、進出は我々の身近にあるのだと結論づけられます。我々がしっかりと役目を果たすべく、日々の練習へ専念して、終始試合での注意を欠かさずに臨めば、グループリーグ突破の目標は達成できるのです。我々の最大の敵は常に自分達だと言えます。何故ならば、我々はピッチ内ではグループの如何なるチームをも乗り越えられることを確信しているからです。正にそうなのです! それでは皆さん、ウン・グランデ・アブラーソ!また来週お会いしましょう!……

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熱狂のソンコンラード・スタヂアム

[2007.11.11]

数日前に当時のフラメンゴのチーム寮(ソンコンラード地区)でのエピソードを話してほしいとの依頼を受けた。長い間フラメンゴが寮として使用していたのだがその後閉鎖されていた。それが近々改築されるらしい。あそこでの思い出は数多いが、何より多少窮屈なところがかえってチームの和を高めたのではないかと思う。 あの名物寮は以前からこのCANTINHO(ペウ、カスカン、フェルナンド・ソアレス・コーチ、ルイジーニョ等のエピソードの際)に何度も登場しているが今回は80年代の後半のエピソードを紹介しよう。 話に登場するアイルトンは現役引退後監督となり現在はCFZを指揮してもらっている。あの頃、寮での楽しみの一つがトトー(テーブルサッカー)という名のサッカーゲーム。二人でチームを組みプレーをするのだがそれこそ選手全員が参加してのお祭り騒ぎだった。私のパートナーは守備の名手アイルトン。攻めは私が担当だ。しかしながら当時圧倒的な強さで無敵を誇っていたのはベベット、ジーニョ組だった。そう、あの名選手だったベベットはゲームでも飛び抜けた技術を発揮した。そこである日私とアイルトンは彼等の鼻をへし折る大作戦を計画したのだ。 名付けて“熱狂のソンコンラード・スタヂアム”大作戦。  私達は彼等との決戦当日、寮内の全員に娯楽室に集まってもらい自分達に一方的な声援を送ってくれるように画策した。そう、心理作戦である。だれもがベベット、ジーニョ組が負ける姿を見たかったのだ。 そして遂に試合開始! 何と開始早々にベベットのゴール。そして追加点も楽々とられてしまった。有頂天のベベットとジーニョ。その時である。いよいよ大作戦が決行されたのは。 「おい、ちょっとゲームストップ!ジーコに電話だ!」一人が大真面目で叫んだ。全てが計画通りだ。ベベット組の勢いに水をさす。大ギャラリーは彼等を苛立たせるヤジを浴びせ続け、時間稼ぎの為にボールを隠したりで大騒ぎ。彼等にとっては完全にアウェーゲームである。娯楽室自体が狭い上に溢れんばかりの大観衆を全員敵にまわしているのだ。私達のゴールの時などは大変な騒ぎだ。 圧倒的に不利な環境の中で相手は必死で集中を保とうとしている。時間と共に試合の流れは次第に自分達に向きだしリードを保つ。 そして遂に大歓声の内にタイムアップ。 待ちに待ったあの無敵ベベット、ジーニョ組の敗戦だ。これこそ全員の勝利である。後にも先にもあの時程寮が沸いたのは見たことがない。歓喜のウ゛ィクトリーラン。偽シャンパンの嵐。突然ベベットとジーニョが大声で「ジーコ、アイルトン、ちょっと待って下さい。別の場所での再試合を要求します。この環境はヒド過ぎます」と泣きを入れてきた。私は「冗談じゃない!そんなものCBFの命令でも受け入れないからなっ!」結局あの後は二度と彼等とは対戦しなかった。「けっ、無敵がなんだってんだっ!ざまぁみろ」今考えると彼等にはきつい冗談だったと思う。とにかくこんな楽しい雰囲気が当時のフラメンゴ寮にはあった。全員参加のお祭り騒ぎ。結局この結束力で1987年の全国選手権を征したのだ。 ……

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PSV戦後のジーコ監督コメント

[2007.11.09]

「称賛にあたいする試合ぶりだった。攻守にわたり開始から終了のホイッスルを聞くまで全員の気迫がみなぎっていた。もう1点取れていたらさらに点差が開く展開になっていだろう。ホームで成すべき事を確実に達成出来た事が 評価されるべきポイントだと思う。これで上に行ける可能性がますます高くなった。しかしここでさらに気を引き締めなければならない。何故なら近く両リーグの重要な試合が非常にタイトなスケジュールの中で行われることになるからだ。」……

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フェネルがPSVに勝利 !! グループリーグ突破に前進 !!

[2007.11.08]

フェネルバフチェはホームのSukru SaracogluにてPSVに2-0で勝利した。得点は相手自殺点とSemih。 この結果、フェネルの勝ち点は8となった。グループトップはCSKAモスクワに4-2で勝ち、勝ち点が9となったインテルである。PSVは勝ち点4、CSKAモスクワは勝ち点1でグループリーグ突破に一歩前進した。……

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2007年11月2日

[2007.11.07]

やぁ~。今回は写真紹介のコーナーであり、先ずは論争にピリオドを打つ写真から紹介しよう。我々の、トルコカップ初戦でレフェリーが認めずに無効とされたゴールシーンだ。下記が、Gaziantepspor戦でボールがゴールラインを割っている瞬間を捉えている写真である。 次は、Kasimpasa戦での写真。以前フェネルバフチェの監督を勤めた経験を持つドイツ人監督のLoren氏と握手をしているシーンだ。 つい最近、鹿島市からの訪問団を受け入れ、サイトスタッフが特集を組んだけど、下記に更に写真を紹介するよ。 チャンピオンズリーグでインターミラノ戦に勝利したニュースが掲載されている新聞を見せてもらっているシーン。 数多くのプレゼントの一部を持ち帰っている模様。 前回の「世界紀行」の舞台となったウイーンでの写真。 そして、ジョエオ・サンターナ監督とのツーショット。ジーコサッカーセンターで開催された「アルマンドの草サッカー」25周年パーティーでの写真を、友人のPedroCirillo氏が送ってくれたよ。 そして最後に、皆さんが私に送ってくれて、更にJucaが自分のブログにも掲載。1987年当時のサンパウロFCの会長だったCarlos Miguel Aydar氏までもが、インタビューで、初の五回の優勝を成し遂げたチームはフラメンゴだと認めている。従って、この論争はくだらないよ。 http://br.youtube.com/watch?v=obuNvEhz2fY&eurl=http://www.ziconarede.com.br/znrpub/blog/pt_blog_home.php それではまた後程!……

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日本から和装訪問団

[2007.11.06]

先週、イスタンブール、サマンディーラのフェネルバフチェCTは突然の和装訪問団に湧いた。遥か日本の鹿嶋から彼等の永遠のアイドル、ジーコに再会する為の約30名の日本人グループ。ジーコの旧友である高島、鈴木両氏の協力で訪問が実現した。 「いやぁ、彼等の訪問は本当に感動したよ。私と鹿嶋の絆は特別なものだと思っている。もちろん日本という国全体に恩を感じてはいる。しかしやはり自分が最初に手掛けた鹿島の町起こしとチームプロ化プロジェクトに対しては特別な思い入れがある。しかもそのチームは現在、日本を代表する強豪となっている」 ジーコに手渡された数々のプレゼントの中には彼のフェネルでのさらなる成功を祈念したお守りも含まれていた。そして勿論和服のプレゼントも。写真はプレゼントされた和服を着込むジーコと鹿嶋の人々。 「選手としてのキャリアで得たものはという問いに対しては今回の様に周りの人々が答を示してくれている。金銭面、世界中の国々を訪問出来たこと等、プロとして大変多くのものを得られたと思う。しかし最大の財産は人々が私に示してくれる親愛の情だ。これは絶対に金銭等では得られない貴重なものだ。今回、彼等は遥々日本から私を励ましに来てくれたのだ!日本に渡り当時まだ住友の時代から全力で走り続けた幸せな日々を思いだす。その喜びはとても言葉では表せない。今回訪問してくれた皆さん、また日本で私を応援し続けてくれている全ての方々に心から感謝の意を表したい。本当にありがとう、皆さん」過日のチャンピオンズリーグに於ける対インテル戦の勝利を報じた日本の新聞を嬉しそうに眺めながらジーコは語った。……

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フェネル、Besiktasとのダービー戦に勝利!!

[2007.11.05]

トルコスーパーリーグ第11節、満員のホームスタジアムで行なわれたダービーマッチ、ジーコ率いるフェネルの試合はドラマチックなものであった。Besiktasを迎え2 ー 1で見事に勝利を飾った。得点者はDeivid と Semihであった。この結果、フェネルは勝点が22となった。 ジーコのコメント:ここトルコには2人のロベルト・カルロスがいる。1人はピッチの中、もう1人はミュージシャン。その素晴らしい音楽で感動を与えてくれる。感動と言えば今回の試合も感動ものだった。早々と1点のリードを許した後も慌てずにきわめて難しい局面を克服し次々とチャンスを作り出し逆転劇を演出した。我々が勝ち越した後の相手は本当に手強かった。しかし最も大事なのはこのスタヂアムで7年間も勝てなかった相手に勝利しタブーを打ち破ったことだ。この偉業達成によって得た自信はいよいよ首位の座奪還を狙う我々にさらなる勢いを与えてくれると確信している。 ……

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フェネル、トルコ杯の初戦は引き分けに終わる

[2007.11.05]

新シーズンのトルコ杯が10月31日に開幕、グループCのフェネルはホームでGaziantepsporと 0-0で引き分けた。 ジーコのコメント:内容もよく、まさに勝ち試合だった。あの完璧なうちの得点を主審、副判が取り消しさえしなければ。バーに当たってボールが落ちた位置は確実にゴールラインを越していた。収穫としては日頃チャンスの少ない選手を多く起用したが最後まで勝利にこだわる闘いが出来たことだ。カップ戦は来年一月までないので当面はチャンピオンズリーグとスーパーリーグに焦点を絞って闘って行く。 ……

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鈴木通訳のブログがスタートしました!

[2007.11.04]

長年に渡り日本でのジーコの通訳を務めてきた鈴木さんのブログがスタートしました。ジーコとの様々なエピソードや自身のサッカー感、ブラジルサッカーの事など色々なエピソードが知る事が出来ると思います。このジーコサイトへ訪れてくれている皆さんも是非ご覧下さい。http://www.suzukinho.com/blog/鈴木通訳の挨拶(ブログより引用)「鈴木です。ご無沙汰してます。ジーコが日本を去ってからもう一年以上が経ちます。正直、最近ようやく彼が横にいない状況に慣れてきました。「何をあまっちょろい事を」と思われるかもしれませんが15年一緒にいた相方(?)が突然いなくなるという感覚は経験した人でなければわかりません。ジーコからは多くの影響をうけました。オレは腰は低いですが頑固者です。多少の事では考えを変えません(相手の意見を否定もしませんが)事実以前、オレは日本人の行動、考え方、仕事ぶり等は文句なく世界一だと思っていました。しかし驚くべきことに今現在この考えは多少形を変えています。その要因となったジーコという人物の日常の言動を思いつくまま書き綴っていこうと思います。このコラムを読んでいただく全ての方々の賛同を得ようとは思いません。ただ自らが愛した国とその国のサッカーの為に全身全霊を傾けた一人のブラジル人の言動を一人でも多くの方に知って頂きたい、そんな思いだけでスタートします。よろしくお願いします。」……

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ワールドカップ、ブラジル開催決定

[2007.11.03]

今週火曜日、ついに2014年ワールドカップのブラジル開催が正式に決定した。南米連盟の統一候補地として、決定はほぼ確実であったにせよ大変喜ばしい事である。現在ブラジルは同大会の史上最多優勝国である。そして過去既に第二次世界大戦による中断後の世界的混乱の中、名誉ある最初の開催国となっている。 私は個人的にも常々「ブラジルはワールドカップを招致、運営出来る力が十分にある」と主張し自国での開催を熱望しており、実際2006年大会の承知委員会のメンバーでもあった。確かにテクノロジーに関しては米国、アジアまたヨーロッパには遅れをとるかもしれないが、逆に我が国独自の良さも兼ね備えているのも事実である。 まず第一に国民性が上げられる。周知の通り、我々ブラジル人は生まれついてのイベント好きであり人々を持て成す心、術を持ち合わせている。それは今回のパンアメリカン大会(ブラジル開催)の成功でも証明されている。 さらにサッカーは我々ブラジル人にとって“情熱”そのものなのである。従って開催が決定した今、国内各州もこぞって創意工夫を凝らし試合の誘致に力を注ぐであろうし、又それらの効果で海外からのお客様方も十分に満足していただけるのではないかと思う。海外と言えば私は仕事柄多くの国を訪れるが何処へ行ってもブラジル人として親しみを持って迎えられる。世界の人々がおそらくブラジル人に対するイメージとしてジンガ、カーニバル、親しみやすさ等を抱いてもらっているせいではないかと思う。 他の要因として、国を上げてのインフラ対策、準備期間が十分にあること。また多方面で国際的な信頼を得てきた事実も大きなはずみとなるであろう。過去の開催国の事情を検討してみると(私の場合幸いにも日本でのケースを開催決定から準備期間を経て終了まで間近で見るチャンスに恵まれた)スポーツ施設の充実のみならず交通関係、セキュリティー面等、総合的な意味でも国民全体にメリットが生まれるケースが多く見られる。 しかしながらワールドカップ、オリンピック等の全世界を巻き込むビッグイベントを招致した場合、当然巨額の公金が投資の為に動く事になる。従ってこの公金が心ない一部の人間によって不正に流用される事がない様に管理、監視の体制を強化し準備、運営が健全かつ綿密な計画性を持ってなされる為のシステム構築が必要不可欠となる。 世界的な評価を得てブラジルはワールドカップ開催の名誉と責任を手にしたのだ。全土で予選が行われ最後の頂上決戦の舞台がマラカナン。素晴らしい事ではないか。全国民が結束し過去、現在そして未来に於いて全世界がやはりブラジルこそが真のサッカー王国であると認めさせようではないか。 ……

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ジーコの衝撃

[2007.11.01]

標題の通り今回は僕が親父に代わって最近の親父絡みのエピソードをご紹介します。僕は両親(アルトゥールとサンドラ)の3人の息子の2番目です。実は2週間前にコインブラ家に新しいメンバーが加わるとの連絡がありました。妻のダヌービアとは12月に結婚しました。今までは草サッカーでの得点を妻一人に捧げてきましたがこれからは捧げる相手がもう一人増えるのです。そう、妻が妊娠しました。僕が初めて親になるということは親父にとっては初孫。妻とは子供は自然にまかせようと話し合っていたので連絡があった時は最高に幸せでした。すぐにトルコにいる両親に知らせようと思ったのですが時差の関係で現地は朝の4時半。内容が内容だけに両親の喜び様を考えると絶対寝不足になるだろうと思い明け方4時(ブラジル時間)まで寝ずに待つことにしました。電話を入れた時イスタンブールの家にはお袋しかいなくて親父はすでに練習に出かけたとの事。お袋だけでなく親父にも直接伝えたかったのですぐに電話したのですが応答なし(練習中なので当然ですが)。叔父のエドゥーとは連絡がついたので「叔父さん、至急親父と話したいんだけど」「やぁブルーノ元気でやってるか?お前の親父は今練習中だから話すのはどうかなぁ・・」叔父も親父が仕事中はとても厳しく公私混同を嫌がるのをよく知っているのだ。仕方なく親父に話す前に叔父に内容を話すと「ちょ、ちょっと待ってろ!何とかしてやるから」と言って慌てて携帯を持ってピッチに入って行ってくれた。案の定、親父は怒鳴り口調で「エドゥー、今練習中だ。後でかけさせろ!全く!俺が仕事中は電話にでない事位知ってるだろ!」それでも叔父が怯まずに親父に携帯を渡すと「ブルーノ、今練習中だ。何の用だ!」物凄い剣幕でまくし立てられたので「わかってるよ、親父。一言だけ言わせてくれよ。実は親父がおじいちゃんになるんだ・・・」 「・・・・・」 一瞬の沈黙。その後の親父の喜び様はご想像の通りです。なにしろ、あまりの嬉しさにまともに喋れないんですから。このコラムを見て再度驚いている親父の顔を思い浮かべながら。近未来の新米おじいちゃんへ、最大の愛情を込めて ……

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