日伯友好カップ

日伯友好カップへのジーコのコメント 

[2007.09.06]

まず優勝したインターナショナル・チームにおめでとうと言いたい。同時にこの祝福をこの度ジーコ・サッカー・センターとヴァルジェン・ペケーナに在るCFZトレーニングセンターに於いて行なわれた大会に出場した全27チームに贈りたい。当大会への出場と体験は日本人の少年達はもちろんのことブラジル人の少年達にも必ずや生涯歩くべく道で貴重なものとなる事を信じています。15歳という年代でのスポーツを通じて学ぶ力は偉大であり、あらゆる知識を吸収する時期でもあります。 

こうした輝かしい大会を支えた裏方である人達の功績もあえて記したい:審判、大会運営コーディネーター、コーチング・スタッフや運営に関係するクラブスタッフ、日本チーム対応の通訳の皆さん、協力してくれる日本の企業、団体・・・等々、この日伯友好カップが成功する要となる皆様に対し特に感謝したい。始めは8チームからスタートしたが、現在は27チームが参加するほどになりブラジルの幾つかあるU-15大会の中でもこの日伯友好カップは益々重要度を増して来ている。 

ここで繰り返したいのは市や州のサポートを得る事が出来るならば、この日伯友好カップは更に強力なものとなることでしょう。これで10回を数える実績を基に次年度も更に記録更新を続ける事が出来るよう期待したい。最後にこの日伯友好カップは国際試合であるが、リオデジャネイロの年間スポーツ・カレンダーに公式行事として認められることになった。      

2008年まで各チームは学んだ事を充分に応用して頑張って欲しい。

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