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CFZ、リオ州2部リーグで敗れるが2位にとどまる

[2007.09.26]

4勝2分1敗で迎えた、19日の8節、Angra戦を4-0で勝利したCFZは23日、ホームでBomsucessoと対戦した。Leandro Avila監督率いるCFZは残念ながら1-2で敗れた。この結果、勝点は17で敗れはしたもののグループBで2位となっている。1位は1試合多く試合しているMesquitaで勝点21である。 ……

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2007年09月22日(土)

[2007.09.25]

ハ~イ。今日22日は、実兄エドゥーの長女で、私の姪っ子でもある、カーチアのバースディーだ。既にBursaへ無事に到着しているが、遠征だと言う事もあり、昨日の夜に大変素敵で賑やかなディナーで誕生日を祝ったよ。彼女は私が名づけ親でありながらも、長年この日には出席しておらず、若しかしたらエドゥー自身も出来ていないはずだ。今回は、私とサンドラ、モラシー・サンターナとダイアーニ、エウリッコ、エドゥー、スエリー、カーチアとドゥドゥーが参加したよ。 張り詰めた一週間を過ごし、水曜日の様な勝利を収めた後に彼女の誕生日を祝えたことは、大変ナイスだった!それでは写真へと行こう。下記は、私とエドゥーの間にカーチアがいるよ。 カーチアの母で、サントラの姉でもあるスエリー、サンドラ、私、カーチアとエドゥー。 素晴らしい献血運動を行い、更には我々が常に望む、暴力を無くしながら大いに応援するというコンセプトに則り拡大しつつある、サポーター軍団「Urubuzada」の写真をFabio Justinoが送ってくれた。今後も邁進してくれることを期待しているよ。 現在はUrubuzadaの広報補佐でもあるFabio Justinoは、ヴァスコ・ダ・ガマ戦でデビューを飾った私へのオマージュ・フラッグの写真を更に送ってくれたよ。心からアリガトウ。皆さんの温かい配慮に嬉しく感じると同時に、皆さんのサポーター軍団の拡大に賛辞を送ります。 そして恒例の懐かしの写真…。1971年、ジュヴェニール時代のバタフォゴ戦の写真。   次は既にプロとしてのヴァスコ・ダ・ガマ戦での摸用。写真には更にフラメンゴのサマローネ、ヴァスコ・ダ・ガマのモイゼースとアンドラーダ、そして倒れているヘネ選手が写っているよ。 それでは皆さん、また後程!……

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フェネル、Bursasporとアウエーで引き分ける

[2007.09.24]

日曜日に行なわれたトルコスーパーリーグ第9節、フェネルはアウエーのBursaでBursasporと 1-1で引き分けた。この結果、フェネルの勝点は9でトップのガラタサライとの差は7ポイントとなった。 ジーコのコメント:自分達の本来の力から遠く掛け離れた試合内容だった。特に前半は何も出来なかった。後半に入り相手に先制を許した後やっと目を覚まし追い付く展開。いずれにせよまだ先は長い。気持ちを切り替え修正すべき点は修正し自ら逃した勝ち点をしっかり取り返すべく歩を進めていく。 ……

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容易ならぬチャンピオンズリーグ

[2007.09.22]

若しかしたら、世界で最も重要なクラブ対抗のサッカー大会ではないかとも言える、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグが今週開幕します。その通りなのです。何故ならば、日本で開催されるFIFAクラブワールドカップはトーナメント形式の大会であり、予選ラウンドも含めると約1年間をかけて行われるチャンピオンズリーグとは異なるからです。そして、これが今週のヨーロッパ・コネクションのテーマでもあります。 昨シーズンは、この道程を正確にはグループリーグ直前の最終節で敗退を余儀なくされました。そして今回は、準備と計画を練る期間を有して臨み、ベルギーの王者アンデルレヒトを下すことが出来て、グループリーグへと進出したのです。欧州チャンピオンズリーグとは、其々のグループに参戦に値する強豪チームに関して話している訳であり、我々は何ら異議を唱える必要はありません。しかしながら、我々のグループに限っては、唯一各国のチャンピオンが終結しました。即ち、オランダのPSVアイントホーフェン、ロシアのCSKAモスクワ、そしてイタリアのインターミラノに関して述べているのです。 我々のデビュー戦は正しくシードチームでもあるインターミラノとの対戦であり、我々はホームで闘います。イタリアチームの国内リーグ(セリエA)での戦いぶりを観察して、私が常に選手達に伝えているセオリーを確認することが出来、フェネルバフチェ全体に対しても手引きとして役立つべきだと言えます。強豪リーグで参戦する、バランスが保たれた選手層の厚い、強敵チームを相手にする際には、決定機を逃してはいけないのです。仮に、終始攻撃的に展開していても、守備面で致命的なミスを一度犯せば最終的なスコアは1-0です。そして、2度のチャンスを与えれば、2-0で敗北を喫するリスクは大だと言えます。正にこれが現実なのです。我々は最たる集中力を持って挑む必要性があり、この集中はゲームオーバーの笛が鳴るまで継続させなければいけません。 我々と同じくチャンピオンのステータスで挑んで来たアンデルレヒトに対して、十分なるチャンスがあると述べていた様に、Gグループで上位2位以内を確保して、チャンピオンズリーグで更に上を目指せることを信じています。果たして否定的な要素はありますか?我々は強堅なグループを編成して、経験豊富な選手達も有しており、如何なる敵に対しても臆する理由など存在しません。この世界サッカーのバランス・オブ・パワーの展望に於いて、勝利へのスピリットを持って挑み、好機を活用すれば、辿り着けるのです。 但し真実は、チャンピオンズリーグは誰しに対しても容易では無いと言うことです。そして、仮に我々がインターミラノ、CSKAモスクワ、そしてPSVアイントホーフェンを尊重して、試合に臨む必要性があるのであれば、彼らも紛れも無く同様に尊重心を持って我々に挑まなければいけません。こちらイスタンブールで、我々のサポーターの前面で試合をすれば、プラスアルファの力を得られます。確信は十分にあると言えるでしょう。然れば、我々は今迄以上に献身しながら、更なる奮闘をして、ミスを最小限に抑えて、大きく企てるのみです。 それでは皆さん、ウン・グランデ・アブラーソ! また来週お会いしましょう! ……

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インテル戦でのデイビッドの得点シーン

[2007.09.21]

インテル戦でのデイビッドの得点シーン チャンピオンズリーグGグループで、フェネルバフチェがインターミラノを1 対0で勝利した得点をブラジル人FWデイビッド選手が決めた。ESPNブラジルのサイトで得点シーンが観られます。 http://espnbrasil.uol.com.br/videos/video.aspx?idVideo=1125 ……

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インテル戦後のジーコのコメント

[2007.09.20]

ジーコのコメント:「我々は素晴らしい内容の試合を繰り広げて貴重な一勝を挙げた。試合自体のリスクを軽減出来た、更にあった数多くの得点機会をものに出来なかったことを残念に思う。でも、華麗なプレーからゴールが決まった。デビュー戦での勝利は常に重要である。我々のチームがチャンピオンズリーグ魂を持っている証だと言える。」 Gグループのもう1試合の結果はPSVが 2-1で CSKA Moskvaに勝利しました。……

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フェネル、インテルに勝利!!

[2007.09.20]

2007-08シーズン・ヨーロッパチャンピオンズリーグ・Gグループの初戦、フェネルバフチェは19日、ホームシュクル・サラジオウルスタジアムにイタリアの覇者インテルを迎えて戦った。15分過ぎから徐々にリズムをつかんだフェネルはシュート数でインテルを圧倒的し前半43分アレックスの見事なドリブル突破からデヴィッドか決め先制した。後半に入ってもフェネルはロベルト・カルロス、エドウ、アレックスの決定的なチャンスを作り出すなど攻撃面で圧倒した。インテルはフィーゴ・クレスポを投入し挽回を図るがホームでサポーターの後押しを受けたフェネルのゴールを奪う事が出来ず、試合は1-0で見事な攻撃でインテルを圧倒したフェネルが勝利した。……

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UEFA監督フォーラム

[2007.09.19]

先週、私はスイスのニヨンで開催された、第9回UEFA(欧州サッカー連盟)監督フォーラムに出席する機会に恵まれました。ヨーロッパで活動する顕著なプロフェッショナル勢と会合する特別なる好機でした。ディスカッション、提案、親睦が今回の行程の一部であり、私にとっては大変有益となりました。そして、これが今週のヨーロッパ・コネクションのテーマでもあります。 このサイトが開設されて以来、私はこのコラムを活用してサッカーに関する観念を述べてきました。直接又はe-mail等、更には街頭で、人々からの反応を受けることが出来るのですが、この作業はある面孤独であることも認めざるを得ません。こちらのコラムでは既に多様に亘る内容を取り上げて、知識を皆さんと分かち合いながら、日本代表の指揮官としての経験以降も、監督業を継続させるべきだとの認識へと至りました。それ故に、ヨーロッパの優秀な監督陣の身近で、幾つかの意見を彼達一堂に会しての場でディスカッション出来て、彼達の経験を学べたことは、私にとっては特別なる機会だったのです。 多少なりとも審判の判定に関して話しをすることができ、更にはこの件をディスカッションするために審判インスペクターも出席していました。アンチゲームな行動や、ユニフォームを強く引っ張る行為に対する厳格な処罰を主張すると同時に、更には厳密な判断基準と、幾度と無くペナルティーエリア内で倒れる選手に与えられる誤った退場処分に対する不満も再度訴えました。ペナルティーを装ったシミュレーション行為に対する過度な指導に関してなのです。 フェアープレイに対する意見に関しては、選手がピッチ上で倒れ込む行為が試合を中断させるべく戦略として使用されている点で、ほぼ全員が満場一致でした。解釈の問題であるべきで、レフェリーが試合を中断すべき義務を再検討するように弁護したのです。世界中で、試合中に選手達が残念にも命を落とした一連の事故後に、この懸念が強まったことを想起しましたが、何れも接触後に起こっていないことを際立たせたのです。狡賢さに便宜を払っている可能性があり、私は、レフェリーが試合を中断させる前にしっかりと状況観察をすべきだとの意見保持者でもあります。 私と会った際にファンだとの発言に感動させられた、チェルシーのポルトガル人ジョゼー・モウリーニョ監督や、選手時代からの知人で、チャンピオンズ・リーグで我々と敵対するインターミラノのマンチーニ監督など、巨匠達のオピニオンを聞くことで多くを学べました。ルーマニア人のグォルグ・ハジ監督は選手としてガラタサライーでタファレルと共にUEFAカップ制覇の立役者となった経緯もあり、彼とはトルコサッカーに関しての意見を交わしたのです。そして、友人でUEFA(欧州サッカー連盟)の会長を務めるミッシェル・プラティニーとは、来期からのチャンピオンズ・リーグで、各国の優勝チームに対する評価を上げるべく約束を求める良い機会となりました。 これら全てに於いて最も貴重だったのは、サッカーに関して考えられた日々となり、全員がフェアープレイと試合の内容を心配していることです。スポーツの名の下に、決して消極的ではなく、オープンに意見が交わされたフォーラムとなったのです。そして、昨年行われた第8回フォーラムで出されたサジェスチョンが取り入れられている事実を知ることが出来ました。即ち、フォーラムでのディスカッションは実践的な結果を招いているのです。 私は、自己が選択した道の正当性へ更なる信念を与えてくれた、今回のフォーラムに出席したことを大変誇りに感じている次第です。重要な行程が突破された確信を得ながらも、行方は果てしない…。 それでは皆さん、また来週お会いしましょう! ウン・グランデ・アブラーソ!……

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フェネル、スーパーリーグでRizesporと引き分ける

[2007.09.18]

15日ホームで行なわれた、 トルコスーパーリーグ、Rizespor戦は1-1の引き分けに終わった。得点者は Kezman。チームは今週初戦を迎えるチャンピオンズリーグに向けて調整を始める。 ジーコのコメント:「試合内容は良かったのですが、数多くの機会を逃したのです。立ち上がり15分に先制点を許すも、同点に持ち込んで前半を終えることができました。後半は我々が圧倒的に支配しましたが、数多くの好機を生かせず、逆転すること出来ませんでした。今後はチャンピオンズリーグの試合に集中する時です。」……

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正念場のCFZ~リオ州2部リーグ

[2007.09.17]

8月18日に始まったリオ州2部リーグ、Leandro Avila率いるCFZは現在までに7試合を消化。4勝2分1敗で勝点14。8試合を消化しているMesquitaとDeque de Caxiasが勝点15で首位にいる。残る試合数は4試合。グループ内で上位2チームが次のステージに進出する。開幕4連勝の後、ここ3試合勝利のないCFZ。念願の1部リーグ昇格に向け、正念場を迎えている。 8月18日 ホーム  Rubro       3-08月25日 ホーム  Angra doa Reis 2-18月29日 アウエー Bonsucesso   3-29月1日  ホーム  Bangu      1-0  9月5日  アウエー Mesquita    1-19月8日  アウエー Duque de Caxias  1-39月12日 アウエー Rubro       1-1……

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2007年09月12日(水)

[2007.09.15]

やぁ~。今回は最近の写真とフェネルバフチェの練習風景をお伝えします。それでは早速紹介へと行こう…。 先週、UEFAの監督フォーラムに出席した。そして、下記の写真には、フォーラムでの背番号10の4人が集結。現在インター・ミラノの監督をしているイタリアのマンチーニ、私、UEFAのミッシェル・プラティニー会長、ステアウア・ブカレストの指揮を執るルーマニア人のハジ監督。 チェルシーの監督で、ポルトガル人のジョゼー・モウリンニョが、私のファンであり、部屋に私の写真が飾ってあるとの、彼の発言に感動したよ。私は彼をこのサッカー界に於いて偉大なる人物の一人だと見做している。 こちらのガラタサライーでプレーをしたルーマニア人のグォルグ・ハジは、タファレルと共にUEFAカップ制覇の立役者でもある。 最近の短いオフを利用して、私の家族(両親)の出生地でもある、ポルトガルのトンデーラをようやく訪れることが出来た。私、サンドラとチアーゴのスリーショットだ。そして、下記の写真はあくまでもイントロダクションであり、背景に写っているのは父が生まれて、1901年から1909年まで住んだ家だよ。 最後に、フェネルバフチェの練習風景を2枚とアンデルレヒト戦に到着した時のシーンを紹介! それでは皆さん、また後程!……

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ジーコ、第9回UEFAエリート監督フォーラムに出席

[2007.09.14]

09月07日、スイスのニヨンで行われていた第09回UEFAエリート監督フォーラムが終了した。フェネルバフチェの監督であるジーコも招待されて、フォーラムは出席者による懇親昼食会で幕を閉じた。そして、下記がジーコ以外に出席した監督のリストである。 Jesualdo Ferreira (FCポルト)Jose Mourinho (チェルシー)Alberto Emon (オリンピック・マルセイユ)Valery Gazzaev (CSKAモスクワ)George Hagi (ステアウア・ブカレスト)Ottmar Hittzfeld (バイエルン・ミュンヘン)Gerard Houllier (無所属)Panagiotis Lemonis (オリンピアコス)Roberto Mancini (インター・ミラノ)Alain Perrin (リヨン)Claude Puel (リール)Juande Ramos (セヴィリア)Thomas Schaaf (ヴエルダー・ブレーメン)Walter Smith (グラスコー・レンジャーズ)Arsene Wenger (アーセナル) ……

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フラメンゴ、ガーヴェアとマラカナン

[2007.09.13]

今回はタイトルそのものに意味を垣間見ることができますが、実際には最近マスコミに取り上げられて、更にはフラメンゴのマルシオ・ブラガ会長からの電話も受けており、それが故に今週のヨーロッパ・コネクションはこの三つを含むテーマに着手することにしました。  ホームゲーム開催クラブとして、フラメンゴがマラカナンの責任者としての立場を勝ち取るために闘うべきとの弁護に対して、私がガーヴェアのスタジアムに反対しているとの批判を浴びるようになったのです。但し、この件に関する私の姿勢は明白だと言えます。 先ず、第一にサポーターを迎え入れることが可能であり、クラブの偉大さを象徴できる唯一のスタジアムであることからも、マラカナンはフラメンゴの「故郷」だと認識しているのです。更に、ガーヴェアの新スタジアムのプロジェクトを一読して、詳細に全て目を通しましたが、ショッピングセンターに焦点を合わせるのはマイナスだと思います。 勿論、私はショッピングセンターに対するプロジェクトでないことは明確に理解しておりますが、プレゼンテーションがそれに相違するものであり、この事実は決して良くありません。私は世界で、スタジアムのプロジェクトを提出時にショッピングセンターに運を託した如何なるビッグクラブも知りません。世界の主要スタジアムの商業スペースはテーマパーク、または、サポーターに快適さと利便性を与えるために運用されています。 ここで重要な点は、新スタジアムがガーヴェア自体の再生に繋がるとの主張であり、即ち、私のスタジアム反対論がこの活性化にも反対していることになるのです。但し、このテーマに関する他のオピニオンは尊重しますが、私自身、ガーヴェアの再生は別の道を歩まなければいけないのではないかと思います。あくまでも私見ですが、歴史的な伝統を保つべくプロチーム用の練習グランドを設けるのです。更には、巨大なミュージアムと、過去にボートレース、バスケット、バレーボール、床運動、水泳、柔道などのオリンピック競技の活動の拠点でもあった、私の現役時代に存在したレベルの会員用クラブを復活させます。 勿論、下部組織ではありますが、Ninho do Urubu(ニーニョ・ド・ウルブ)を練習場としながら、ガーヴェアで試合を受け入れることも可能なのです。観客席も含めてコンパクトなスタジアムでプレーをすることで、少年達はクラブの歴史及びプロ選手達に対するアイデンティティを覚えます。クラブの豊富な歴史に対して若い世代の選手達に親近感を抱かせる手段でもあるのです。 上記に述べた意見で十分に今回のテーマを網羅できたのではないかと思い、従って他にディスカッションされている件に関しては触れません。私はガーヴェアの再生を望んでいますが、フラメンゴの真の「caldeirao(カルデラ)」はマラカナンなのです。極僅かなチームのみがフーブロ・ネーグロ(フラメンゴ)の如くスタジアムを活用できるのです。 ガーヴェアは我々のハウス(家)ではありますが、実際にはマラカナンでトロフィーを掲げ、熱狂して、ウイニングランを繰り返しました。 と、言うことなのです! それでは皆さん、ウン・グランデ・アブラーソ! また来週お会いしましょう! ……

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2007年09月02日(日)

[2007.09.12]

ハ~イ。先ずは、前回のアルナウドの写真で皆さんをちょっとしたクイズに引っ掛けようと思ったのだが、そうはいかなかったよ。全員、オメデトウ! サイトスタッフが次男ブルーノ・コインブラと共に手配してくれたこの写真は1980年代のプラカール誌に掲載されたモンタージュであり、私が50歳になった時の姿を予測したものだ。下記がその写真と実際の私だよ。皆さん、如何かな?実際は予想よりも遥かに良いかと思うのだが…。 今回は日伯友好カップ特集で行くよ。日本で出会った友人で、日本でのジーコサイトの協力者であり、日伯友好カップ初年度から我々と共に運営に携わっている、高島雄大にこのスペースを委ねることにした。正真正銘の日本人であり、一度もブラジルに住んだことがない、高島本人よりのポルトガル語のテキストと写真だ。第10回日伯友好カップ万事無事終了しました。10年前には大会は8チーム、そして今は27チームに!!毎年良くなっています!!!ジーコ・サッカーセンターのスタッフも献身的に働きました! この10年、ガイドの皆さんも大変頑張ってくれました。記念プレートを受賞しました!!(エリオさん、ダビさん、ジーコ(写真)、ホベルトさん、小林さん)  なんと私も記念プレートを貰いました!全く知らされていなかったのでビックリ…(涙) 血と汗と涙(ブラジルの言葉~PK戦で祈るフルミネンセの選手) 日本の選手達にとっても素晴らしい経験となりました。私は、皆さん全員に感謝しています。特にジーコ、シモエンスさん、ジーコ・サッカーセンターのスタッフの皆さん、本当にアリガトウ!!ウン・アブラーソ。高島より。 最後にマラカナンへフラメンゴ対ゴイアス戦を観に行った時の写真。ジーコのフラッグ見つけ(写真中央)とても嬉しかった!! ナイス、高島。残念ながら全員にとってこの大事な時にブラジルにいることが出来なかったよ。でもサイトにもメッセージを送りました。この日記でもあなたの記録をしっかりと皆さんへ届けたからね。 それでは皆さん、また後程!……

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ジーコ 終わりなき挑戦

[2007.09.10]

ルイスアントニオ高崎(著)  藤原清美(翻訳)小学館 552円 2002年12月1日発行 ≫購入はこちらからジーコの日本代表監督就任時に、98年、ワールドカップフランス大会に同行し、「ジーコの準備―ブラジル代表ワールドカップへの90日」 「ジーコの挑戦―ブラジル代表ワールドカップ激闘の記録 」として二巻発行された本を大幅に加筆、再編集し文庫化された本。巻末には訳者である藤原さんがジーコの監督就任に対する期待感をセレソンの現役選手や元選手達から取材しレポートしている。目次序章 ジーコ待望の叫び第1章 ジーコ、ブラジル代表テクニカルコーディネーターに就任第2章 ジーコの大改革第3章 アルゼンチン戦で噴出した問題第4章 勝つために!直前の準備第5章 フランス上陸、最後の仕上げ第6章 ワールドカップ、ついに開幕第7章 決勝トーナメントを勝ち抜く第8章 決勝、フランス戦 ……

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UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグの組み合わせが決まる

[2007.09.07]

チャンピオンズリーグの予選3回戦を突破したフェネルバフチェはグループリーグの組合せ抽選の結果グループGに入った。グループGの他のクラブはオランダのPSV,イタリアのインテル、ロシアのCSKAモスクワである。上位2チームが決勝トーナメントへ進出する。3位のチームはUEFAカップへ出場する。このグループリーグ最初の試合は9月19日ホームでのインテル戦となっている。 ……

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日伯友好カップへのジーコのコメント 

[2007.09.06]

まず優勝したインターナショナル・チームにおめでとうと言いたい。同時にこの祝福をこの度ジーコ・サッカー・センターとヴァルジェン・ペケーナに在るCFZトレーニングセンターに於いて行なわれた大会に出場した全27チームに贈りたい。当大会への出場と体験は日本人の少年達はもちろんのことブラジル人の少年達にも必ずや生涯歩くべく道で貴重なものとなる事を信じています。15歳という年代でのスポーツを通じて学ぶ力は偉大であり、あらゆる知識を吸収する時期でもあります。  こうした輝かしい大会を支えた裏方である人達の功績もあえて記したい:審判、大会運営コーディネーター、コーチング・スタッフや運営に関係するクラブスタッフ、日本チーム対応の通訳の皆さん、協力してくれる日本の企業、団体・・・等々、この日伯友好カップが成功する要となる皆様に対し特に感謝したい。始めは8チームからスタートしたが、現在は27チームが参加するほどになりブラジルの幾つかあるU-15大会の中でもこの日伯友好カップは益々重要度を増して来ている。  ここで繰り返したいのは市や州のサポートを得る事が出来るならば、この日伯友好カップは更に強力なものとなることでしょう。これで10回を数える実績を基に次年度も更に記録更新を続ける事が出来るよう期待したい。最後にこの日伯友好カップは国際試合であるが、リオデジャネイロの年間スポーツ・カレンダーに公式行事として認められることになった。       2008年まで各チームは学んだ事を充分に応用して頑張って欲しい。 ……

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フェネル、Oftasと引き分ける

[2007.09.04]

スーパーリーグ第4節、2日にアウエーで行なわれたGenclerbirligi OFTAS戦は1-1で引き分けであった。フェネルのゴールはアレックスで後半35分までリードしていたが同点にされた。 ジーコのコメント:あまり良い試合ではなかった。欧州選手権ではレベルも高くこのようなことはくり返してはならない。それでも前半アレックスの得点でリードできた。その後我々のミスが目立ち、相手のカウンターを許すことになった。結果終了10分前に同点にされた。代表の試合等で試合の間隔が空くのでしっかりとトレーニングして準備していきたい。 ……

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基準と審判

[2007.09.03]

サッカーでの審判の判断基準と、ミスを減少する手助けのために用いるテクノロジーに関しては、こちらのコラムでは目新しい話題ではありません。しかし世界でサッカーの主要大会が始動し始めると絶えず浮き彫りになるのが現状です。今回はこの内容が今週のヨーロッパ・コネクションのテーマでもあります。 今週の日曜日と更には先週にも、私はブラジル全国選手権を数試合観る機会がありました。注目を呼んだのは、決して昨今始まったわけではありませんが、判断基準不足なのです。この件に関しては、こちら欧州でも然程相違はありません。ある選手が敵のユニフォームを掴む、又は、ハンドでボールを止める行為に対して笛を有する人物はイエローを与えます。身体の安全に危険を及ぼしかねない、敵へのアンフェアな蹴りに対してポケットから勢い良く取り出すイエローと同様のカードなのです。 一見乱暴な試合を報いるかのような、この対策の欠如が、最終的には反則気味のチームに恩典をもたらしかねないのです。何故ならば、たちが悪いファールがイエローカードに値するのであれば、試合では10若しくは20の普通のファールを罰せられずに犯せるのです。然すれば、サッカーは技術面でのクオリティーが低下して、フィジカル的へと日々転化して行きます。 しかしながら、レフェリーのみを話題に上げるのは公平ではないかのように思えます。スポーツが進化を遂げて、ビジネス化が図られ、プロ化した現実に反して、以前にもこのコラムで言い尽くしたように、依然として審判は事実上に原始時代を歩んでいるのです。テクノロジー導入への抵抗は、特にコンマ何秒に値する一瞬で判断を要する人物にとっては、多大なる害を与えます。 こちらトルコで日曜日に放映されたある試合で、レフェリーがゴールポストからテレビ用のマイクロカメラを取り外して欲しいとの依頼がありました。果たして責任問題にでも発展すると思ったのかどうかは判りません。でも、正にその通りであり、現代サッカー界ではススペクタクルに於いて、テクノロジーはあくまでもレフェリーの監視手段としてのみ使用されており、私はこの現状を不条理だと思っております。彼自身は自己の仕事を全うするためにカメラやマイクロカメラを行使することは出来ないのです。 仮にテクノロジーの駆使が行われれば、他の中小大会は予算不足で開催が出来なくなるとも言われているのです。でも、サッカーに平等性は果たして有るのでしょうか?普遍的に3rdディビジョンの選手達に1stディビジョン同様の条件が存在すると信じている人物がいますか?正に、明白なる理由で有り得ません。そして、この差は事実上存在し続けるのです。 現在、副審の人数を増やす検討が行われており、もしかしたら解決への道かも知れません。若しも2人ではなく4人いれば、主審の仕事もいざと云う判断時には、多少なりとも苛酷さが減少するのではないかと思います。そして、多くの場合は、長いセンタリングに対して副審の目がオフサイドを見極められないことを、既に科学的な研究が証明しています。あくまでもこれは単なる一例に過ぎません。 最後に、再びここに私の記録を残しておきます。私は、サポーターが観戦を好む、真っ当な試合の味方です。ミスや基準の欠如はスポーツの一部だと言う意見には反対です。厳しく献身する者には、被害の大きさが判ります!そして、サッカーのこの分野に於いて、進化を遂げるべく時期はとっくに過ぎ去ったと言えるでしょう…。 それでは皆さん、また来週お会いしましょう!ウン・グランデ・アブラーソ! ……

in [ジーコの主張]

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