日伯友好カップ

市川トレセン、ブラジルでの2日目

[2007.08.17]

ブラジルでの2日目、市川トレセンの選手達は朝6時からの散歩から一日が始まった。
眠そうな顔で始まった散歩はホテルから10分ぐらいの距離であるビーチーに着いてからは表情も明るくなり、体も軽くなった様子だった。

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今日のスケジュールは練習試合とトレーニング。明日の公式戦を向かって行われたジーコサッカーセンターのCFZチームとの練習試合は彼らに自身感を持たせるのに十分だった。

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CFZチームは市川トレセン選手より約2歳ぐらい年下で体も小さかったのだが、勝ちたい気持ちで一生懸命ボールを動かす姿が市川選手達にとっては刺激になったようだ。市川トレセンは染井選手の初ゴールを始め次々ゴールを決め0-4で勝利。

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午後には今日の試合で起こしたミスの修正や基礎訓練を中心にしたトレーニングが行われた。

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【 川野辺 孝監督】
・ブラジルでのトレーニングについて
ブラジルのトレーニングは基礎訓練を中心にしたベイシクなものですが、そのトレーニングの重要性を選手達が分かってほしいです。市川選手達を含め多くの選手達は自分は基礎がしっかりできていると思い込んでいますが、実際はそういう部分ができていないのでミスを起こしたりするのです。なので、基礎訓練を大事にしてからこそもっと高いレベルの技術ができるようになるということを忘れないようにしてほしいです。
・公式戦を向かって一言
ブラジル選手はとこからでもゴールを狙うもっとも積極的な選手だと思います。しっかりとした基礎訓練のためボールをとる技術もすごいのです。こういう選手たちと戦いながら市川チームも強くなるのでしょう。明日の試合ではサッカーに対する気持ちや技術などいろんな場面で自分達で学ぶことが多いと思われますので、試合にきちんと集中して一生懸命走りましょう。自身をもってもっと前に進めるよう頑張ってほしいです。

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【染井 健吾選手】
今日の試合は全体的な内容で考えてみると、なかなか状況判断ができなかったためパスを出すタイミングを逃したり、アプローチが遅かったり、決めるところを決めなかったりしたミスが続きましたので反省しています。明日からはこういったミスを減らすために試合やトレーニングに集中、今よりもっと頑張りたいと思っています。

【深松 俊平選手】
今日の試合でブラジル選手の集中力でびっくりました。どんな状況でもボールをしっかりとめること、練習のときにも思いっきり一生懸命するところがすごかったです。いろんなところが日本人選手と違うかもしれませんが、私たちもせっかくブラジルまで来たし、今まで誰よりも一生懸命やってきたと思いますので明日からの3回の公式戦では選手達のコミュニケーションをうまく取りながら良い内容の試合を見せたいと思います。

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