2007年8月28日 決勝
[2007.08.29]
今日のリオデジャネイロは小雨の降り続く天気でした。ジーコサッカーセンター(CFZ)で行われた決勝戦は、初出場のインテルナシオナルが南部ポルトアレグレの名門の貫禄を見せて3-1で優勝を決めました。
試合開始からゲームを支配したインテルナシオナルが前半に2点を先行して一方的な展開になるかと思われましたが、アメリカが懸命の反撃を見せて前半のうちに1点を返し、一進一退の攻防が後半半ばまで続きました。しかし、終盤にインテルナシオナルがダメ押しの3点目を追加して、試合を決めました。優勝したインテルナシオナルは大変喜んでいましたが、敗れたアメリカもビッグクラブを退けての準優勝に誇りを示して試合後にサポーターへ感謝の挨拶をしていました。
なお、この決勝戦で岡部拓人審判員は副審を務めました。
日本から参加の3チームはこの決勝戦をスタンドで観戦しました。
また、試合前とハーフタイム中に日本から参加の3チームの大会終了式が行われ、アントニオ・シモエスCFZ社長から大会参加への感謝と今後の成長への激励の言葉が述べられ、終了証が手渡されました。
3チームは今夜リオデジャネイロを出発し、8月30日午後に成田空港へ到着の予定です。
以上で第10回日伯友好カップの速報を終わります。
【決勝の試合結果】
インテルナシオナル 3-1 アメリカ
<文・写真=原修一朗/SRP>




