2006.9.29 裁判は入れ替え戦を無効にしてCFZは一部に入る
[2006.10.03]
CFZのサイトにあるコラムでクラブの社長であり弁護士でもあるアントニオ・シモンエス・ダ・コスタがリオデジャネイロ州裁判所が“技術基準を侵すもの”との理由で先に行なわれた1部入れ替え戦を無効とした事を説明した。リオサッカー協会はこの木曜日に裁判所より通知を受けた。
こうした事で今年行なわれた州選手権2部リーグの結果は尊重され、2007年度に一部に昇格するクラブチームは次の4つとなった; マカエー、グアナバラ、CFZ・ド・リオとエスターシオ・デ・サー。