日伯友好カップ

日伯友好カップ第1戦前日に鹿島アントラーズ2チームとU-15Jリーグ選抜チームがトレーニング

[2006.08.24]

日伯友好カップ第1戦前日の823日、CFZでアントラーズとアントラーズ・ノルテ、Jリーグ選抜の3チームがそれぞれトレーニングを行いました。

前日の肌寒い曇り空がこの日のリオは一転して爽やかな快晴になり、日中の気温は25℃くらいまで上がりました。チーム宿泊ホテルからCFZへ向かう途中に通るバハ海岸から見る青い空は、リオらしい雰囲気を味あわせてくれました。

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 アントラーズは、午前中は単独でのトレーニングを、午後にはCFZジュベニール(16歳)との練習試合を行いました。練習試合でアントラーズは、ブラジル人選手との初めての試合で最初は身体使いがうまく足が長く出てくる相手にボールを支配されて苦しみましたが、前半途中からは徐々にペースを握り、CKのこぼれ球を押し込んで先制しました。しかし、前半終了間際に追いつかれると、後半に2点を追加され、1-3で敗れました。1歳上の敗れはしましたが、動きはよくなり、ブラジル人選手を相手にすることに慣れた様子がうかがえました。

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アントラーズ・ノルテは、午前中にCFZコーチのジュリオ・セザールのクリニックを受けました。フラメンゴでジーコと共に戦っていたジュリオ・セザールの熱心な指導を受け、シュート練習から実戦トレーニングで汗を流しました。アントラーズ・ノルテは、翌日の試合が午前9時半キックオフと早いため、午後は休養して試合に備えました。

 Jリーグ選抜は、午前と午後の2回トレーニングを行いました。Jリーグ選抜は、ここまでのトレーニングで各自が持参した各所属クラブの色とりどりのウェアを着ていましたが、明日の公式戦で全員が同じユニフォームを着て戦います。なお、この日の夜にJリーグ選抜は、有名なマラカナンスタジアムでブラジル全国選手権のボタフォゴ対クルゼイロの試合を観戦しました。

(文・写真=原修一朗/SRP)

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