日伯友好カップ

市川トレセン予選リーグ最終戦

[2006.08.22]

821日の今日、市川トレセンの日伯友好カップ予選リーグ最終戦が行われました。相手はここまで2連勝のカンポ・グランデでした。今日の市川トレセンは、今までの試合の中で一番いいプレーを見せてくれましたが、相手から先に3点を奪われてしまいました。しかし、あきらめることなく戦い続けて後半30分頃に西村卓也選手のゴールで一矢を報い、1-3で試合を終えました。

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また、カンポグランデは、予備予選ラウンド2勝1引き分けで予選第1ラウンドへ進出しました。

試合後には終了式が行われ、シモエスCFZ代表が挨拶を行い、各選手に終了証が手渡されました。

市川トレセンはこの日の夜にリオを出発し、23日に成田空港へ到着する予定です。

【竹村 和昭監督】

今日対戦したカンポグランデは、ボールテクニックや体の強さを見ても非常に高いレベルの選手が多いチームでした。その相手に対しても、今日はいままでやってきた練習の成果が随所に出ていたと思います。負けはしましたが、最後に取った一点はみんなの気持ちが込められた一点だと思います。日本に帰ってもこの経験を忘れず、選手達がサッカーを続けて行く中で、ブラジルで経験したことを生かして欲しいです。

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【西村 卓也選手】

ブラジルのボールは日本より柔らかくて、私たちにはトラップが難しかったですが、ブラジルの選手は足首が柔らかくてミスが少なかったと思います。今日の一点は練習の成果を出せたと思います。

【安田 奨選手】

日本人と違って、ブラジル選手はどこからでもシュートを狙って来るところがすごいと思いました。試合前のウォーミングアップでもみんな気合が一杯入って声がとぎれませんでした。ブラジルでの一週間で学んだことが多くて、本当に楽しかったです。

【吉田 俊一選手】

ブラジルの選手は、体が大きいのと足が速いところがすごいと思いました。ブラジル選手と試合をして感じたことは、もちろんやりにくいところもありましたが、勝てない相手でもないと思いました。日本に帰っても頑張りたいと思います。

【カンポ・グランデ ルイスフェリペ監督】

今日の試合の内容は良かったと思います。市川トレセンの選手は持っている技術のレベルが高くて、もっと頑張ればいい選手になる可能性が高いと思います。

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(文=チェソンミン/SRP 写真=原修一朗/SRP)

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