日伯友好カップ

ジーコが友好カップの終了式に顔を出す

[2005.08.29]

友好カップの終了式の写真 第8回日伯友好カップに参加した日本からのJリーグ選抜、鹿島アントラーズと鹿島ノルテの3チームは29日にリオを離れ帰国の途に着いた。日本の少年たちは決勝のフラメンゴ対フルミネンセを観戦した後それぞれがジーコの手から参加証を手渡された。ジーコは各チームの無事の帰国を願った。

決勝戦のハーフタイムにジーコは突然ブラジルセレソン監督のカルロス・アウベルト・パレイラ氏と二つの鹿島のチームの終了式に現れた。そして通訳を介して選手たちやスタッフを労い、祝辞を述べた。

「毎回日本から来るどれかのチームが決勝に行き着く事を期待するのだが、今回も残念ながら駄目だった。だが、大事なのは君達がこのブラジルで体験したことが必ず将来人生の中でためになることを信じています。」とジーコは話した。そして一人一人に終了証を手渡し、さらにマルクス・ビニシウス著の“ジーコが人生を語る”の本にサインを入れ1冊ずつプレゼントした。

決勝が終わった後には、Jリーグ選抜が同じく参加証と本をジーコから手渡された。その時には元フラメンゴのメンバーが勢ぞろい。ジョルジイーニョ、アンドラーデ、アジーリオにジュリオ・セザール(ユリ・ゲラー)、さらにセンターの指導者たち:デラシール、グスターボとマルシオ。この3人は日本のチームに付き添い指導をしてくれた。

前日には日本のチームは練習試合をした。CFZのジュベニール(16歳)チームと対戦したJ-選抜は2―1で勝ち、同じくCFZのインファンチール(15歳)と対戦した鹿島アントラーズ・ノルテは3―2で敗北。CFZジュベニールB(16歳遅生まれ)と対戦した鹿島アントラーズは3―1で負けた。

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