日伯友好カップ

市川トレセン監督が日伯友好カップのについてコメント

[2005.08.23]

この10年にわたり立岡先生はジーコサッカーセンターに中学生のチームを連れてきている。当初はクリニックであったが1998年の大会の第一回より全て参加している。チームは学校に所属する選手の中から選抜し編成されている。翌週に日本での大会があるために市川トレセンは予選リーグのみの参加となる。
今回の大会ではブラジルのチームポルトゲーザ相手に1勝した。監督は練習の合間にサイトのインタビューに答えてくれた。

サイトー毎年参加されるこの大会の魅力はなんですか?

立岡先生ーまずこの大会では国際的なリズムでどう試合をするかと感じることと海外のチームと戦う経験を得る事ができると思います。またこうした機会を得て日本のチームの団結が得られます。サッカーに必要な基本を学ぶ為にもここに来ています。

サイトー選手はこの1週間で深くお互いを知る事になるのですね?

立岡先生ー実際にはこの大会にだけ集まるのではなく、もう何度も練習したりしています。このキャンプを終えまたそれぞれ学校に帰ります。必要な時期にまた集合し地域の大会に出場したりします。

サイトー市川トレセンにおいて立岡先生の最大の目的は大会で競うことですか?それとも選手の育成ですか?

立岡先生ー根本的には選手育成です。この場合に市川トレセンは一番底辺の位置にいます。子供達は小さいときからサッカーを始めています。基本的には学校での活動が主ですが、その中から有望な子を見つけ基本的な部分を教え、体力も強くさせていきます。

サイトー市川トレセンが参加する最大の大会はどれですか?

立岡先生ー現在はこの日伯友好カップです。日本ではトレセン同士地域での大会があります。子供達はブラジルに来る為に学校の中から14歳で選出されます。

サイトーブラジルの選手が日本の選手から学ぶとしたらどんな事でしょうか?

立岡先生ー規律の面でしょうか。例えばベンチで物を整頓しておく、ゴミが落ちていたら拾ってゴミ箱に入れるとか。しかし日本人の方が学ぶ事がたくさんあります。

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